
お休みなので連投など。
さて、意外にもQ車の話題にはみなさん反応が良くて嬉しい限りです。
思い出補正や勘違い、思い違いも含めて書いていこうかと想います。
今回は「シティ」について。
昭和56年の発売だったと思いますが、当初は1200ccのエンジンのみで構成されていました。
マッドネスのムカデダンスの車と言えば思い出せますでしょうか。
背の高いトールボーイスタイルに塗装もされてないバンパー。ドアミラー仕様ではなく、小さな
2本脚のフェンダーミラー。
そして多彩なメーカーOPとディラーOPの類。
バイク好きな方なら、あの「モトコンポ」がシティと同時発表、同時発売だったのをご存じかと。
もちろん、シティのカタログにもOPとして載っていました。
ちなみに「フル装備」って言葉をご存じでしょうか?
これには「エアコン」「パワーステアリング」「パワーウィンド」の3つが入るのですが当時の憧れの
装備だったとだけ書いておきます。

次の年、テコ入れとして電子制御燃料噴射の「PGM-FI」にターボチャージャーを付けた「ターボ」発売。
グロスですが1200ccで100PSのエンジン、専用シートに専用メーター。
外観ではフォグ付きのバンパーにホンダの高性能車特有のパワーバルジと、流行りのボーイズレーサーそのままな尖ったモデルが追加されました。

尖ったモデルだけでなく、ハイルーフ仕様な「マンハッタンルーフ」も追加。
このクラスでは珍しく、電動スライドサンルーフか天井吊り下げスピーカが選べました。
確か、燃費スペシャルなグレードも追加されてたと思います。

さらに次の年、盛り上がるF1に合わせるようにターボⅡ(通称ブルドッグ)を発売。
フルカラーバンパーに大型パワーバルジとブリスターフェンダー。
スクランブルブーストなんて機能を備えた市販車では最高クラスの過給圧を誇るエンジン。
そして有名な1車種によるワンメイクレースでした。
1/1チョロQレースとも言える競技では背の高さが災いして転倒する車両が続出しましたが
「3台並んでコーナーに突っ込む」
「3輪走行でカーブを曲がる」
「突っ込みすぎてそのまま転倒」
など、笑いを誘いながらも熱い展開を見せてくれました。

そして次の年、ロードスターが出るまで最多販売されてた「シティカブリオレ」が登場します。
幌のデザインや構造はピニンファリーナが担当しててセンターピラーには珍しく「ピニンファリーナ」
のエムブレムがあったりします。
高性能車ばかりではなく、ノーマル車両もどんどん進化していきます。
燃費スペシャルの「E」は毎年燃費を向上させて最終的には10モードで24km/Lまで上がりました。
商用車も「PRO」として出ました。
エンジンだけではなく、副変速機を付けた「ハイパーシフト」なんてもの出ました。
ちょうどこの頃にドアミラーの認可が下りたので、こぞって「ドアミラー仕様」にした車も多かったかと。
つらつらと書きましたが、古き良き時代の思い出として頂ければと思います。
思い違い、追加等がありましたらご指摘、またはご自分のブログへのリンクをお願い致します。
ではまた、次の車の思い出で。
Posted at 2012/04/07 19:22:04 | |
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