伊豆半島最南端
熊野神社の由来と伝説
その昔、『お静』という名主の娘と『幸吉』という漁師が許されぬ恋におち、身分の違いで仲を引き裂かれた幸吉は
石廊崎突端から約9kmも離れた神子元島(みこもとしま)に流された。
お互い忘れることなど出来ないお静と幸吉は、毎夜それぞれ火を焚き、愛を確かめ合っていた。
ある晩、神子元島の火が見えないことを心配したお静は小船を出して島へ向うが、大荒れの海で船は進まない。
お静は一心不乱に神に祈り、その甲斐あって神子元島に漂着。結ばれた二人を親たちも許すこととなり、
末長く幸せに暮らしたという。
お静が火を焚いたところに熊野権現の祠(ほこら)が祀られ、以来縁結びの神として知られるようになりました。
明治初期の神仏分離により熊野神社と称するようになりました。
(ウィキペディア参照)
住所: 静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎
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