怪しい少年少女博物館
カテゴリ :
静岡県 >
観光 >
美術館・博物館

開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料 大人1,000円/小・中学生600円
※特別料金 障がい者手帳の提示でご本人は半額、同伴者は100円引
展示物
1F 昭和のファッション展示
懐かしい恥ずかしい昭和の風俗ファッション博物館。明治~大正、昭和より1980年代初期まで、日本人のファッションと風俗についての展示。明治の鹿鳴館ドレスや戦時中のもんぺ姿、職業婦人服から、戦後、石原裕次郎の太陽族に、イエイエ、サイケ、竹の子族など、あっという間に散ったブームにまつわるファッションや雑貨なども、圧倒的なボリュームで展示。
1F 懐かしいレトロなおもちゃ
懐かしくって涙が出ちゃう。昭和の香りたっぷりのめんこ、アイドルポスター、超合金、戦隊ヒーローなど、ありとあらゆる思い出の玩具がいっぱい。そのほか、クレーンゲームのぬいぐるみや美少女フィギュア、バービー人形、食玩、アイドルレコードなどなど、一度は夢中になったおもちゃがたくさんあります。アーケードゲームやインベーダーゲーム、おなじみのホーロー看板に映画ポスターと昭和の香りたっぷり。
2F アーティスト
息をのむ美しさ--。イラストレーターの大家「空山基」のイラスト、フィギュア、グッズ。造型師として有名な韮沢靖のフィギュアもたくさん。おぞましい異形のクリーチャーに魅入られる。そのほか、精巧なフィギュアもたくさん。そして、古代文明をイメージした美術品。注目の展示は妙な動きの「クネクネ美女」で世界広しといえどもここでしか見ることができません。
2F 怪奇の世界
呪われた人形多数あります。骸骨、幽霊、亡霊、ゾンビなんでもありのオカルトの世界。日本のお化けはのっぺらぼうやカラかさおばけなど、ちょっとほっこりする可愛らしさ。そして、ご利益(?)間違いなしの「わら人形」は、釘とセットで販売中。その場でうつこともできますしお土産にも最適です。
別棟 あやしい「夜の学校」
あやしい「夜の学校」では教師も生徒もみんな怪しい。どう怪しいかは説明できないのですがかなり怖いと評判です。中は真っ暗なので、どうか、お気を付けください・・・。
案内はHPから ⇒ http://ayashii.pandora.nu/
住所: 静岡県伊東市富戸街道下1029-64
電話 : 0557-51-8800
関連リンク
関連コンテンツ
地図
関連情報