2011年02月22日
パワーチェック備忘録です。
計測日:2011年2月20日
場所:スーパーオートバックス名古屋BAY
車両:2006年Z33バージョンST(294モデル)6MT
タイヤ径:フロント245/40 18インチ リア275/40 18インチ
エキマニ:東名パワードVer.2
触媒:ジースプロジェクト スポーツ触媒(200セル)
フロントパイプ:ジースプロジェクト
センターリヤ:ジースプロジェクト サイバーアリッシュ90Φ×4本出し
CPU:NーTEC magic core 35
計測馬力:282.4ps
修正馬力:318.5ps
修正トルク:39.3kgm
前回の不調の原因をさぐるべく、半年近くかかって
やっと原因となるカプラーのゆるみを発見。
この期間、N-TECの博士にロガーを取ってもらいながら
一つ一つ可能性を探る。
右バンク触媒センサー交換、エキマニのAFセンサー交換。
書き換えに継ぐ書き換えで、本当に大変でした。
博士親切に気長にお付き合いいただき感謝しています。
今回200馬力を超えてくるのは、やはり4000回転から。
ピークは、6100回転。
相変わらず、エキマニのせいなのかリミットまでピークに近い値が
出続けてリミットの7000回転で、269.8ps。
以前と比べて乗っていても低中速から高回転まで、非常にトルクを感じます。
グラフに合ったおかしな落ち込みもなくなり綺麗なカーブを描いています。
計測日が、寒くて燃料の補正が入ってしまったため伸びが少なめですが
実測値でのパワーは、上がっています。
次回は同時期に計りなおして、より比べやすくしようと思います。
欲を言えば、その時にはオイルクーラーも装着しているといいのですが..
グラフと各回転毎の表は、後ほどアップします。
Posted at 2011/02/22 17:04:28 | |
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パワーチェック | クルマ
2011年02月22日
パワーチェック備忘録です。
計測日:2010年6月12日
場所:スーパーオートバックス名古屋BAY
車両:2006年Z33バージョンST(294モデル)6MT
タイヤ径:フロント245/40 18インチ リア275/40 18インチ
エキマニ:東名パワードVer.2
触媒:ジースプロジェクト スポーツ触媒(200セル)
フロントパイプ:ジースプロジェクト
センターリヤ:ジースプロジェクト サイバーアリッシュ90Φ×4本出し
CPU:NーTEC magic core 35
計測馬力:279.2ps
修正馬力:321.0ps
修正トルク:39.6kgm
エキマニと触媒を交換しCPUのセッティングを合わせると
やっぱり効果はデータに現れますね(*^^)v
前回と比べると200馬力を超えてくるのは、4000回転から。
ピークは、やはり6300回転。
ただ、エキマニのせいなのかリミットまでピークに近い値が
出続けています。リミットの7000回転で、272.4ps。
後でわかったのですが、AFセンサーのカプラーにゆるみがあり
信号が来たり来なかったりしていて、挙動が不安定でした。
グラフにも1箇所おかしな落ち込みがあるのがわかります。
グラフと各回転毎の表は、後ほどアップします。
Posted at 2011/02/22 16:50:25 | |
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パワーチェック | クルマ
2011年02月22日
パワーチェック備忘録です。
計測日:2010年2月11日
場所:スーパーオートバックス名古屋BAY
車両:2006年Z33バージョンST(294モデル)6MT
タイヤ径:フロント245/40 18インチ リア275/40 18インチ
エキマニ:純正
触媒:純正
フロントパイプ:ジースプロジェクト
センターリヤ:ジースプロジェクト サイバーアリッシュ90Φ×4本出し
CPU:リコーレーシング
計測馬力:259.6ps
修正馬力:293.5ps
修正トルク:36.6kgm
やはりVQ35DEは、高回転がつらいし馬力的にはこんなものなんでしょうね(^^ゞ
200馬力を超えるのは、4500回転からでピークを記録したのは6300回転。
あとは、落ちていくばっかりでリミットの7000回転では241.2ps。
グラフと各回転毎の表は、後ほどアップします。
Posted at 2011/02/22 16:36:30 | |
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