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Super Cityのブログ一覧

2010年07月27日 イイね!

AUDI A4L 3.2 V6 対 CROWN HYBRID - 18

AUDI A4L 3.2 V6 対 CROWN HYBRID - 18こちらは、AUDI A4L V6-3.2L quattro の右側リヤコンビネーションランプを、真横から見た接写画像です。リヤゲートリップが上向きに跳ねた形状、レンズの脹らみ加減や端部の曲線が秀逸です。

第18回目もAUDI A4L V6-3.2L の足周り画像です。


足周りやボディ下面を綺麗なアングルで撮るには、整備用地下ピットがあるか、油圧リフトで車体そのものを持ち上げる事の出来る施設を持つ整備工場などで作業中を狙うなどの他は、なかなかチャンスが有りません。


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こちらは足周りと直接関係無いですが、右フロントエンドを上部アングルから撮影した画像です。

4ドアセダンボディなので全体に結構四角いデザインかなと思ったら、このように端部は意外ときついカーブです。

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AUDI A4L V6-3.2L quattro の左後部排気フィニッシャーです。マフラーから直結で伸びています。
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上の画像より、少し角度を突っ込んで撮影。

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上の画像より、更に角度を突っ込んで撮影。

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こちらは車体がFOLUMの展示車両と違うものですが、排気管の後半セクションで左右に分岐している取り回しが良く解る画像です。

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AUDI A4L V6-3.2L quattro の左リヤホイールに伸びるサスペンションロワアーム等の取り回しが見える画像です。

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AUDI A4L V6-3.2L quattro のフロントアクスル部分のパース図です。5リンク式Wウィッシュボーン/コイルダンパー。

4AWのクワトロシステムはセルフロック式のセンターデフを介して、基本的にエンジン出力を前40:後60に振り分けます。


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AUDI A4L V6-3.2L quattro のリヤアクスル部分のパース図です。Trapezoidalマルチリンク/コイルダンパー。

操縦系統には『アウディドライブセレクト』を装備。車速感応型パワステのギヤ比と、操舵力/エンジンのスロットル特性及び 6AT トランスミッションの変速スケジュール/サスペンション減衰力といった各部の特性を電子制御して任意で、或いはコンフォート/オート/ダイナミック/インディヴィデュアルの4つの走行特性モード切替が可能。
これに、ロック・トゥ・ロック約2回転~4回転まで幅広い範囲でギア比を変えるEPS(Electronic Power Steering)、TRC(Traction Control)、ABS、が組み合わさって総合的な操作性を高めています。

Posted at 2010/07/27 22:36:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ
2010年07月27日 イイね!

AUDI A4L 3.2 V6 対 CROWN HYBRID - 17

AUDI A4L 3.2 V6 対 CROWN HYBRID - 17こちらの画像は、AUDI A4L V6-3.2L quattro のアルミホイールセンターハブにあるロックナットカバーです。

第17回も、引き続きAUDI A4L V6-3.2L quattro の足周り画像を掲載して行きます。最近 AUDI の中でもS、RS、Rタイプなど高性能車ばかりを見ていたので、A4L の足周り、特にホイールの外から見えるパーツであるディスクブレーキとキャリパーが、かなりプアーに見えます。

Rタイプの6Potや8Potキャリパーがオプションででも設定されていたら良いですね。AUDI A4L のボディデザインでしたら、足周りを変えるだけでかなり全体が引き締まって見えると思います。

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AUDI A4L V6-3.2L quattro の足周り画像。

こちらは、右フロントホイール内側をボディ前方向から接写したものです。
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AUDI A4L V6-3.2L quattro の右フロントサスペンション接写画像です。タイヤハウスとタイヤの隙間から手を突っ込んで撮影。

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AUDI A4L V6-3.2L quattro の右フロントサスペンション接写画像です。タイヤハウスとタイヤの隙間から手を突っ込んで撮影。

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AUDI A4L V6-3.2L quattro のフロントスポイラー下周りを、左フロントエンドから右フロントホイール側に向けて撮影した画像です。

この黒い大きなアンダーパネルは、空力を考慮した整流板と考えて良いのでしょうか。

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こちらは、AUDI A4L 2.0 TFSI の左フロントホイール/懸架装置ロアアーム関係を、フロントエンドから左フロントホイール側に向けて撮影した画像です。

※参考です
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AUDI A4L V6-3.2L quattro の左フロントホイール下周りを、左フロントエンドから後方に向けて撮影した画像です。

3.2L モデルのこの部分は黒い整流板が奥深く周り込んでいます。またタイヤ周りは左右共に整流リブが組み付けられており、これはタイヤ内側側面まで及んでいます。上の2.0L タイプと比べて見ると面白い相違点です。



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A4L V6-3.2L quattro ドライブトレーン透視図。

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A4L V6-3.2L quattro ドライブトレーン透視図。

排気管の取り回しは左右2本出しです。

Posted at 2010/07/27 22:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ
2010年07月27日 イイね!

AUDI A4L 3.2 V6 対 CROWN HYBRID - 16

AUDI A4L 3.2 V6 対 CROWN HYBRID - 16こちらの画像は、AUDI A4L V6-3.2L quattro のフロントグリル近影です。この輪ッかが4つのエンブレムのオーナーに、一度はなってみたいものです。

引き続き、足周り画像を掲載します。
A4L 2.0TFSI の排気管は、左サイドにまとめて最終ディフーザー部分までは1本で取り回しています。

然し、この A4L V6-3.2 quattro は途中から排気管を左右に振り分け、最終ディフーザー部分も左右ひとつずつになっています。

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AUDI A4L V6-3.2L の右側後端画像。

ディフューザーはマフラー直結です。R8 のようにフィニッシャーが分割で付いているタイプでは有りません。

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AUDI A4L V6-3.2L の後端中央から、右リヤホイールの内側に向けて撮影した画像。

タイヤ内側にベロベロっと垂れ下がっている黒いケーブルは、展示中の車両に電源を供給するものです。

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AUDI A4L V6-3.2L の右リヤタイヤ側から、左リヤタイヤ方向に向けて撮影した画像。右ディフューザーに向かって伸びる排気管の取り回しが解ります。

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AUDI A4L V6-3.2L の右フロントホイールを右前方向から撮影した画像です。

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上記と同じ右フロントホイールのセンターハブカバーリングを取り外した際の画像です。

実際に実車を弄れないので借物画像です(済みません)。
曰く『このカバーを外すには、車載工具のなかの専用工具(右下の枠内)を使ってちょっと力を入れれば、簡単に出来ます。良く出来ているでしょう?このハブカバー、コレクションにしたいなあ』

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AUDI A4L V6-3.2L の右Fホイール近影。

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AUDI A4L V6-3.2L の右Fホイール近影。

ベンチレーテッドディスクである事と、ブレーキキャリパーの形状が良く解る画像です。

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AUDI A4L V6-3.2L の右Fホイール近影。

ディスクブレーキキャリパーの形状が解ります。

Posted at 2010/07/27 22:13:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ
2010年07月27日 イイね!

AUDI A4L 3.2 V6 対 CROWN HYBRID - 15

AUDI A4L 3.2 V6 対 CROWN HYBRID - 15第15~18回は AUDI A4L V6-3.2L の足周りです。

AUDI A4L のサスペンションは、フロントが 5リンク式Wウィッシュボーン、リヤが Trapezoidalマルチリンク となっています。また制動装置は、フロントがベンチレーテッドディスク、リヤはノンベンチレーションディスクが純正です。



狭い隙間から手を突っ込んでの撮影なので、近過ぎたり遠かったり、程よい距離が取れませんでした。配置が解り辛くて済みません。また、CROWNのほうは画像の数がかなり少ないので、まとめて次の回にまわします。

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こちらは、AUDI A4L V6-3.2L quattro の右リヤホイール周辺画像です。

純正の5スポークホイールは、少々おとなしいデザインですが、A4L シリーズの中では3.2L と 2.0TFSI (211ps仕様)の2タイプにこの245/40 R18 93Y、尺寸8J×18が標準採用です。他は 225/50 R17 か225/55 R16 の設定です。

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A4L V6-3.2L quattro 右リヤホイール近影。



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A4L V6-3.2L quattro 右リヤホイール近影。

Rタイプ、Sタイプなどと異なり、リヤホイールのディスクブレーキ板はシングル板(ベンチレーションタイプでは無い)となっています。

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A4L V6-3.2L quattro 右リヤホイール近影。

ベンチレーションレスのディスクブレーキ板の内側には、黒色塗装された丸いカバーが付いています。整流効果があるのか、ドロ除けなのか、ブレーキシュー粉の飛散対策なのか不明です。

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A4L V6-3.2L quattro 右リヤ懸架装置のダンパー部分接写。タイヤとホイールアーチの間にカメラを手で突っ込んで撮っているので、良いアングルの画像では無いものが続きますが、ご容赦。

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A4L V6-3.2L quattro 右リヤ懸架装置接写。
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A4L V6-3.2L quattro 右リヤ懸架装置接写。後方から見たアングルです。

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A4L V6-3.2L quattro 右リヤ懸架装置接写。後方から見たアングルです。

Posted at 2010/07/27 22:01:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ

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私は緑内障白内障併発で手術受けましたが、視野が減って行くのは止まらず、こちらもこれ以上の治療法はないです(T^T)」
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2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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