こんにちは(0 0)/
整備手帳にもアップしましたけど、いままで使ってたタイヤ、YOKOHAMA Bluearth-Aにねじが刺さってパンクしたことを結構深刻に考えて、すぐ新しいタイヤに交換することにしました。
先日、走行中にタイヤに何か刺さったか挟まったのは、突然「チンチンチン!」ってかすかな連続音が聞こえ出したのですぐにわかり、路肩にクラハイを静かに停めてタイヤチェック。。。
すると・・・
エアは抜けていませんでしたが、このまま続けて走ることで傷が広がる可能性を避けるために、
すぐエマージェンシータイヤに付け替えました。
DIYでリフトアップする際は、↑こうやってウェスでも何でも良いから、ボディ側のリフトアップポイントとの間に挟んであげることで、無駄に傷をつけないように。。。。
クラハイはちゃんとスペアタイヤ収納部分が通常走行用ホイールを納められるよう深さがあるので、万一のパンクの際にもこのように、入れ替えて持ち帰れるのが良い。。。
昔のクルマはそれが普通でしたけど、最近の特に高級車のなかにはこうなってないのも増えてきたようですもんね。
ちょっとカッチョ悪いけど、これで充分距離があっても100kmくらい何の問題も無く帰宅できますから、やっぱ私は緊急タイヤ装備推進派です(^^♪
Dらーの整備工場に即日入庫して、まずパンク修理。。。
↓刺さってたねじは、結構長さがあって。。。
パンク修理後の、↓該当部分の画像。
んで、今回はタイトルの通り、YOKOHAMA ADVAN dB-V552 というモデルに決定。
まだ巷には前身モデル、ADVAN dB-V551 というのが多く流通しています。
・・・けど、現時点では最新の V552 というモデルが出てるので、そちらのほうを指定しました。
それが、↓こちら。
↓こちらが V551 のブロックパターンとグルーブ。
んで、↓こちらが V552 のブロックパターンとグルーブ。細かい部分、随分違ってます。
裏も、見ます?( *´艸`)
んで、リフトアップして・・・
旧いタイヤを外して、
新しいタイヤに換装。
今回は、NAVIの地図更新も同時に施工。
んで、
Dらー出発!
だいたい1,000kmくらい走れば、タイヤの慣らしは終わるでしょうか。
乗り出し最初の印象は、
①32,000km走破した状態でのYOKOHAMA Bluearth-Aと比べると、一段と静かな走行中の騒音。
②車線変更時のステアリングの感触は、 Bluearth-Aより少し粘っこい感じがします。
③転がり抵抗はというと、Bluearth-Aに負けず劣らず、良く転がる転がる・・・
こんな感じです。
あとはまだ、負荷を掛けた走りはしていませんので、暫くして慣らしが終わったらやってみます。
然し・・・・
走ってる感じは、凄く上質な感触。
これで、ゴールデンウィーク中でも脚のほうは パンクも心配が無いかなあ。
では、ばいちゃ💛
Posted at 2018/05/02 16:59:47 | |
トラックバック(0) |
パーツレビュー | クルマ