• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Super Cityのブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

何を恐れたのか。昨日は超々優等生だったクラハイ君♬

何を恐れたのか。昨日は超々優等生だったクラハイ君♬こんばんは!(0 0)/

昨日は毎週欠かさぬ週末エロイン・・・
ちゃう。週末ハイヤー出動しまちた。
先週末はDらーさんの悪戦苦闘にも係らずいきなり異音再発の兆しに落ち込んで終わってしまいましたが、



・・・昨日の日曜日は、朝のエンジン起動、サイドブレーキリリースから帰宅・エンジン停止に至るまで一切の異音発生を止めちゃったクラハイちゃん。

何か、恐れている事でもあったのかちら(謎






兎に角も、勿論レクサス系な高級車のそれには叶わないかも知れません、
室内への車外騒音侵入防止対策としてのボディ剛性強化・遮音材投入量・高価な室内装飾の
ふんだんな採用といった面で圧倒的に差のある、クラハイちゃん(涙

・・・って、ここまで叩くか自虐ネタ・・・

けど、兎にも角にも自動車個体としての騒音発生量では国内屈指である事は疑いの無いクルマ。
そのレベルが超静寂であるが故に、歩道をベラベラ喋り乍ら歩く近所のオバチャンの会話が、
車内に全部入って来て言ってる事も全部聞こえて解ってしまうという、良いのか悪いのか解んない、
すんげー静かなクルマ。

過去の所有車で、二輪四輪全てのなかで、この体験は無かった。

マフリャー換装したスポーツカーや、特に二輪で峠やFISCOを走行した日は、寝る時までも、
耳にまだ排気サウンドが残ってしまってて、よく「ンボ~~!」って耳鳴りの様な現象になってた。













はてさて、クラハイちゃんよお!

(0 0)・・・・


この状態、いつまで持たせられるんでつか!(><;/



・・・・心配。。。。




・・・んで、まあいつもの週末「YOKOHAMA HYBRID EXPRESS」を敢行したのでつ。












・・・あの、  ・・・白いBMWセダンって、どうしてこんなに素敵に見えるんでしょう(^^♪






良いですよね!(@v@;



・・・んで、またまた第三京浜港北ICのとこなんですけど、






・・・この状態で、うちのNAVI画面を見ると、





・・・現実に地図が追いついていないと思うのは、私だけでしょうか(爆

だって、NAVIの新しいCD-ROMすら導入しないまま6年以上経過してまつからね・・・・



・・・き、気を取り直して、っと!


・・・・逝くぞ港北エリア。


・・・・ん?(0 0)


・・・・・


・・・・・






・・・この、「未使用車」という、クルマの流通形態。

これ、クルマの販売登録台数について実際の需要供給の統計を狂わせて無いのだろうか・・・

これはこれで、一定の流通形態として成り立っているんでしょうけれど、

あんまり良いものとは思えないんでつよね。。。。。


まあ、詳しくないシロウトですので、あんまり変なこと言えないですけどね。。。。。



・・・んで、秋の様相が濃くなった街並み・・・・









今日は、先週と違ってゆったり一般道しばり走行なので、燃費もまあまあ。












・・・区間燃費を確定させて、んでお食事と買い物お付き合い区間に突乳♪





今日は、お昼ご飯は天丼逝きます(^ ^)


















んで、今日ここまでの道のり、異音発生皆無なクラハイちゃんを駐車場に休めて。。。。






・・・いくぞ、天丼ちゃん♪



・・・これが、






う、うっまそおおおお!(@@;








う、


うんめええええええ!(><;/







・・・って、時間も経ったので帰路に就きます。









・・・区間燃費の、途中経過。






新横浜まで、無事たどり着きました。









・・・んで、途中経過はすっ飛ばして、


到着。





復路の燃費は。。。。









17.7km/L。


復路、だけね。  これも現地ゴニョゴニョを混ぜると、まあ一般的な燃費になっちゃいます。







ってことで、この週末は超々優等生だった、クラハイちゃん。


今度のお休みは、どうなりますか。




これが本当にひと段落したのなら、また新たな弄りを・・・・・模索したいでつ。








・・・ってか、楽しいにゃあ、クルマって!(^o^)/



おっしまい!
Posted at 2016/10/31 20:36:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2016年10月23日 イイね!

先週末のDらーさん異音対策、あと一歩でしたが(涙

先週末のDらーさん異音対策、あと一歩でしたが(涙ううむ、こんにちは(0 0)/

先週、一週間ほど代車を用意して頂き、
マイDらーに性懲りも無く例の異音対策を
依頼しておりました。
一週間経って、「これで試して下さい」と
いう事になり、試走してみました。


結果、日曜日に約98kmほど実家の用事を兼ねて走ってみたところ、
最初のほうはほぼほぼ異音が霧散しており、極上の静寂さを楽しめたのですが、
一日の終わり、最後の20kmほどに来て、「・・・キンキンキン・・・!」、と、また鳴りはじめてしまい。。


ううむ、最後の最後で・・・・   超ガッカリなことに(T_T)



整備工場での1ショット。






今回、SCさんと整備士さんが焦点をあてたのは、ここ、右側ドアオープナーのパネル。





ここが、手で押すと「パキパキ」ってなるという事で、ここに例のスポンジ制音対策。

併せて、ドアオープナーのワイヤーがドア端部まで逝っているのも気になったという事で、
そこは従前対策していましたが、更に上から巻いたそうです。



一方、リヤブレーキの踏んだら「コン!」のほうは、キャリパーは今回固着していなかったとの事。
人よりは頻繁に下回りスチーム洗車をするので、グリース切れも想定し、グリスアップ。

以上の対策をした訳です。


んで、走りだし・・・・




往路。・・・往路は時間が無くなっちゃったので、高速道路も使いました。















・・・その後、現地で、お買い物やら食事やら。















・・・・んで、復路。


ここまでは、ホント、静かで最高でした。















・・・・高速道路を使うより、一般道のほうが燃費が良い、THS-IIハイブリッド。面白いでしょ。

今日の燃費は、

往路 30.1km 区間燃費 16.9km/L
中間 33.5km 区間燃費 11.9km/L
復路 34.7km 区間燃費 17.7km/L  全部でガソリン 6.56Lを消費。

  ・・・・という事で、総走行距離 98.3km  全体の燃費 15km/L(14.992km/L)でした。






・・・・一応、ブレーキは、サイドブレーキを暫くしてて、乗車時にリリースする際に、「カン!」って
いうので、そこを次回は見て貰います。走行中のは、無くなりましたので、良かった。






然し、この「キンキンキン」は、難病でつ。。。。

Dらーさん、また代車を取れる日程を調整しましょう、って言ってくれてまつが。。。。

もう、治らないという事かな、クラウンというクルマは(涙;
Posted at 2016/10/26 13:03:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 修理/補修 | クルマ
2016年10月14日 イイね!

日曜日から、クラハイちゃん再び異音対策入院(涙

日曜日から、クラハイちゃん再び異音対策入院(涙こ、こんばんは・・・・(0 0;

まあ、タイトル通り、何度目かもう解らないけれど例のボディ異音消し去り対策のために、Dらー整備に入ります。







こればかりは、何とかして欲しいのですが、納車2年目から今まで対処出来ずにいます。









先日、その耳障りなビビり音を、ようやくSCさんには確認して貰えたのですが、他の整備士の人には結局認知されず、有効な対策がされないまま7年目に突乳してしまったクラハイ君。。。





ここ、なのか、














・・・・ピラーの内部、なのか。








ドアのこういうゴムシールな部分なのか。






・・・・取り敢えず、一週間ほど預けて。






もう、解決するまで返却しないでくださいって、感じれす(T_T)/~~~



これさえ無ければ、今の私には、最高のセダンだと思っているんでつ。。。


・・・え?(0 0)・・・・



ク、クレーマー、でつか・・・・?(0 0;



・・・・そ、そうかも知れないけれど・・・・・





他の、200クラハイなみん友さんは、「そんな音、しないですよ(^o^)v・・!」

って、言うんだもん(ーー;
Posted at 2016/10/14 18:41:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2016年10月06日 イイね!

HV・EV、車接近音を義務化・・・え、既に決まったの?

HV・EV、車接近音を義務化・・・え、既に決まったの?こんばんは。。。。(0 0;・・・

これまた、衝撃的なニュースが出ました。
国連がジュネーブの国連欧州本部で9日、
モーター駆動装置搭載車にガソリン車と
同等の音量発生装置を義務付けることを
柱とした安全基準案を採択・・・。


これを受け国交省からも同様な決定が行われたとのことです。





現在、新車に関しては擬音発生装置が搭載されていて、街中で「ヒュルルル~ン!」という
音を出しながら走るPRIUS君に代表されるハイブリッド車、電気自動車が増えています。






擬音発生装置はメーカー工場出荷時からの搭載に加え、アフターマーケットで非搭載車に対し
オーナーが任意に装着可能なキットも販売されています。





日本の国交省のみというのではなく、国連で採択されたというのは、海外で販売するモデルに
関しても例外なく問答無用で搭載、という訳ですね。

これは、視覚障害者、歩行者(特に高齢の方や小さいお子さん)を保護するという目的があり、
実際障害者の方が交通事故で亡くなっている、という事実を突き付けられれば、
折角高度な技術の粋を結集して「静かな、快適な自動車」を開発したのに、という立場からの
異論反論は出せなくなってしまいましたね。



私のクルマは、0km/hから20km/h程度の微速走行時、ほぼ無音です。
いや、かすかに、僅かにモーター駆動系から漏れてくる電気的なノイズは皆無ではありませんが、
むしろほぼ全ての騒音はタイヤの接地面からの音です。








極めて上質な移動空間、ですが、

街中を移動していると、歩行中の比較的高齢の方には後方から微速で接近していった際には、
気付いて貰えるのに時間が掛かるのは、事実です。・・・しかし、

タイヤと路面、ディスクブレーキ/シューが僅か触れていることでの摺動音は通常の車両と同じ
なので、その音により、多くの歩行者は私が接近している事を耳で捉えているのも事実です。

・・・多くのシチュエーションの場合、原因はドライバーの傲慢な走り方にあると思います。
私は自分だけは成人君主を気取り、安全を確保して走っているから悪く無いんだ、などと言う
つもりはもちろん、ありません。


私の亡き父は、社会人生活現役時代、会社の法務担当をしていました。
社員が街中を会社のクルマで走行中、お子さんとの接触事故を起こし、裁判になった時の話を
生前、父が話してくれたことがあります。

そのとき、そのお子さんと親の状況から、主たる原因はドライバーであった社員のほうではなく、
事故の被害者である先方にあると確信した父は、安易に示談にすることは出来ず、法廷に
事案を持ち込むことになりました。

そこでは、こちら側の主張が展開され、裁判官の方にも一定の理解は得られたそうなんですが、
それでも裁判の最終段階で、裁判官の言葉は次のようなものだったそうです。


「・・・それでも、やはりドライバーの方の責任が重いと言わざるを得ない。そうでなければ、
この日本の国の子供たちは、街中を歩くことができなくなってしまいます」

正義感が強く、まじめ一辺倒な堅い性格の父は、それを聞いて何も言えなくなってしまったと、
・・・そうつぶやいたのです。

    これ、私も聞いててちょっと涙でした。・・・確かに、そうなんですもの。



私は私の尊敬する「みん友さん」達や、世の中の多くのドライバーは、よくニュースやネットで
糾弾されている、「暴走する、かっ飛ばしてるPRIUSの運転手」(これ、良く引合いに出ますね)、
なんていう話、エコじゃないエゴだああ!(><)/

・・・というんじゃ無い、良心的な人が多いと思っています。

良いクルマが悪いんじゃなくて、人に優しくないドライバーが悪い、
そう言いたいのですが、100%な証拠のもとにそう主張出来るのかと返されれば、

・・・口を閉ざすしかなくなってしまいます。


然し、全部のハイブリッド車、電気自動車に常時スピーカー騒音を出させる事を決議、法制化。
欧米主導のPRIUS叩きかとも思ったりしました。日本つぶせという外国自動車業界の思惑かと。
全部、一斉に、ですから。


・・・これ、例えば、人間センサー搭載してですね、近くまで接近して行ったら自動で音が出るとか
そういう技術的な手の加え方は出来るのではないかと思うのですがどうなんでしょう。

世のハイブリッド車、電気自動車が、みんなロマンスカーになってしまうので、良いのですか。


でも、いろんな意見、有ると思います。

このブログで叩かれるの嫌ですけど、ハイブリッド車や電気自動車の未来に好意的なクルマファン
として、ちょっとだけ思いをアップしました。。。。



****** 以下、この件の各誌ネット記事の一部と、その掲載ページURLです ******

国交省、ハイブリッド車や電気自動車に走行音装置を義務づけへ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161006/k10010719541000.html

【記事要旨】
走行音が静かなHEV車やEV車は歩行者との事故の危険性が高いとして、国土交通省は、
新車について、ガソリン車と同じレベルの走行音を出して周囲に接近を知らせる装置の
取り付けを義務づけることを決めた。

HEV車やEV車などモーターで動く車は、ガソリンエンジンで動く車と比べて走行音が静かで、
視覚障害者や歩行者からは接近に気付きにくく危険だという声が上がっていた。

新たな基準では、この装置によって時速20キロ以下の低速で走行する場合、速度に応じて
50から56デシベル以上とガソリン車と同じレベルの大きさの音を出すよう定めている。
また、高齢者でも聞き取りやすい低い周波数の音を加えることも求めている。

現在、販売されている車の装置は音量が小さいうえ、ほとんどの車でドライバーが手動で音を
消せることから、音を消す機能を持たせないことも定めている。





新型車は1年半後の平成30年3月から、すでに販売されている型の車については4年後の
平成32年10月から義務づけることにしている。


徳島の死亡事故がきっかけ

国土交通省によると、今回、走行音を出す装置に音を消す機能をもたせないよう定めたのは、
去年10月、徳島市で視覚障害者の男性が警報音を切ってバックしてきたトラックにひかれて
死亡した事故が大きなきっかけになったということである。
また、この事故のあと、日本盲人会連合など視覚障害者の団体からの要望が相次ぎ、
義務化に向けての検討が進んだ。


HV・EV、車接近音を義務化 2018年以降の新型車

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000018-asahi-soci

【記事要旨】
18年3月以降の新型車を対象とする新規定では、手動で音を消せなくなるうえ、音量も現在の
ものより大きなものを義務づける。今月中に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する
方針だ。




EV接近音、国連が安全基準案採択 ガソリン車並み音量に

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM09H6L_Z00C16A3FF2000/

【記事要旨】
走行音が静かな電気自動車(EV)などの接近を歩行者に音で知らせる「車両接近通報装置」に
ついて、国連は9日、ジュネーブの国連欧州本部で協議を行い、ガソリン車並みの音量を義務
付けることを柱とした安全基準案を採択した。

採択を受け、国土交通省は2018年にも、日本国内のEVやハイブリッド車(HV)、燃料電池車の
新型車に国際規則を踏まえた保安基準を適用する。現在販売されている新車にも通報装置が
標準装備されているが、国交省は国連基準より厳しくする可能性もあるという。

通報装置に関する話し合いは「国連自動車基準調和世界フォーラム」が実施。特に高齢者や
子どもの安全対策を強化する。通報装置の基準は、日本のメーカーの技術を基に策定された。

通報装置の人工音は発進時から時速20キロまで発する。原則として時速10キロでの走行時に
50~75デシベル、20キロでは56~75デシベル、バックの際には47デシベル以上の音量にして、
歩行者らが気付くようにする。

Posted at 2016/10/06 19:29:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ
2016年10月03日 イイね!

200系クラハイ納車後6年半、総走行53,000km時のボディ汚れ具

200系クラハイ納車後6年半、総走行53,000km時のボディ汚れ具こんばんはあ(0 0)/

先週、伏木さんプチオフに備えて、
うちのクラハイちゃんを朝一番Dらーに
持ち込み、全身綺麗にスチーム洗浄を
して貰いました。



あれから2週間、週末走行のみで、洗車はまだやっていませんが、現時点での汚れ具合を
一応チェックしておこうと思い、いろんなトコ(^^♪・・・撮影してみまちた。










プチオフでは、山中湖にほど近い明神峠に。。。












昨日は、実家のほうに。。。












・・・んで、ボディの汚れ状況は、、











外は、まあまあでつ!


・・・・エンジンルームは。


















・・・まずまず、でつ。



んじゃ、下廻りは。・・・・?






















・・・脚回りに、寄ってみましょう。。。。





















・・・今回は、ドライブシャフトまで拭き拭きしましたから。。。。






何とか、ドライブシャフトには手が届きましたね。




んじゃ、フロント周り・・・・。


















・・・ううむ、スプリングのとことか、手が入らないとこは白い拭き残し、あるにゃあ・・・。












・・・・んまあ、あの短い時間のなかでこんだけ拭けたら、良いかなあ。



↓こちらの画像は、今から1年半前に撮った画像ですけれども、これと比べてそれ程には
劣化していない感じだから、まあ良いとするか。











   ・・・ね。あんまり、変わってなさそうでしょ、ちょっと見には(爆




・・・でも、アームのちょこちょこした部分には、やっぱり少し錆も出てはいますから、

  そこはもう少ししたら軽くメンテしておこうかな。

  こういうの、Dらーさんも協力的なんで凄い助かっています。

・・・そろそろ新車逝きませんか、なんてコメントも出始めてますけどね。。。。



ってことで、大したイベントも何もないので、整備記録って感じでちた!(^ ^)


因みに、昨日の区間燃費記録!









特に復路は、15.7km/L、でちた。






往路は、15km/Lを切ってしまいましたし、お買い物街中乗りでは、やっぱ伸びないけど、

ま、こんなもんでしょクラハイなら。。。













ってことで、

ばいちゃ!(0 0)/
Posted at 2016/10/03 19:15:42 | コメント(8) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

プロフィール

「日産ばっか丸目4灯テール新車報道。200系クラウンだって・・・ http://cvw.jp/b/712941/47614183/
何シテル?   03/26 11:23
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから14年目に突入し、2023年11月に積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマル...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/10 >>

      1
2 345 678
910111213 1415
16171819202122
23242526272829
30 31     

リンク・クリップ

ギアボックスASSY交換(ハンドルカクカク現象対応)&洗車(19回目) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/02 06:57:42
ドアスタビライザー取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/19 02:05:16
CVTオイルのポンプ故障修理完了 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/14 07:09:52

愛車一覧

トヨタ クラウンハイブリッド Super City 号 (トヨタ クラウンハイブリッド)
14年間乗ってきた9代目クラウンロイヤルサルーン3.0Gを手放し、AUDI A4 2.0 ...
トヨタ クラウンロイヤル トヨタ クラウンロイヤル
1995年購入、9代目クラウン3.0ロイヤルサルーンG。同年FMCによりモノコックボディ ...
ホンダ NSX ホンダ NSX
1990年式ホンダNSX、1992年新車購入。SPOONSPORTSの実測270Km/h ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
NSXの前に乗っていた2代目トヨタスープラ2.0GTツインターボエアロトップ標準ボディ。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation