わん太郎のブログ一覧

DUCATIやFERRARIが特集されるような本

この手の雑誌を読むと、サーキットも走らないのに、というか年に数回の自慢大会にしか乗らないのに

とにかく、凄まじくお金をかけてる輩が多数居ます、乗りもしないのにフルカスタム
自身にかかるGは直線加速のわずか2秒のため
乗ったのはここ2年で1度ですとかよく恥ずかしげもなく言えるよ
「ノーマルだと目立ちませんからね」そりゃあ、似た車同士でつるむだけで
普通に乗らないからだ

年間25000kmのヴィヴィオ>>>>>乗りもしない512TR

意味のない軽量化(この手に大枚をはたいているのはほぼ、「まずはお前が痩せろ」と言いたくなる
巨漢が多い)、見た目だけ重視のフルエアロやフルカーボン化、むか～し、実戦兵器として
サーキットを走ってるF430拝見させてもらい乗せてもらましたが、そりゃあ、凄いオーラでしたよ
、逆にF-ROADとかのF430･･･完全に盆栽ですな

自分の有り余ってる金をどうドブに捨てようが構わないんだろうけど。その無駄な散財するなら
新車を買ってフェラーリの顧客名簿に一度でも登録されなさいな。

そのむき出しの乾式クラッチは高速ツーリングや短距離の街乗りに意味なんて無いぜ
むしろ余計なものを噛んで寿命を縮めるだけ。

まぁ、イメージ的に一番ひどいのはぶっちぎりにディアブロだけどね、
スワロフスキーとかヴィトン柄とかラッピングで奇抜なデザインとか
貧乏臭くって見てるだけで泣けてくる

こんな、高級車で馬鹿やってる俺ってイケてる？　
お前が馬鹿なだけだ

あんま、綺麗じゃないから初日に乗ってきただけなんだな、奇麗にするためと部品交換のために
現在バラバラ！

取り敢えず予定

･モンスターの持病とも言える、経年劣化で割れてるウィンカーを交換、純正じゃまた折れるので
　他を物色中
　
･サイドカバーの塗装、なんかヘッタクソな刷毛塗りされてる、そのうち白くでもしたい

･錆の酷いボルトをなんとかしたい、放置汚れを綺麗にしたい

･タンクキャップごタンクを上げると漏れるので交換したい

･レバーの錆を落としたい、ダメなら交換、ネジも含めてブラストの時間貸しを利用がベストかな？

･ヘッドライトの常時点灯をやめたい

･減速アフターファイヤー＆温まったらエンストという、日本の規制に合わせたRich＆Leanな設定なので
パワーコマンダーでECUをなんとかしたい

･ミラーが残念すぎて見えにくいので交換、右が逆ネジなのでYAMAHA対応でそれなりのを
安く入手したい

このくらい、全部やったら楽しもうかな、まぁ、ウィンカー付けたら乗るけどね

やっぱる凄い面白い！　周りじゃオイラしか見てないけどドラクエをしたことがあるなら
必見だ！



100年後のヨシヒコの子孫　”オルトガ”　こっちも勇者っぽい名前だけど、この村には”ロトすけ”って
名前のやつも居ました

取り敢えず三ヶ月間、楽しみが出来た

そのまま、TVを点けっぱなしにしていたら

”好好(ハオハオ)！　キョンシーガール”というのが始まった

思えば中3の時に霊幻道士の偽物の幽幻道士というの映画がやっていて

その主人公の、テンテンちゃんの愛らしさに開いてはいけない何かを開かせられた　懐かしさから見てみた

アクションはイマイチだなぁと思ってたけど、ミッキーカーチスがキョンシー化したりと結構面白く
最後の糞ガキの正体の超絶展開に驚いたのでこっちも見ることにした

お嫁さんが夏に仕事でGETしてきた旅行券があるので熱海に行ってきた（下道で

昼に江ノ島の予定でパーフェクトに昼についた･･･が腹をすかせるためとワン太郎(犬)の
散歩を先にした、近くにあった龍口寺と言うところに行ってみた



お賽銭を入れれば鐘もつける

ワン太郎が水を飲んだ所

張り紙！



お昼

お前は入れないから留守番な「ハウッ！？」

洒落た店内





美味しゅうございました

お宮の松と熱海城に寄るつもりが面倒になって、東海汽船の船着場に

うろちょろする



後楽園でもとっくに使われてない「ドン・チャック＆秘宝館」狂ったコンボだ

何の歴史もない熱海城(鉄筋コンクリート製)

乗るだけで生き恥レベルのロープウェイ(行き先は秘宝館のみ)



ホテルに着いた、


犬は泊まれないのでスペシャルルームを作ってあげたよ「美味いけど騙されてる気がするワンね❤」


温泉にも入ったので夕飯に




夕飯食べて、また温泉に入っておやすみんぐ

夜が明けた（ちゃーらちゃらちゃちゃちゃーん）

おはよう、ワン太郎

一晩中、一匹で寂しかったワンよ～


散歩行くよ～　「ワフー❤」

散歩終了～　「ワフッ(早くね)！？♤」

朝ごはんだから、社内は暑いから日陰に繋いでおくよ「ワフー♧」

部屋からの風景


さあ、帰るぞ～、後部座席はワン太郎VIP使用

帰りもお宮の松がよくわからないので、真鶴半島に


「さあ、行くワンよ！」「いつの間に！？」

「ズンズン」



「まだまだ行くワンね」



ここで、おみやげを買った


お昼に小田原に。小田原城に行くぜ！






小田原城下の犬たち


お昼のカレー屋　湘南カレーキングの記事が誇らしく

王者「ゴロゴロカレー」

「タンシチュー」

「手作りアイス＆カフぃ」

９５０円はありえないほど美味しいくボリュームも満点、また来たい

お腹も膨れたので我が家に帰ろう

「ふぅ～　疲れたワンね♣」

来月号からF-ROADは真のブルジョア系のチャンプロードとなるでしょう
もう読むところはないぜ

ある意味、こんな本を買わなくて済むから助かる・・・

わけねーーーー

あんな、下品なランボだの、乗りもしないフェラーリオーナーだの乗せるくらいなら
Tスー研だけやってりゃよかったんだよ、991が街乗りだけでだったのも予算出さないからだろうし
福野礼一郎がメインの本がとうとう1冊も無くなってしまった

車の浅瀬に居たオイラを腰までの所まで導いてくれたのが福野礼一郎の書籍の数々でした

車の評論家が数あれど、車の歴史、メカに詳しい人間がいくらいようと

「極上中古車を作る方法」を作れるのは福野礼一郎ただ一人