わん太郎のブログ一覧

チコと旅行に行ってきました

素晴らしき積載能力の低さ・・・だがそれがいい

八王子のほうからついでにダムバッジでも取るかと思ったら・・・取れねえ！
でも、そんな程度で取りに行ってられないので写真とって移動


ヤビツ峠の入り口、あんなクソ道だと思いもしなかったぜ

峠の休憩所で犬とカングーに遭遇、チコはフランス犬なのでフランス者とツーショット
こんな所を観光地指定にしたカービュウは鬼！






途中で知らぬ間に名水を通過してたりでなんとか到着、ヤビツの糞っぷりに
時間がかかったので宿に到着

周りは坂道しか無いのでなかなかツライ


夕飯

朝の散歩






朝ご飯食べて出発

旅行らしくロープウェイでも思ったら、なんと霧が濃すぎてチケットの売り子にも
今日は景色見えませんとダメ出しされたので乗るのは中止


芦ノ湖






七曲り峠とターンパイクダウンヒル入り口をゲットしつつ椿ラインに



「チコを写せ！」

ワン太郎との思い出の真鶴で岬バッジゲット



そして小田原城に




んで四時前頃になったので帰宅、8時前に戻ってまいりました

神奈川の峠はあとは長尾以外は有料の芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインだけだったのか・・・
まぁ、金を払って取ったら負けだろう！

テリトリーをコンプしたぜ！　ワン太郎とチコとひたすら歩いた結果！


ちなみに今日のハイタッチ！



大泉→芝浦→相模→幕張→一之江で300km弱を走ったワシが
ただ電源入れて置いといた奴の下ってどーなのよ？

その辺のアルファ野郎がアルファロメオディとか浮かれている時に
ワシはナリタに向かうのであった
前日にはもちろん洗車


行く先は”ナリタモーターランド”　




ザ・場違い！


ジェッペル、グローブ、レーシングシューズ3点セット

犬の足跡がワンポイント

順番待ち

･･･結果は
ワシが女性だったら10番以内だよ///

でもタイヤや車の差ってものがあるからね

ワシなりの結論としては、山道だとFFはアンダー出ないギリギリでグリップ走行だけど
サーキットはアンダー出まくりで突っ込んで腕で曲げていくのがよいと思いました
実際、その方法にしたら最終的に4秒縮まりました

ただ、サーキット走行ってのはすンごい面白かったので月に一度は行こうと思ったワシでした
取り敢えずの目標は50秒を切る！

取り敢えずオーナーと話した事

・147は重すぎる（実際、インプ並だし車検証の重さはレガシー並

・タイヤを変えるとよい、ホイールは小さいほうがタイヤが安いので
　インチダウンを勧められた

課題

・軽くしたい

・VDCが干渉しまくってコーナー中に減速してしまうので殺したい

・やっぱモモステにしたい

・ワイドスペーサーでもうちょっとトレッド広げたい

・50秒切れたらタイヤを何とかしたい

帰りに九十九里に1分だけよった


道に見たので行ってみたら

こんなの道じゃねーよ！（激おこ

更に、お台場でイベントやってたけど面倒だったので帰宅

ゴールデンウィークも3日目・・・忙しいと言い訳をしてすっかり引きこもっていたわけだが
「あー山登りするつもりだったのにな～　雨だお～」と言い訳人生に嫌気が差したので

一念発起してハイドラチャレンジに行くことにした

もともとは御岳山に行くつもりだったが、寝坊して午後だったので

く・・・・熊野の清水に行ってきた

行くと決めたら悪天候だろうが、現地の天気なんて気にしないのだ！

助手席にチャイルド犬シートを移動して

蘇我に付いたらすっかり雨！

謎のチェックポイントに寄り道！

ダムでした

取り敢えず、降りて写真だけでもしかしなんて天気が悪いんだ！

早く戻ってくるワンよ！

かっこ良すぎる我が愛車、シンデレラ

早く行くワンよ

なんだかんだで到着





これが、噂の清水か

スタイリッシュ清水

飲め飲め「喉乾いてねーワンよ」　横のダンボールは地元民が2㍑ペットボトル30本くらいに
詰め込んでた。非常に邪魔！

神社を散策





てっぺんにはワイヤーでも買ったのかと思われるテーブルが！

風景、うーん天気がねぇ

降りるチコ

カッコイイ



おみやげ屋の牛乳ようかん・・・これは牛乳ゼリーというのであろう

帰り道の疲れたチコすけくん

無事帰宅

ペットボトルに汲んできたので、帰宅後は飲んでくれましたとさ

「やあやあ、チコをよろしく」　『なんだこいつ？』

「硬くなることはないワンよ！」『ポジティブすぎんだろ！』

『でも、いい匂いがするなぁ』「なんなんだこの一年は！？」

『すっかり気に入ったよ』「嗅ぐな！」


その後も歩くといつものアメ車屋
「チコやバンブルビーだよ、カッコイイねぇ」

「邪魔してやるワンよ」

「ふぅ、どうでも良いワンよ」

「帰るワンりよ」