懐かしいCanon時代の愛機です。
10Dでデジタル一眼レフライフをスタート。
つぎに購入したのが
30D。
30Dは性能的には不満はなかったのですが、
色がどうしても自分に合わなくてすぐに売却。
レンズがあるのにボディが無くなった為、急遽
KissDXを購入。

なぜか、30Dよりは自分に合っていると思えるカメラでした。
レンズは結局APSでしか使わなかったので実質的な標準が
17-40F4でした。

これに24mmF1.4のフードを付けて使用していました。
そして標準から中望遠として購入したのが
24-105F4です。

これ一本では広角側がちょっと足らないのですが17-40があったのでOKです。
望遠は
70-300DOでした。

なによりサイズがコンパクトでちょっと太めの標準ズームという感じです。
望遠としては手振れ補正がとても強力で飛行機撮りには中々使えます。
問題は逆光時のコントラスト低下ではないでしょうか?
ポートレートなどで使うと結構使えますが、その他シャープに撮りたい物を
逆光で撮ると...トホホなレンズでした。
ちなみになんでこんな写真があるか...全てオークションの為です。
みんな、想定以上の良い価格で次のオーナーさんの所へ旅立って行きました。
Posted at 2013/02/23 23:57:06 | |
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