ライトバン59のブログ一覧

午前中は撮り貯めたビデオ鑑賞・・
昼食ってダラダラしているうち
あっという間の１４時半・・
それでも昨日より暖かい・・



久々に狭山のサイクリングロ－ド（ＣＲ）にきたよ



　時間と調子が万全だったら河口（東京湾）まで行きたいなぁ・・










川越あたりでＵタ－ンしよう・・








水上公園では鳥さんが・・・





　　2016年の日没・・・明日の朝日は2017年・・・
　　あたりまえじゃねぇか！



2016年の富士山・・・来年もよろしくお願いします。

　　　お天気だけはいいけど
　　　　やっぱり冬は寒いね



　　　空気が冷たくて富士山もよく見えます



　　
　　










著者がずうっと体重が変わらないのは毎朝2～30ｋｍ自転車乗ってるお蔭なんですね。

未だに腰に違和感覚えるが
少しづつ慣らしていかなくては・・・



皮肉にも？ここのところ暖かな日が続いています・・



　　茶畑から桜山展望台（加治丘陵）に来たよ





　ちょっと覚書で・・・



　　おぉ～いい眺め・・・





夕べの雨上がり後なのでよく見えます・・



丹沢山系・・大山・・・さすがに関東100名山のひとつ、1200ｍ越え・・
ここから見える左端に一際目立ちます



午後２時過ぎ・・・富士山は雲の中・・・



　　狭山茶の産地である入間の茶畑が・・・



 因みに茶畑から見た展望台・・



　　大岳山



　　飯能から秩父方面・・・手前は駿河大・・





武甲山



二子山・・・







加治丘陵を抜けてやってきたのは・・　　













・・・ム－ミン館・・・笑



今日は内部に潜入できたよ・・・
傾斜地に建っていて・・・



地下部屋もあるんだね・・・



・・・あの人参みたいのはトンネルになっている橋ですね・・




もう何年も経っているけど
北欧の雰囲気醸し出してるね・・・
























お金もかからないところなので
大盛況ですね













昨日は予想に反してちょっと寒かったり夜に雨が降ったりでしたが
今日は
暖かでしたが風と雲が出てきましたね・・・
　　　・・・・お手頃お散歩ポタリングでした・・・

本日退院できました。
　　　（12/15）
　　　　　・・・・

　退院後、自宅療養・・・ようやくＰＣに向かえるようになり・・

　　　　　遡ること12/4・・・

　　
　　久しぶりの土日（12/3,4）の立仕事・・
　　最近めっきり運動不足・・登山不足・・チャリ通勤不足・・？不足・・
　　
　　その日なんとなく腰が重いなぁと思いながらも
　仕事から帰宅・・・だんだん腰全体に痛みが・・
　　痛みに耐えながらも風呂に入って早速寝た・・

・・・だがその夜から激痛に・・・
寝返りもできない・・・あぁ～

なんとか次の土日（１０．１１日）までは治りたい
　　　　　・・・と言う思いも虚しく
５日（月曜）・・６日（火曜）・・・整骨院やらで激痛と戦うも・・
　　　一向に収まらない



とうとう入院です。・・・チ－ン・・・

入院後直ぐにＭＲＩ・・レントゲン・・

病室に入ってから
尾てい骨あたりから神経ブロック？注射・・・
うぅ～・・・効かない・・・



絶対安静・・・
追加で筋肉注射・・


・・・・・

数時間後なんとか楽に・・・




今夜は動けないので尿瓶を置いておきます・・と看護師・・

あぁ～・・・・看護師（昔は看護婦）さんにチン〇〇摘ままれたら
出るものもでないぞぉ・・・
　　　・・・それでも・・・
　注射のお蔭？があってか
なんとか自分で自分の？を摘まめるように・・



病院のディ－ル－ムに置いてあった書物・・・

知ってる人も多いと思いますが
面白いタイトルだなぁと今さらながら読んでみた
・・・・すごい過激だね・・
豚のように何も考えず与えられた餌食ってるだけで満足かと・・・
　　
みんなそこそこ満足幸せだからク－デタ－、暴動起きないんじゃないかと・・・

議員たちを我々の税金で賄っている、・・確かにその特権には納得しがたい
・・・というか議員の数多くね？・・

２０００年ころ出版された本だけど当時の群馬出身の大臣なんか
めちゃくちゃ言われちゃってるよ・・

湾岸戦争に拠出した１３０億ドルは使い切ったのか・・
釣りはいらねぇと言ったんだろうね・・・きっと・・・
（自分はそんなに拠出しろと言った覚えはないぞ・・笑）

世界で言うお金持ちは
フェラ－リなんてセカンドカ－で一流ゴルフ会員で・・などなど
　・・・・　　　コップの世界で満足か？・・・
　　自分みたいな小さな人間はそのコップの中で満足してますよ・・・笑

　　以上は
　　独り言です・・どうか流してください・・・



ベッドからは降りてくるＣ１が見えていた・・・

昨日のＭＲＩもレントゲン結果も何でもないらしい・・

・・・病室の前が身障者用トイレ・・・
・・・なんだか痛みも落ち着いたみたい


・・・数メ－トルだ・・・
・・・伝わり歩きで行けるかな・・・



・・・・でっ！・・・
深夜・・・またまた激痛がぁ・・・


そくナ－スコ－ル・・・
「どうされましたぁ～？」

　「うっ！うぅ～・・・激痛ですぅ～・・・汗！」
　「なんで急にっ！」
　　　　　　　　　　　「調子いいのでちょっと歩いてしまいました・・汗」

　　　　「ダメでしょっ！」・・・・「あっ・・・ハイ・・・トホホ」

　　　　　「取り急ぎ座薬を・・・・そして筋肉注射っ！」

　看護師さん（女性）・・・

　「はいっ！お尻だして～・・」

　「・・・うっうぅ～・・・」

　「ブスッ！」

　　　「・・・あぁ～・・・・」
　　余韻に浸る余裕もなく
　　それでも一時間ほど悶えながら・・・

　　　　なんとか落ち着いた・・・



傍らで涼しい顔で見ている看護の方たち・・・
この痛みは本当だ・・信用してくれ・・・
（レントゲン・・・なんでも無し、外傷無し・・・自己申告のみ・・それも辛い・・・）




・・・・ふぅ～・・・
　ベッドから外を眺める余裕も・・・
　　　なんとかオマルは避けられそうだ・・・




それは一安心である・・・



基地のそばだから離発着がよく見える・・・





これも病院に置いてあった書物・・・
一気に読んでしまった・・・

信州大学出身の医者が書いた書物らしい・・・
松本の地方病院勤務で・・・医者不足の状況がリアルに
表現されている・・・
知らなかったけど映画化されているらしい
ほとんど事実なんだろうな・・・

死を待つ患者・・・
延命するもしないも医者次第・・・

手を尽くせという家族の要望・・・
最先端医療でチュ－ブがたくさん装着され
数時間・・数日心臓を動かすことはできる
しかし・・・

苦しみ痛みと戦う患者自身の気持ち・・・
目の前の死までの残された時間をどう選択するか・・・

その葛藤がリアルだね。



　　　・・・約一週間の入院生活・・・

　　　まるで客人のような扱いを受け・・・
　　　若いナ－スたちがみな可愛くて天使に見えた・・・
　　　（あの笑顔は営業スマイルじゃないよね・・・おじさんは嬉しい・・・）
　　
　　　　・・・なんてカミさんには絶対言えない・・・

　　　（帰宅すれば小言受付と下働きが待っている現実・・）


　　　優しかったナ－スさん
　　　また戻ってくるからね！・・・アレッ？
　　（またいらして下さいとは言われなかったね・・・笑）