2023年06月04日
6月に入り
早咲き?の紫陽花は咲いているのか
取り急ぎ
相模原北公園(神奈川県相模原市)に
見にいきました。
宮ケ瀬、丹沢方面?

アナベル?
まだこれからのようです

色々な種類があるんですね。
.
早速咲いているのを見られましたが
これからが本番ではないでしょうか。
.
Posted at 2023/06/05 20:20:21 | |
トラックバック(0) |
花 | 日記
2023年05月19日
Posted at 2023/05/27 21:36:04 | |
トラックバック(0) |
花 | 日記
2023年05月16日
藤の季節ですね。
昨年は山に自生している藤はよく見るのですが
藤棚は見過ごしました。
埼玉県本庄市にある骨波田(こつはた)の藤
5/4に行ってきました。

このお姿を目の前にすると
思わずごめんなさいと言ってしまいそう
謝るようなことでもしたのか!

凄い立派なお寺でした。
.
Posted at 2023/05/16 22:47:02 | |
トラックバック(0) |
ツ-リング | 日記
2023年05月15日
石川文洋さんの本
「歩いて日本縦断」
沖縄出身の戦場フリ-カメラマン
その視点からみた旅の模様が記されている。
最初の本は65歳の時に出された
本の題名を見たとき
単純に家を飛び出し
天涯孤独で旅を続けるものと
イメ-ジしたのだけれど
著者のジャ-ナリストの経験から
全国にいる知り合いの協力で
土砂降りの中歩いていると
車で迎えにきてもらって宿に泊らせてもらったり
見学場所まで送ってもらったり
そういうこともあったようだが
その都度
乗せてもらった地点まで戻りそこから
徒歩で再出発したそうだ。
最初の本は65歳・・次の本は80歳だ
道中取材を受けたり
また寄稿もしながらの旅で
宿泊はすべて旅館などの屋根付き
安いところとはいえ
凄い金額になるだろうなと思います。
地方紙の新聞にも載り
取材を受けたりすることもあったそうで
インタビュ-の中で
「お金にならないことを一生懸命やることが最高の贅沢」と・・
生活に困るから働き収入を得るわけで
確かにそうだなと思った。
東北の被災地を歩いたとき
80歳の人生で強く印象に残る旅となったそうだ
戦中戦後の極貧生活
ベトナム戦争を長く撮影した経験から
「平和とは普通の生活ができること」
そう思ったそうだ。
みんカラ閲覧者の多くは
恐らく平均年齢からみれば
80と聞いて
祖父母を想像すると思います。
しかし自分のような還暦を過ぎたものから見れば
遠い年齢とは思えません。
20年前は40代、しかし次の20年先は80代
年齢は気にしないで行きますと言ってきました。
でも
その数字
気になる~
なので「80歳」「徒歩」「日本縦断」という
単語に惹かれました。
30代までは20代にも通じるものがあった
しかし30から40
ここは大きい気がします。
30代はお兄さんでもギリ通用する?
40代ではおじさんの部類?
40からは早いですよ
誰もくい止めることはできません。
自分の年齢ぐらいになれば
足掻いても立ち直れない
やり直す余力もない

もう諦めの境地か
だからと言ってすぐ死んでしまうのか・・
ところが生きているんですねぇ・・
お陰様で。
自分は60までは病気らしい病気はなかったのですが
60過ぎたとたんに病気入院や手術を経験しました。
幸い外科的な病気に近く
摘出したりで体に別状ありませんでした。
・・と
過去形で言っていますが
これからもわかりませんね。
あぁ楽しみだ
・・・えっ?
この日のお昼は天丼そばセットで・・・
.
Posted at 2023/05/15 20:48:37 | |
トラックバック(0) |
本 | 日記
2023年05月13日
5/1佐渡島窪田キャンプ場・・
5時台から目が覚める

朝食を済ませ
キャンプ道具の撤収だ
身支度、荷造りバイクへ積載
スマ-トにぱぱっと済ませようと思ったのに
秒で片づけてくつろぐ余裕のZRXさんを横目に
結局最後になった笑
帰りは
佐渡島(小木港)から
佐渡汽船にて
直江津港へ渡るルートです。
窪田キャンプ場から小木港へ
昨日走ったルートを再度トレ-スしました。

最終日は快晴でよかった。
昨日、奥の土産屋でサザエのつぼ焼きも食べました。
観光用サイズ?の小ぶりで1個400円(笑)


くだらない画像 申し訳ありません

バイクの角度が気になったが エンジン切ってしまい
重くて動かせなかった💦
(数年前一度セルモ-タ-が老朽化して回らなくなって
セルスイッチも同時に交換しているが
そのトラウマなのか
なるべくエンジンのイグニッション入り切りしたくなかった)
(離島でエンジンかからなくなったら
しばらく島民になって暮らすようです)


船がやってきた。

乗船が始まろうとしたとき
ZRXさんのバイクがバッテリ-上がってしまいました。
すべてが電子制御のバイク、電源喪失は怖いです。
(家を出る時
充電用の電線もってこようかと思っていましたが
できるだけ荷物を減らそうと置いてきてしまいました)
まさか最後にこうなるとは


荷物をすべて降ろし、要約バッテリ-にたどり着く。
(doimoriさんのバイクに置いた手が
「はやく元気になってくれよ」と
話しかけているようでした。)
ZRXさん、いち早く行動、!
すぐ近くにGSがあり、助かりました。
軽トラで駆け付けてくれた
親切なGSのおじさんはお金もいらないと・・
気持ちだけと言って2枚のうち1枚返してきました。
佐渡島のイメ-ジがグンとUPしたのでした♪。
(島民になって暮らさなくてよかった笑)

ゲ-トが開きました。


波をもろに受けるところ
水漏れしないんでしょうね。



手を振って見送ってくれました。

佐渡島小木港よさようなら

船内2等室の様子です。

直江津港が見えました
一山もふた山も越えなければこれない魅力的な日本海側・・
直江津に上陸したものの
そのまま高速より
下道でウロウロしてみた

直江津駅前(すぐそばに交番があり職務質問されそうなので遠巻きに)


お昼時だったので
お勧めの海鮮丼を頼みました。
北陸の魚介類は新鮮で美味しいです。

冬は冬で北陸の雪にも負けずに駅まで自転車通学(通勤)するんでしょうね。

流れのいい道で 横目にいい景色だなという場所もあったのですが つい走ってしまいました。
(疲れてきた証拠なんですね)
時間も午後になり
雲行きも怪しくなってきた

北アルプスもいいなと思っていましたが 今は午後の曇り空
早朝となれば
テントでもう1泊するようなので
どこかで高速乗ります。

八重桜や菜の花も咲いていました。

野尻湖から、↑曇っていて映えない笑
妙高高原あたりから高速に乗る
突風で荷物満載推定350kgの車体が流される
黒い雨雲も見え
雨雲から逃げるように走る
上信越から関越に合流するまでが長く感じた・・
何とか生還できました。
余談?
しるくん(シルバ-ウィング)
荷物満載、スマホに電熱ベストへ電力供給しながら
行きの高速燃費はリッタ-30km
埼玉から新潟まで7リットルで行けた♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というわけで
佐渡島に
キャンプツーリング
してきたのでした。
Posted at 2023/05/13 16:33:51 | |
トラックバック(0) |
ツ-リング | 日記