2014年09月19日
昔、バイパス走行時に逆走車に遭遇してから、見事な逆走車には
今まで運良く遭わなかったけど、今回は立て続けにあってしまった。
それは、高架バイパスから幹線国道へと下りる道を下りていた時のこと。
信号待ちの車が数台停車してる横、空いていた右折車線から車がこちらへ!!
思わずクラクションを鳴らしてしまったんだけど(鳴らしてよかったのかなぁ?)
ドライバーは、にこやかに手を振りながら上がっていきました。
当然のことながら、こちらは路肩に寄せての走行でした。
トラックが止まってたら身動きとれない状態になったかも。
どうなることかとミラーで見ていたら、そのまま上がり続けたところで
Uターンを試みていて、下りてこようとしている車は足止め状態になってました。
上の方は、軽ちゃんでも一度ではムリだと思える道幅なんだけど…
そして二度目の遭遇は、一方通行で信号待ちしてたときのこと。
軽ワゴン車が、やはりこちらに向かって…
手で合図したんだけど、このドライバーもにこやかな笑顔。
そのまま私の後方へと去って行きました。
でもね、この方はどうやら気づかずに入ってきてしまったようで、
こちらに向かってしまってから進入禁止だと分かったみたいでした。
一瞬、ハッとした表情をされたので、あの笑顔はバツが悪かったからなのかなぁ。
今回、事故になるようなことにはならなかったけど、正直ギョッとしたです。
それがねぇ、ドライバー二人とも、わたしと同年代のようなおばちゃんでして、
私も含め、おばちゃんドライバーは迷惑かけることが多いのかもしれないなぁ。
なぜにそうなるのでしょうか?
おばちゃん特有の何かがあるのかしら?
Posted at 2014/09/19 23:12:44 | |
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