
昨日やっとオーディオ環境の構築が完了しました!
取り付け、成功する昨日までかかったのは約2ヶ月。長い道のりでした。
ここにくるまで、アンプが不良品だったり、TWを破壊してしまうなどの色々な困難を乗り越えてやっと辿りつけました。
とりあえず、装着後の映像↓
撮影したときは、ドンシャリ傾向の設定になってましたが、現在は色々なジャンルも大丈夫なような設定になってます。
アンプをつけてみての印象ですが、音に深みや奥行きがでました。
LIVEなどのサウンドを聴くと、まるで目の前で演奏しているかのよう。
このQSは、やはりアメリカンスピーカーらしい元気の良い音がします。スピード感があるというかなんというか・・・。書いて伝えるのって結構難しいです。
よく百聞は一見にしかずといいますが、スピーカーの場合は逆で百見は一聞くにしかずではないでしょうか(笑)
このスピーカー得意分野はどんどんシャリシャリな曲だとは思うんですが、あくまで自分の聞いた感じですが、ジャズなんかも結構いけます。シンガーの息づかいまでよく表現していると思います。静寂まで表現できていると言っても過言じゃないかもしれません。
何から何まで総入れ替えしたので、どれがどのように影響しているのか分かりませんが、内部アンプでスピーカーを駆動させていた時とはまるで大違いです。音を出したときの感動は忘れられないですね。
まだまだ、調整段階ではありますが今のままでも十分イイ!けど、やはりショップの人が設定すると違うんだろうな~。
ここまで手ほどきしてくださった諸先輩方ありがとうございました。無事バイアンプ駆動成功です!
こうなるとやはりウーハーもいれたく・・・、いや、なんでもないです。
まぁ何が言いたいかというと、オーディオ沼は怖いです(笑)
さて、画像の余ったスピーカーはどうするか・・・。
Posted at 2011/02/06 13:30:16 | |
トラックバック(0) | クルマ