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昨年の11月に10mmのスペーサーを入れるためにロングハブボルトを導入しました。

最初は10mmのスペーサーなので10mmロングのハブボルトでいいと思って購入しました。
ところが・・・・
実際には7mmしか長くならないことが発覚。
つまりネジの締め代が3mm短くなるということです。

純正ホイール用の平面座ナットならホイールの奥までナットが入り込むのでネジ山を有効に使えますが、汎用ホイール用のテーパーナットだとネジ山を少ししか使えません。

この状態だとあまりにも不安なので泣く泣く20mmロングを追加購入して取り付けました。
20mmロングで実質長くなるのは15mmでした。
上から純正、10mmロング、20mmロングです。


おおまかなイメージ図ですが、青がブレーキディスク、緑がホイール、水色がスペーサーです。

①が純正ボルトの状態です。
上が純正ホイール用の平面座ナット、下が汎用のテーパーナットです。
②が10mmのスペーサーを入れた状態です。
純正ナットなら７山ぐらい入りますが、テーパーナットだと３山入りません。
③が10mmロングのハブボルトを入れた状態です。
純正ナットだと12山ぐらい入りますが、テーパーナットだと８山ぐらいしか入りません。
８山で約10mm、サーキット走行することを考えるとちょっと不安＞＜；
ということで④の20mmロングのハブボルトを導入しました。
実質15mm長くなって約18mm、15山ぐらい入りました。
市販のレギュラーサイズのテーパーナットで奥行きの余裕は5～6mmありました。

ところが車検時に問題が発生しました。
純正の15インチホイールをスペーサー外して取り付けようと思ったらナットが長すぎて奥まで締めてもホイールに届きません＞＜；
グラグラ＞＜；
これじゃぁ走れないので15インチの純正ホイールに10mmのスペーサーを付けた状態でディーラに相談すると「はみ出てないので車検通りますよ」って。
またハブボルトを純正に戻さなければならないのかと思っていたのでホッと一息でした＾＾
一応、覚書のつもりで残しておきます。
次の車検の時に忘れないようにね＾＾ｖ

パソコンでエコカーカップの動画を編集していてどうも反応が鈍い＞＜；
偉そうに動画編集って言ったってフリーソフトですが（笑

まぁ数年前に組んだミドルクラスのスペックなので動画が苦手なのは分かるけど・・・
作業を進めていくとだんだん遅くなる＞＜；

つい先日OSのドライブをSSDにしましたが、予算の関係で128MGでした。
ほとんどのデータは別ドライブに保管しているのでですが、なぜか容量が増えていく＞＜；

マメにクリーンアップしても空き領域がすぐに10GBを切ってくる＞＜；
これじゃぁ作業領域が少なくなって遅くなるわな＞＜；

仕方ない。
少し大きめのSSDを物色。
A-DATAの256GBが一諭吉少し。
先日買った128GBとそれほど価格が変わらない＞＜；
ハード系の価格のこなれ方はハンパないですな（笑
昨日到着しました。

左が128、右が256.。

早速入れ替え。
最近はクローンソフトがあるので超簡単！
一時間ほどで完了しました。

操作感はサクサク・・・かな？（笑

さて、今夜も動画編集に励みます＾＾ｖ

チャレンジ180の予選での最速ラップです。

タイムは2分38秒964！
どうにか2分40秒を切れました＾＾ｖ

タイヤが195/65-15の純正エコピア5年落ちなのでkureにはこれが精一杯でした＞＜；