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じょるでぃのブログ一覧

2019年02月04日 イイね!

Sporvitaへの路のはじまりはじまり

Sporvitaへの路のはじまりはじまりお正月がつい先日だったと思いきや、気が付けば既に2月です。

悠長にしていたら、アッという間にオジさんがおじいちゃんになってしまいます(涙)



【Sporvita(スポルヴィータ)】と聴いてピンとくる人は、なかなかのスバリストかオーナーさんではないでしょうか?

【Sporvita】それは、現行WRX S4 / レガシィB4に設定された特別仕様車の1つ
イタリアのマリオ・レヴィ社の本革を用いて、ブラック&タン・カラーに仕立てられたインテリアが特徴で、実にスタイリッシュでした。


STI Sportが放つ雰囲気が、走りを愛する落ち着いた大人のイメージだとしたら。
一方のスポルヴィータは、やんちゃな心を忘れない小粋なチョイ悪オヤジ(?)といったところでしょうか?

そんな雰囲気が、最高に大好きでした。


S4のカタログにも、キレイなオネーさんを連れたチョイ悪な(…というかIT社長みたいな?)男性がイメージとして描かれてます。
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GP3に乗り換え、インテリアをイジっていくにあたって、このスポルヴィータの仕様が一つの指標であり目標と考えていました。



そして、今回遂にその計画を実行に移しました!
【 Road to Sporvita 】
のはじまりはじまり〜♪ です。



まず、最初にスポルヴィータ化したのは、これ↓
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エアコン・ボタンのピアノブラック化です。
(散々ブラック&タン・カラーだの本革だのと言っておきながら、随分小さく出たな…との指摘は言いっこなしです。)

エアコン・ボタンのピアノブラック化はスポルヴィータどころか、GP#インプレッサでもアプライドモデルD型で採用はされてたんですが、円形のエアコン・ダイヤルがメッキとなり、ギラギラした感じになってしまったんですよね。
前愛車のXVはE型だったので、もちろんこのメッキ・ダイヤルで、あまり好きではありませんでした。


一方で、細かいところですが、スポルヴィータは
ボタンはピアノ・ブラック
ダイヤルは艶消しブラックの組み合わせです。

しかも、嬉しい誤算が!?
なんと、スポルヴィータの艶消しブラックのダイヤルはA〜C型のインプレッサのそれと共通品番なんです!


そんなわけで、自分のGP3には標準装備でスポルヴィータ仕様のエアコン・ダイヤルが付いているという事。
そこで、ピアノ・ブラックのボタンのみ購入して交換してみました。
(ダイヤルは新品で購入すると結構な値段らしいので、その辺も助かりました。)
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エアコン・ユニットをサクッと外して、室内に持ち込みます。

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ダイヤルは少しこじって引っ張るだけ。
ボタンは3箇所の爪ではまっているだけなので、さほど難なく外せます。

ピアノ・ブラックのボタンと艶消しダイヤルの組み合わせ。
これがスポルヴィータ仕様です。

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ダイヤルとボタンを元に戻して完成!
ダイヤルはもともと付いていたものを使っている為、実際に交換したはボタンのみですが、ピアノ・ブラックとなった事で結構質感が上がりました。

これぞ
究極の自己満足………
でも、イイんです!!


これから少しずつインテリアにも手を加えていく事で、
走りの楽しさはもちろん、快適性や上質さを兼ね備えた仕様を目指していければと思います。


だって、ある日突然、
こんな素敵なオネーさんを乗せる機会が訪れたとしても、
スタイリッシュなスポルヴィータ仕様なら、
スマートにエスコート出来るでしょ?(笑)
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(この写真、好きだからもう1回載せました)

ただ、その前に、ドライバーがただのオジさんではダメですね。
チョイ悪オヤジ(?)を目指さねば!
Posted at 2019/02/05 00:05:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | Sporvitaへの路 | 日記
2018年12月26日 イイね!

白いクルマに白いホイールという夢

白いクルマに白いホイールという夢

今年の残り日数を指折り数える事が出来るまでの時期となりました。


年々、月日が経るのが早く感じる感覚は心理学上で立証されている事の様なので、仕方ないですが、本当に一年が早いです。



 

今年は暖冬になると予報が出ていますが、油断していると怖いのが突然の降雪。


東北の最北で生まれた自慢の寒冷地仕様の体質は、いつの間にか関東の温暖な冬に慣れてしまい、すっかり寒がりになって見る影もありませんが、雪の怖さだけは忘れません。



特に車の運転は!

(若い頃、雪上でわざとサイドブレーキを引いて、コントロールが出来なくなって路肩の雪山に突っ込んだのは懐かしい思い出。)



今年もスキー場へ行く予定はなさそうだし、本格的な雪道を走る機会があるかは分かりませんが。


スタッドレスを履きました!



ホイールはもちろん、GDAから代々伝わる(!?OZのクロノ

自家塗装でWRブルーとホワイトに塗り分けた愛着たっぷりの逸品です。


実は“白いクルマに白いホイール”を履かせるのは一つの夢で、よくゲームではその仕様にしてました。

XVを購入する時にオレンジを選んだ事で、“白いクルマに白いホイール”の夢は叶う予定はなかったんですが、偶然見つけたGP3が白いボディだった事で、今回その夢を実現する事が出来ました。



(自分でデザインしたんだけど…)リムがWRブルーなので、少しホイールが小さく見えてしまうのが残念ですが、悪くない組み合わせじゃないでしょうか。

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せっかくなので、かつての愛車たちのクロノを履いた勇姿も載せておきます♪


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専用としてデザインしただけに、やっぱりGDAが一番似合ってますかね。


タイヤはXVで履いていたスタッドレス(225/60R16)ではサイズが合わない為、GP3用のサイズ(205/55R16)を用意。

幅が225 205と小さくなった分だけ、やはり軽いです♪


本当はお手頃価格で入手出来そうな【クムホ Winter i-cept】(←なんか名前の響きがカッコイイ!)が欲しかったんですが、何と在庫欠品で入手出来ず…。

焦って探した中で偶然見つけた中古のピレリ ICE ASSIMMETORICOにしました。

タイヤの柔らかさ、残り溝共に十分だし、何より2017年45週(10月くらい?)と新しめなのがスバラシイ!



ちなみに、タイヤも某中古カー用品店で組み付けてもらったんですが、XVで2年ほど履いていたタイヤ(ダンロップのWinter Max)は処分には勿体ない状態との事で、買取をして頂けました。



内心、1本500円くらいになったらラッキーかな…と思ってたんですが、なんと1本1500円×4で6000円という高値で買い取って貰えました!

某カー用品店には何度か買取を依頼した事はあるんですが、こんなに高値で買い取ってもらえた事は初めてかも!?



ただ、組み付けてもらったホイールを翌日に取りに行った際に、1本だけ空気が漏れている事が判明。すぐに確認し、もう一度組み付けてもらえたんですが、担当してくれた整備の方に「おそらくタイヤカスが影響で抜けたんだと思いますが、ホイールそのものもかなり古い様なので、それが原因の可能性もあります。」と言われてしまいました。



GDAに乗り換えた初年度に(しかも中古で)買ったので、足かけ13年!


そろそろクロノも引退が近づいているのかもしれません…。

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ちょうど夏用ホイールの新調を夢見ていた矢先だったんですが…。

Posted at 2018/12/31 00:42:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッサ スポーツ | 日記
2018年11月23日 イイね!

甘酸っぱい思い出

甘酸っぱい思い出
早いもので、今年も師走となりました。


失敗した事をアップしても仕方ないかな…とも考え、このブログをアップするかは迷いましたが。
ただ、ブログはあくまで自分への備忘録だとも思ってます。


だから、いつか読み返した時に、この甘酸っぱい思い出を思い返せる様に。
そして、もし同じ試みをしようと考えている稀有な人がいたとしたら、その人への僅かな参考にでもなれば…と思って。

今年の汚れ、今年のうちに、です(謎)

先のブログでも書きましたが、デュアル・マフラーに憧れていました。
車好きにとってはマフラー交換って、チューニングの最初の一歩だと思うし、リア・バンパーから覗くマフラーの口径が大きいと、いかにも「イジってますよ!」的な主張が感じられて。

しかも、それが2本だなんて!

ステキ!!

…って感じで、好きなんです、デュアル・マフラー。(←頭悪そうだ…。)

それで、GP3に乗り換えてからは、いつからはデュアル・マフラーを装着しようと夢見ていたわけですが。
夏の群馬旅行で、憧れとして思い描いていたマフラーを装着したGP#インプレッサに遭遇し、「何か違うな…。」と憧れが一気に現実に突き落とされた感じとなり。

そんな折、みんカラ内の諸先輩でBRZのマフラーを装着している方を発見。
色々調べると…。
どうやら先代インプレッサのターボ・グレード(GH8)のフロント・パイプを装着する事で、ポン付けでいけるかも!?という情報に辿り着きました。
そこから随分と悩みました。
何せ、情報が「ぽん付けでイケる…かも」なんです。

明確に「イケる!」じゃないんです。
(藤壺のGH8用センターパイプを流用した方はいましたが、その方は結果的に溶接で曲げ加工が必要な様でした。)


マフラーはともなく、センターパイプは探してみましたが、なかなか安い出物はなく…。
先代のターボってあんまり人気なかったですからね。

ブツも大きい為に保管も大変だし、仮に失敗した時の事を考えると…。
だけど、そんな迷える子羊の元に、神様からお達しがありました。

「You、やっちゃいなよ。」
と…。


そして、思い切ってセンターパイプとマフラーを購入し、
いざ勝負の時へ!



………結果。



やっぱり付きませんでした。


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センターパイプの曲がり具合とか、パッと見はいけそうな感じがしたんですが、微妙にズレるんですよね。
しかも、無理やりどうにかなるレベルでもなく…。

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ちなみに、センターパイプ比較がこれです。
右側がGP3純正。
左側のうねりが激しい方がGH8純正のセンターパイプになります。


ちなみに×2、以外にもバンパーをカットしなくても、マフラーは収まりました(一応…。)
このまま走ったら、バンパーが溶けそうですが…。

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オリンピックは参加する事に意義がある!
失敗は成功の母だ!!
豚もおだてりゃ木に登る(!?)


色々と自分で自分を励ましましたが、正直やっぱりショックでした。
あまりのショックに、クルマの下でしばし呆然としてしまいました。

が…。

今回ばかりは挑戦した自分を褒めてあげたい。
いつの頃からか、ずっと守りに入って、挑戦する事なく頭の中で自己完結する様になっていた自分がいました。
だけど、今回はそれをせず、汗と泥にまみれながらクルマの下に潜って、重いセンターパイプの脱着に四苦八苦しながらも頑張りました。
だから、勝負には敗れたけれど、逃げずに勝負に挑んだ自分を褒めてあげたい。
そんな甘酸っぱい思い出の記録でした。


しかし、このデカい粗大ゴミをどうしたもんかな…。
Posted at 2018/12/01 22:35:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 夢のデュアル | 日記
2018年11月02日 イイね!

復活!ヌルヌルした走り!? --剛性UPのセカンド・ステップ--

復活!ヌルヌルした走り!? --剛性UPのセカンド・ステップ--つい先日まで「暑い、暑い!」と言っていたのがウソの様に急に寒くなりました。

今年は、夏も早かったし、春・秋といった程よく過ごしやすい気候がすごく少ない印象です。



そんなわけで、『青空整備工場2018』(今年の外でのクルマいじり)はこれで最後になるかもしれません。


今回は『剛性アップ計画第2弾』
リア・ショック取付のボルトの交換です!
BRZ/86の年次改良で採用されたフランジ厚が強化されたボルトのリア版で、みんカラ内では既にお馴染みですね。
フロントの4本に比べてリアは2本(ナット止)だし、簡単かな~と高をくくってたんですが…。


ボルトは締め付けトルクが8.2 kgf・mなので、さほど固くもなくすんなり緩みました。
クルクルと回し、ボルトをスポッと抜きます。
後は新しいボルトを入れるだけ…と思っていたら、
ボルトを抜いた影響で若干だけど縮んでいたリアのショックが伸びてしまうんです。
つまり、ボルトの穴がズレてしまうんです。(写真撮っておけば良かった…。)
ちょっと焦りましたが…ドライバー等を駆使してボルト穴を合わせて、何とか新しいボルトを入れる事が出来ました。


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★フランジ厚の増した新しいボルト。リア側からだと見えないから、ちょっと写真も撮りにくい…。

左右共にボルト穴のズレに見舞われながらも、何とか無事に交換を終えて、早速テスト・ドライブへ♪

走り出してみると…


オオッ‼


コイツは…


違う⁉

………フロントの時は、同じ手法で盛大に騙しフラグを立てましたが…。

今回はホントに違う‼

今までワンテンポ、いやツーテンポ遅れて引っ張られる様だったリアの動きが、ワンテンポ遅れるくらいで、しっかり付いてくる感じがあります!
「結局は遅れて来るんじゃん!」と言うなかれ。
これだけでコーナーの爽快感がずっと気持ちよくなります。


おまけに、走りが”ヌルヌルした感じ(!?)”なるんです。
これはタワーバーを装着した時の様はドッシリ感が増えるのとは違うんですが、何というか…脚に粘りが出る…というのか、決して悪い意味ではないんです。
”ヌルヌル感”というと、レース・ゲーム等ではあまりポジティブな意味では使われないんですが。
転がり抵抗の低いタイヤを履いた時とも違う、安定しているけど軽快に走れる感じで、ドライブが気持ちよくなります。

XVが納車され、初めて乗ったに感じたあの”ヌルヌル感”はCVT車の影響だと思ってたんですが、もしかしたらシャシー剛性から来ていたものだったのかも…と改めて思いました。


ただ、やっぱり剛性が上がった分だけ、ショックの劣化も感じる様になりました。
ショック交換を現実的に考えてしまいます…。先立つものがありませんが…。


今回の施行でフロント・リア、それぞれに年次改良によるフランジ厚ボルトの取付が完了しました。
スバルは他メーカーに比べてモデル・サイクルが長く、その分を年次改良で少しずつ改善する事で商品価値を保ち続けるメーカーですが、こんなボルトの厚みだけでここまで走りに変化を加えられる事には本当に関心します。
きっと、エンジニアさんの努力の賜物ですね。

いろいろな不正問題が噴出したり、スバルの代名詞Eye Sightの自社開発の凍結の話が聴かれる等、最近のスバルを取り巻く話題は暗いものが多いです。
クルマ自体も2000年代のGD# インプレッサやBP/BL レガシィに感じていたワクワク感が感じられないのも確かです。
正直、GP3が自分にとっての“最期のスバル”になるのかな~と漠然と考えてはいるけれど、職人と呼ばれるエンジニアに支えられ、魅力ある車を作っていたワクワクするスバルにまた戻って欲しいなぁ。


ちなみに、今回のクルマいじりで、実に初歩的な…しかも、ホントにマヌケなミスをしました…。正直、悔やんでも、悔やみきれないほどに…。
それは次回に…。 To be Continued…
Posted at 2018/11/02 23:13:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | GP3 --剛性UP !-- | 日記
2018年10月05日 イイね!

XVに想い馳せて

XVに想い馳せて毎週のように台風が到来し、テレビを点ける度に台風のニュースが流れてますね。


沖縄をはじめ、九州や四国・中国地方にお住まい方は気が休まらないと思います。
その他にも、防風雨の被害に遭われた方や住宅が浸水してしまった方々、本当に大変だと思います。
皆様が一日も早く、普段の生活を取り戻せる事を心よりお祈り申し上げます。



幸い自分の住んでる地域は、それ程の大きな被害を受ける事もなくやり過ごせていますが、やはり雨量の増加で車で走っていると、水深のある道を通らざるを得ないシーンに遭遇する事も少なくありません。


過去にGDAでゲリラ雷雨の際に水溜まりに勢いよく突入し、フロントの冷却ファンをオシャカにした過去がある為、そんな時は結構なトラウマです。
気分はWRCのウォータースプラッシュだったんですがね…。
(ちなみに、当時で修理代が6万くらいしたと思います。高かった…。)

そんな時、ふと思うんです。
「あぁ…。XVの時は良かったな…。」って…。


…。

……。

………。

寝ぼけてんじゃねぇぞ!!
(#゚Д゚)


自ら好き好んでXVを下りた分際で、今さら何が「XVが良い」だ!(
`Д´)ノ




という罵声を浴びせられても仕方ありませんが…。



でもね、SUVから車高の低い(?)クルマに乗り換えると、SUVの楽さを痛感します。
(GP3で車高が低いとか言ってたら、本当のシャコタン車なんかどうすんのって話ですが…。)

今の時代、ミニバンと並んでSUVが売れてるのって、そういったマルチパーパス性が重宝
されるからなんだろうな~と、改めて思いました。


いいんです。GP3はMTで楽しいし。


…でもね。でもでも、例えばの話。
GP3をリフトアップして、XVみたいな車高にしたらどうなるのかな?


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うん!ダサい!!

やっぱりXVはXVとしてのスタイルがあってこそのカッコよさなんですね。

実際、インプレッサ・スポーツとXVでは同じGP#でもサスペンションのみならず、アーム類も別部品みたいですしね。
こりゃ参ったね(謎)
でもでも、XVのサイドクラッディング・パネルくらいなら流用出来たりとか…。
それだと、もう既に普通にXVですね…。


 またしょうもない妄想ばかりしてしまいました…。
Posted at 2018/10/06 00:00:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | シリーズ・もくもく | 日記

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何シテル?   10/15 10:19
WRXの楽しさを諦めてXVに乗り換えましたが、やはりMTを操る感覚が諦めきれず、"最後のMTインプレッサ=GP3"に乗り換えました。 NAの1600ccと...
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