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仙谷氏、衰えぬ存在感…「首相に引導」期待の声
2011年2月26日（土）22:23(読売新聞)

　菅政権の行き詰まりを打開するキーマンとして、民主党の仙谷由人代表代行の動向が注目されている。

　１月の官房長官退任後、めっきり発信は減ったものの、党内での存在感はなお大きい。（ハノイで、東武雄）

　ベトナム訪問中の仙谷氏は２６日、チュオン・タン・サン共産党書記局常務とハノイ市内で会談、経済協力などの促進を確認した。サン氏は次期国家主席に内定しており、同国の仙谷氏重視の姿勢がにじむ。

　発信が減ったとはいえ、政局を主導する意欲は強いようだ。２５日夜の同行記者団との懇談では、原口一博前総務相が掲げる「分党」論を「原口氏に『お前は民主党Ｂだ』などと言われたくない」と切り捨てた。強制起訴された小沢一郎元代表に対する厳しい処分を主張してきただけに、元代表と近いとされる原口氏の動きに不快感を隠せなかったようだ。

　もっとも、仙谷氏は菅首相とも距離を広げているとの見方もある。仙谷氏は否定するが、「本心では首相退陣と引き換えに２０１１年度予算関連法案を成立させようとしている」（党幹部）とささやかれているのだ。仙谷氏の所属する前原外相グループの会合で、前原氏が新首相の下での衆院解散も視野に選挙準備を急ぐよう指示したことや、首相が苦境に立たされる中で外遊日程を入れたことなどが、そうした見方の根拠だ。「首相に引導を渡せるのは、官房長官として支えた仙谷氏しかいない」との期待感もある。

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仙谷なんかに期待してるのは周囲に居て権力の恩恵受けてる連中だけでしょう？
半島の将軍様の取り巻きとなんら変らん。

それをいかにも力があるようにいうのかしら？
どうしてこうもマスゴミは売国奴を擁護し、売国思想を誘導するような報道しかしないのだ？

読売朝日毎日どうしてこうも日本の新聞社は売国奴ばかりなのだ？

読むに値せんな。

みん友さんが給油口が開かなくて焦った話をブログに書いてて思い出しました。

１年ちょっと前のこと。３ｒｄレンジを購入してガソリンスタンドに初めて給油に行った時の話。

給油口が右にあることは事前に確認済みなので迷う事無く右側にポンプがある場所に抜かりなく停車。

さて、給油口の蓋を開けるスイッチはと・・・んんっ！？ない！

シートの下や左右側面にもインパネにもセンターコンソールにも。
ディスカバリーⅡはボンネットのオープナーが左側にあった（左ハンドル車の比率が高いためらしい）のでもかして助手席側？？？・・・ない！

説明書を見ようと思ったら・・・あちゃ～。
さっき家で読んでいて持って来るのを忘れたわ！

家の近所だったので仕方なく給油せずに一先ず家に帰って説明書を読むことに。
セルフスタンドでよかった～。フルサービス店なら赤っ恥かくところだった。


家に帰って説明書を見るとなになに「・・・全てのドア、トランクが開錠されているときにフューエルリッドパネルの右端を押せば開きます・・・」

あらま、当然蓋を開けるスイッチかレバーがあると思ったのだが、特別な操作はいらないのね。
思い込みとは恐ろしいですね。

あとでメルセデスユーザーにドイツ車と同じだといわれましたが、ＢＭＷが設計に加わっているからきっとそうなったのでしょうね。

７５年前の今日は２・２６事件の起きた日ですね。

wikipediaの一部記事を引用しますと

1936年（昭和11年）2月26日から2月29日にかけて、日本の陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて起こしたクーデター未遂事件である。事件後しばらくは「不祥事件」「帝都不祥事件」とも呼ばれていた。

大日本帝国陸軍内の派閥の一つである皇道派の影響を受けた一部青年将校ら（20歳代の隊付の大尉から少尉が中心）は、かねてから「昭和維新・尊皇討奸」をスローガンに、武力を以て元老重臣を殺害すれば、天皇親政が実現し、彼らが政治腐敗と考える政財界の様々な現象や、農村の困窮が収束すると考えていた。彼らは、この考えの下1936年（昭和11年）2月26日未明に決起し、近衛歩兵第3連隊、歩兵第1連隊、歩兵第3連隊、野戦重砲兵第7連隊らの部隊を指揮して

岡田啓介（内閣総理大臣）
鈴木貫太郎（侍従長）
斎藤實（内大臣）
高橋是清（大蔵大臣）
渡辺錠太郎（陸軍教育総監）
牧野伸顕（前内大臣）

の殺害を図り、斎藤内大臣、高橋蔵相、及び渡辺教育総監を殺害。また岡田総理も殺害と発表された（但し誤認）。

その上で、彼らは軍首脳を経由して昭和天皇に昭和維新を訴えた。しかし軍と政府は、彼らを「叛乱軍」として武力鎮圧を決意し、包囲して投降を呼びかけた。反乱将校たちは下士官・兵を原隊に復帰させ、一部は自決したが、大半の将校は投降して法廷闘争を図った。

とあります。
記事の正確さについてはここでは議論しません。

今の日本を見ていると政治腐敗など似たような状況にあるとも言えなくもないですね。
勿論クーデターを起こして現政権を転覆させるのがよいと言うことではありません。
それにクーデターを起こせるだけの意志と統率力のある人間がいるとも思えませんが(笑)

ただ、改めて記事を見て思うのは戦前の日本人は誰しもが
日本の未来について真剣に考え自分が行動しなければいけないという志を持っていたことは
尊敬に値する事だと思います。

平和ボケの中で政治家も経済界も国民もお互いの権利の主張と責任のなすり付け合いではいけません。それこそ欧米はおろか中国・韓国・北朝鮮・ロシアの思うツボだと思います。

今日ぐらいはこれからの日本のあり方をちょっと考えてみてみたいものです。

クルマは相変わらずネタがありません(^^ゞ

ということでまたまたクルマにカンケーない小ネタですがｗ
googleのトップページのロゴが色々と変る事は知られていますよね。

今日は大阪万博の太陽の塔がトップページに出ておりました。

今日は岡本太郎の何の日？と思ったら今日誕生日で生誕１００年だったんですね。

今日も出張で名古屋でした。懸案だった光回線工事の要のひとつが解決し、ちょっとホッとしたところです。
しかし事務処理が溜まってるので東京に戻って稟議書を山ほど作らないといけません。

そのまえにせっかくなのでお昼は名古屋で済ませました。今日はこれも名古屋名物？の寿がきやラーメン。肉入りラーメン大盛り４７０円を注文。一見トンコツ風ですがかつおだしがきいてます。