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この記事は、画像投稿（ナンバープレート）に関するお知らせ について書いています。

これ愛車紹介の過去所有についても適用なのかな。

http://response.jp/article/2010/07/27/143339.html

またエクレストンのオッサンが素晴らしいボケをかましてくれた。
彼曰く、チームオーーダーは問題ないのだそうだ。

ではなぜ現在禁止されているのか、
ルールのありようと今後の対応について発言すべき立場ではないのか。

F1を私物化していると批判が多い彼であるが、
彼の｢鈍感力｣は微動だにしていない。
利権と私欲の巣窟であるF1に幸あれ。

以下本文。

ドイツGPでチームオーダーを発令し、スチュワードから罰金を科せられたフェラーリについてFOM会長のバーニー・エクレストンがコメントし、チームオーダーを問題視していないとの見解を明らかにした。

フェラーリへのペナルティは取り消されるべきだと思うか、と問われたエクレストンは次のようにコメント。「もしそう思う人がいるなら、私も同感だ。彼らはチーム内部にいる人間として当然のことをしたまで。どのようにチームを運営するのかは、それぞれのチームの自由なのだから」

「話し合われるべき事柄があるのは事実。ただし私の個人的な見解では、チームはチーム。それぞれが好きなようにやればいいと思う」とエクレストン。

元F1ドライバーのデビッド・クルサードもチームオーダー容認派の一人である。「チームオーダーはF1に起こりうるもの。これまでも、これからも、チームオーダーは無くならないよ。チームオーダーを防ぐ唯一の方法は各チーム一台のみの出走にすること。2台のマシンがあるかぎり、避けられないよ」とクルサードは語っている。

昔の話ですが、長男が生まれた病院で、
空き部屋の一つにこんなラベルが。

おおっ特攻野郎Aチーム！

この部屋で出産すると、
あのAチームが装甲車で乗り付けて
白衣の上に重火器フル装備で対応してくれる、訳ゃないか。

各位；

暑中お見舞い申し上げます。

私も最近の暑さにメげ、全くセヴン弄れていません。
ウィンカーの配線もやり直したいし、
ポジションも断線したままだし、
ボディ磨きは半年放置プレイのままだし…

あぁやっぱりシャッター付きガレージにしたかった。
予算なかったけど。

サマージャンボ当たったらそうしよう。
そうしよう。

あの無敵艦隊スペインが、ついに、ついにワールドカップ優勝です。

これまでも何度となく「今回はスペイン」「無冠の帝王が今回遂に」と言われ
その都度国内のみならず世界中の期待を裏切ってきた、その歴史に遂に幕が。

という訳で、今頃スペイン国内ではお祭り騒ぎでしょうが
その一方で、ギリシャの次の財政破綻はスペインだとも噂されとります。

PIIGSとは皆さんご存知でしょうが
P- Portugal
I-Italia
I-Ireland
G-Greece
S-Spain　　で、財政が危険な国々を揶揄する言葉ですが

「豚ども」とはなんとも辛らつで、かつ的確な表現だなぁと感じておりました。

そして今回！

STUPID！「愚か者」！

S-Spain
T-Turkey
U-United Kingdom
P-Portugal
I-Italia, Ireland
D-Dubai　　だそうです。これも秀逸。

ま、今は笑っていられますが、近い将来これに「J」が加わってしまわないことを祈ります…