よるすぃ@青白のブログ一覧

今回も本格的に婚活を始める前に参加した別のパーティのお話です。

以下注意点
・フィクションを交えて書きます
・何回かに分けて書きます、長くなると思います
・マイペース更新です
・偏見やセクハラ的な内容も出てくるかもしれません
・私のイメージがかなり壊れる恐れがありますが、これからも変わらず遊んでください
・妻が監視しています←
・妻がコメントも監視しています←

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前回のパーティでは途中で面倒になって帰ってしまいました。
仕事が終わってからの参加だったのも原因ですが、世の中にはあんな女性もいれば私みたいな男性もいます。
全ての人がこんな人ばかりではないので、ご注意願います。
異性と話をする練習で良い縁があればそれにこしたことなしって感じでした。


今回は普通に休日のときの婚活パーティです。
流れとしては前回とほぼ一緒です。
名札に名前と年齢が書かれていたのですが．．．
当時まだ20代です。
男性は40代50代が多く、私を除いて次に若い人が38歳でした。

パーティが始まる前から40代男性から難癖つけられました。
「まだ20代じゃないか、若い、結婚とか早い。将来設計ができてないよね？女性も年上しかいないし真剣だよ、遊びじゃないんだよ」

私、キレた！
「将来設計ができてないから未だにあなたは独身なんじゃないんですか？20代の貴重な時期に何をしていたんですか？それに結婚は成人になったらいつしたいかとかは自由ですよ。あとね、相手が例え年上でもお互いに納得していれば年齢は関係ないんだよ！」

なぜか女性から拍手をいただいていました。

そして前回同様に回転寿司のネタになり、女性と1対1でお話へ。
営業マンの力を発揮させ、ほぼ全ての女性と話が盛り上がっていました。
話した内容はほとんど覚えてないですが、「こんにちは」後は相手を褒めていたことは間違いないです。

フリータイムへ入る前に休憩がありました。
尿意により膀胱の限界が近いためトイレへ駆け込みました笑
私の後を追うようにトイレに入ってきて声をかけられました。
同じパーティの参加者
「盛り上がってたみたいだね」



・・・


ｺﾞｿｺﾞｿ


？


「あの、良かったらコレで今日は帰ってくれない？」
封筒を渡されました。


中には諭吉が！

封筒の諭吉＞＞パーティの会費
私は諭吉に恋してしまったため
「あ、わかりました、主催側に急用ができたと言ってきますね（ﾆｯｺﾘ」

やっぱりフリータイムなんてしらねえwww

婚活にはこういう人ばかりではないです。
マジメに婚活しましょうね←

続く