今月初旬、エンジンかからずのピカソ。
バッテリー上がりの症状ですが、バッテリーは今年7月にルパルナス工場にて交換済み。
ライト系のスイッチを確認したがどれもスイッチOFFになってるので、訳分からずN氏へTEL、
ロードサービス→駄目ならレッカーで世田谷工場の流れ
ロードサービスの方がバッテリージャンプにてエンジン始動(^^)
が喜びも束の間、警告のあらし!!

・サービス警告灯
・ESP/ASR警告灯
・エレクトリックパーキングブレーキ警告灯
・オートマチックエレクトリックパーキングブレーキ非作動警告灯
室内灯暗い・・・、エンジン切ったらまたかからなし(TT)
電圧はエンジン始動前12V、エンジン始動後14V、エンジン切った後12V
ロードサービスの方は電流がいってないのでは?と整備工場へ見てもらったのが良いとのことで、
レッカーにて世田谷工場へ。
結果、不具合は「バッテリー不良」 ってピカソの故障じゃなかったのね。
バッテリーの入手先があーだこーだ言って保証に応じなかったみたいですが、
N氏のご尽力によりなんとか保証に応じてくれたみたいです(^^)
一番困ったのは鍵がかからなかった事。
前ドアは鍵でロック出来ましたが、後ドアは内鍵もないし数日間開けっ放し。
車内の貴重品は退避させましたが、イタズラされそうで不安でした。
嫁さんが余計に輸入車嫌いになってしまったので次期車が国産になりそう。
まだまだピカソに乗る気なので、嫁さんの気が変わるのを祈るばかりです。
Posted at 2014/11/15 21:56:36 | |
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