2011年02月04日
親の事故の続編です。
警察に、病院に連れていってもらったとのことですが、なぜか個人病院。さらに、夜はレントゲン撮れないから、首固定して、湿布貼って、明日来てくれってこてになったらしい。
山口県警長府警察さんよ、普通なら救急病院だろうが!
これで頚椎どうかなっていて、治療が遅れたとかで後遺障害残ったら、訴えるぞ…と。
さらに、人身事故にはなりにくいとか言ったらしい。判定がゆるいとか。
は?人身事故にする方法、いくらでもあるぞ…と。
そして、さらに追い撃ちが。
結局レッカー会社さんはレンタカーやってなくて、今日は借りられませんでした。これは仕方がない。
んで、明日親が動ける場合に借りるレンタカーを、当然相手の保険屋が準備するわけですが、朝9時にその件で連絡よこすとか言ったとか。
俺、退院10時だったんですが。
このままでは、レンタカー借りて出発するのが午後になるぞ…と。そうなると、ココに着くのは…午後5時?
ふざけるな、保険屋と加害者!
新下関駅前のレンタカー屋は朝8時から開いてるんだぞ…と。
こちとら退院するときまで病院に迷惑掛けることになるんだぞ!
さらに、加害者の若造、明日仕事休めないとか言ったそうな。
気持ちはわかるが、俺なら仕事休んで誠意見せるわ。
そういうわけで、愚痴だらけですが、やっぱり被害者が一番保護されないんですよね。悲しいことです。

Posted at 2011/02/04 00:10:40 | |
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