2012年09月19日
おッ!
できた・・・
。
Posted at 2012/09/19 15:32:29 |
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日々の出来事 | 日記
2012年09月07日
9月だというのに今夜も熱帯夜になりそうなある日・・・
時代の最先端を行きたがる友人からの誘いで
京橋にある『鍋屋』に向かっている。。。
予約されていた座敷に通されると友人はすでに座っていた。
そしてもうすぐ、その友人の彼女さんも到着するそうだ。。。
10分ほどだろうか・・・
この暑さで鍋・・・というグチを僕は語っていた所に、彼女さんが到着した。
賑やかにブーツを脱いだかと思うと
サンダルに履き替え手洗所に消えていった。
新しい灰皿を手に持った彼女さんが座敷に戻ると、タバコに火をつける。
そして・・・
『お疲れ』の乾杯もしないまま、彼女は一方的に喋りだす。
その言葉はまるで・・・
決壊したダムのようだ。
※ここで教訓・・・
こんな風に女性が喋りだした時、我われ男にできる事は二つしかない。
※若い男の子は、特に憶えておいて欲しい。
1:細心の注意を払いながら相槌をし、ダムの水が干上がるのを待つ。
2:彼女が意見を求めるまで、決して口を挟まない。
かなりの高確率で‘オチ’はないだろうが、我慢しようw
適当に相槌をしながら僕は爪先に穴の空いたくるぶし丈の靴下を見ていた。
くるぶしまでのソックス・・・
たぶん特別な呼び方があるのだろうが
残念ながら僕は知らない。
しかし決壊したダムの水はその勢いを止めない、
この分だと明日の朝には関東地方に取水制限が出るレベル。
ここで彼女さんの話し内容を要約すると
仲の良い同僚に彼氏ができたのだが
相手には奥さんがいたと言うよくある話。
約20分間喋り続けて、ついに意見を求めだした水。。。
「どう思う?酷くない?」
と彼女さんは僕に言った。
なぜ僕に振るんだ?
そ~一瞬は思ったが、しょうがない・・・
素直に思った事を僕は吐き出した。
『酷いとは思わない。そもそも他人の恋愛には興味がないからね。
不倫だろがなんだろうが、28才にもなれば分別は自分で決める年齢だろう?』
彼女さんとその会ったこともない同僚には申し訳ないが、
そう僕は答え、さらにもう少しだけ話した。
『その男が奥さんがいるのを秘密にするのは当然だよ、遊びなんだから。
それに付き合いだして2~3度しか会ってない相手に
指輪なんか貰っちゃ駄目だね、普通じゃない』
・・・
分かっちゃいたけど
ビールの泡も綺麗に無くなるほどの
いやな空気が流れた。
今夜も寝苦しくなりそうだ。
素直に話した僕が悪いんだよきっと。。。
彼女さんには、同僚を想う彼女なりの正義感があるのだろう。
しかし恋愛を決めるのは、ふたりの問題だと思う。
もういい歳なんだから。
さて、
この話の教訓とは、
『付き合いだしてからひと月もたたない内に
貰ってはいけないもの(ひくもの)』
ランキング!
1:指輪
2:ペアもの
(お互いの名前入りとか)
3:合鍵
4:自作ラブソング
6:生もの
7:下着
8:大人の玩具
9:夢
10:捨て猫(犬)
僕ごときが言える教訓なんてこれくらい・・・
。
Posted at 2012/09/07 17:14:54 |
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モンちゃんワールド | 日記
2012年08月27日
僕の住む小さな町に
とても小さくて白いペンキ塗られた
可愛らしい 写真館がある・・・
CFを買いに店を覗くと
壁に沢山の写真。
自然と目が行った。
その中で窓際にある1枚の写真。
少しだけ茶色に染まった髪が風になびく
きれいな笑顔の写真を見た時・・・
僕のあの時の記憶が甦った。。。
中学2年・・・
今から20年以上も前になるんだね。
彼女は僕の通う学校の隣にある高校に通っていた・・・
いつも1人で ・・・
彼女は学校までの道を無言で歩いていた。
そぅ。。。
僕は彼女に恋をした。
彼女に今日も会える・・・♪
遅刻をしないように通う理由は
そこに充分なほどある。
雨の日の朝・・・
傘もささずに歩く彼女がいる・・・
僕は渾身の勇気を振り絞った・・・
僕の通う中学を過ぎた後の高校に通う彼女・・・
走って彼女に近づき・・・
『はい!』
その一言だけで、無言の彼女に傘を
強制的に渡し、校舎に逃げるように走った。。。
教室に入ってからも
胸の鼓動は治まらない。。。
勇気を振り絞ったくせに・・・
『はい!』の一言だけしか言えない自分が悲しかった。。。
降りしきる雨の校庭を眺めていた・・・
当然、授業なんて耳に入るわけがない。。。
頭の中で彼女のことより・・・
傘の事をムリヤリ考えた。
このまま雨が止み、
彼女は僕の傘を捨ててくれれば
全てきれいに忘れる事ができる・・・
そう願っていた・・・
昼休みも終わり・・・
5限目が終わり・・・
雨はまだ降りしきる・・・
放課後もまだ降っている
友人とは帰らず、1人になるまで残っていた。。。
そして校門から走り出す・・・
雨の放課後、思いっきり走った。
何かが目から溢れてくるのを雨水で誤魔化せた。
ひ弱な自分の心に対して
とめどなく溢れてくる物がある・・・
もう、いいや・・・
そう思って走る・・・
明日から通学の時間を変えれば良いじゃん・・・
そう思い、全て投げやりな僕がいる・・・
一つ目の角に見覚えのある傘を差した
誰かを待つ彼女を見つけるまで・・・
そんな白の情景がこの白い写真館で甦った。
『恋をした方がいい・・・大人になる前に』
そんな歌を柴田恭平が歌っていたね。。。
Posted at 2012/08/27 16:00:38 |
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モンちゃんワールド | 日記
2012年08月24日
世間では、数年前からブームが来てるらしい…
そう・・・『バカ』
テレビを付ければ、バカが今日も頓珍漢な事を言っている。
バカの前に『お』を付けて『おバカ』と言ってもバカはバカ。。。
その頓珍漢な発言に、バカな奴らがバカ騒ぎをして
バカな視聴者が、バカなスポンサーに、広告費を知らぬ間に払う。
バカのお陰で退屈な世界・・・
しかし平和な世界…
私の勝手な定義で言わせて貰うと
今世間で‘バカ’と呼ばれて重宝されている彼等(または彼女達)を
バカとは思わない。
なぜなら彼等は、何時だって‘自分’の言葉で話しているから。
ただ、少しの知識やボキャブラリーが足りないだけなんだ。
しかし、そんなモノは、歳を重ねて
孫が出来る頃には十分に得られるだろう
人生は長いのだから。
では本当のバカとは何か?
中身の無い奴だと、私は思う。
終電近い東西線に乗る・・・
「ぶっちゃけ、副都心線の意味がマジでわかんないっすよ」
とバカが大声で話している、となりでバカの先輩が苦笑いしている。
「ブクロとかって、新規開発できないっすよね!やばいっすよ」
私は、車窓越しに軽蔑の視線を送っている。
「地元の宇都宮線とか、マジやばいっすよ!これ東西線っすよね
俺、普段は中央線を使ってるんすよ、ぶっちゃけ千葉県初めてでやばいっすよね 」
『そうなんだ…』
力無く先輩は相槌を打っていた。
私は、俄然、このバカに興味を持った。iPodの音量を下げて話しを聞いている。
「総武線に平井ってあるじゃないっすか!
あの芸人…なんていいましたっけ?マジやばい奴」
『柳原だろ』
「そうっす、ヤバいっすよね。俺、ふだん中央線を使ってるじゃないですか?
寝過ごして本八幡には来た事あるんすよ、ぶっちゃけ焦りましたよ」
「あ、彼女からメールっす」
(本八幡も千葉なのに・・・さっき千葉県は初めてってオマエが言ってた…)
それから、永遠とバカがバカぶりを披露していた。
私の記憶では、この後…
‘マジ’を20回
‘ぶっちゃけ’を17回
‘ヤバい’を30回以上繰り返していた。
西船橋に着き、ビールを買った。
コールドプレイのアルバムが終了したから
ポケットからiPodを取り出し画面を操作した時
なんにも無い道で転び、指から血がでた。
幸い、買ったばかりのデニムは平気だったが…
俺…
『ぶっちゃけ、マジ、ヤバかったす』
も~歳かなぁ
。
Posted at 2012/08/24 13:39:34 |
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モンちゃんワールド | 日記
2012年08月18日
明け方・・・
窓の外からは必死に命の鼓動を吐き出す蝉の鳴き声で目を覚ます。
そっと鍵を開け、蝉の鼓動にエールを送り、冷蔵庫の麦茶を景気良く1杯。
その昔・・・地方都市の大型ショッピングモール。
ショーケースに並んだアラン・ミクリを眺めていたら、彼女は姿を消した。
消えた、完全に。
ここがオホーツク海でないのが、唯一の救いだった。
すえた匂いの武蔵野線に乗って帰宅する。
洗わずに放置したサイクルキャップのような匂いだ。
左腕がいやに軽い、そして捲ったカフスからは空虚が存在する。
今朝、プールへ向かう途中で、ハミルトン製パルサーの腕時計を無くした。
この時計を探し購入するまでに5年と言う歳月を費やした。
それは、僅か2年足らずで消えてしまった。
左腕には微かな夏の記憶が残っているが、本格的な冬がくる頃には消えてしまうだろう。
象牙のリング
サファイアのピアス
カルティエの指輪
ターコイズの首飾り
ベルサーニのブレスレット
母親にもらったダイヤモンドのピアス
コロンビア大学1976年卒業記念のカレッジリング
デュポンのガスライター
セナとプロストによるマクラーレン・ホンダ総合優勝記念ジッポ
グッチの傘。。。
かつて全ては、僕の身体の近い所にいた。
無くしたものの亡霊。
失ったモノの王国。
『勿体無い!そんなに無くすのならば始めから持たなきゃイイさ』
と、皮肉面して笑えばいい。
『でも僕はね、この日に‘それを’無くす為に持っていたんじゃないかと思うんだ』
ショッピングモールで別れた君はどんな顔で笑うのかって思う。
。
Posted at 2012/08/18 13:21:40 |
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モンちゃんワールド | 日記