越乃雪月花のブログ一覧

5日にまたまたスノボ行きました
友達の家にお泊りして
今度もセントメリースキー場

そして
自分の板で初滑り
ドキドキした
今まで借り物だったから
自分の板は足グーフィーなんだけど借りてたやつはレギュラーで
なんか違和感あるんだなー
何回か滑ってダメな時変えて貰おう

雪質は良くなかった
素人でもわかる
雨降ったし
雪ぐちゃぐちゃ
重い

雨止んでからは気温が下がってゴロゴロ雪の塊が

それでもナイター5時間ﾌﾙで滑った
リフトもまずまず降りれるよーになったし
でも…
上だとコケないんだけど下に来るとスピード落ちてコケる
雪固くてお尻痛い
要練習だな

あと
何を思ったのか
人が少ないからと
上級者コースに行ったら…
とんでもない
固まった雪がゴロゴロ
アイスバーン？
誰も行かないわけだ（笑）
必死に降りていたらジャンプの方に行ってしまい
かなりの恐怖だった
止まれなくてジャンプして派手にコケて
背中痛い…
最後はヘロヘロで帰って来た

その日の夜はぐっすりと寝れた（笑）
6日は早朝出勤だったけど意図的遅刻
だって起きれない
マネージャーもアタシが遅刻するのは想定内だったみたいで
特に怒られる事もなく
その分残業だったけど
(-ε-)


さっきこたつで寝たから寝れない
明日も仕事なのにー

久しぶりにステッカー切った
しばらくぶりだから微妙だ
リハビリしないと


車用とボード用とケータイ用の3種類
ボードに貼るの楽しみでしかたないo(^ω^)o

パネェ

昨日後輩（男）から
「助けてくださーいﾊﾞｯﾃﾘｰ上がりました…」と電話が来ました｡
アタシは爆笑が止まらず（笑）

とりあえず今いる場所を聞いたら市内のコンビニらしーので
近くにガソスタないか探して助けてもらうかＪＡＦを呼べと丸投げ
それでもダメならもう一回電話ちょうだいと言って切りました


数分後…

後輩「ダメっす…先輩寒いよー」
ｱﾀｼ「しかたないなー手間賃高いよだいたいなんでｱﾀｼに電話するかなー？頼れる人いないの？男で」
後輩「はい」

…
あまりにかわいそうなので出発

そしてまた数分後､電話…
後輩「あのー…先輩…」
ｱﾀｼ「何」
後輩「エンジンかかりました」
ｱﾀｼ「は？」
後輩「すみません本当にすみませんごめんなさい」
ｱﾀｼ「マジ､ざけんなよ普通ならよかったねと喜ぶべき所だけど…おもしろくないからタバコくらい買って､今むかってるから」


まったく困ったﾔﾂだ
着いてみると既にタバコが買ってありました（笑）少し話をしてたら後輩の車の中に人影が
なんと彼女連れだったよーで

でも彼女連れは格好悪いね
マジで（笑）
アタシならそんな彼氏いりません(。-∀-)♪
そこでまた爆笑
彼女は彼氏に対して好感度下がんないのかねー？
ちょっと気になる(σ´∀`)σ


さすがに外で話するのは寒いから解散することに

ｱﾀｼ「明日､絶対車屋行きなさいよ？ﾊﾞｯﾃﾘｰ上がりぢゃないかも知れないしプラグとかに原因ある可能性もあるよ」
後輩「そうなんすかんーめんどくさいからいかないかも」
ｱﾀｼ「次は助けないかタバコぢゃ済まないから行った方がいいかもよ（笑）」
「……はいっす(xωx)」

もう午前2時
早く帰りましょ
帰って即刻寝ました

本当に疲れる一日だった…バイトはもう一人の遅番が来れないから12:00から16:30だったのを13:00から22:00になったし…
どーせまた仕事掛け持ちで時間調節できなかったんでしょ
何回目だよ
遅刻ばっかでその度､残業

アタシが交代してって言っても代わってくれないくせに

次やったらOさんのライフは部品取り車になるね
軽は需要ありまくりだから
あとは
ﾊﾞｯﾃﾘｰ上がりだとか電話来たと思ったらエンジンかかるし…(xωx)
なんなんだー


でもいいんだ
二日間バイト休みになった

金曜日（今日）は先輩とボード買いに行くのだ

土曜日（明日）は悪友と福島の郡山に行くのだ（笑）

今日もボード行きました今回は川崎（宮城）のセントメリースキー場
初心者向けでナイターあるので
メンバーはアタシとガソスタで一緒にバイトした先輩

途中チーズ工場に寄り道（笑）

マンツーマンなのでがっつり教えてもらいました

一回目､リフト乗って降りる時がやばかった（笑）
コケた
後ろにいた人ごめんなさい

やっぱりへっぴり腰でうまく滑れない
板に両足付けてなんて以っての外
とりあえず滑り降りて？休憩


二回目
またリフトで派手にコケて
両足付けて練習開始
何回やっても立てない
うー
でも何かをきっかけにスッと立てた
そして滑れた
そのまま木の葉の練習
キタ━━(゜∀゜)━━!!
スノボの神様降臨
マジ嬉しい
たまんねー
つーか楽しいo(^ω^)o


三回目
初ナイターです
すごく綺麗
まだまだへっぴり腰だけど今までにないくらい滑れた
あとそこそこのスピードでも止まれるようになりました

マンツーマンでのレッスンは効果絶大
感覚忘れないうちに近々行こう
絶対行こう