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今日は朝から嫁さんが美容院に行ったので
娘を遊ばせに公園へ。
何とか雨も降らずに無事子守任務終了(*^o^*)

それは良かったんですが,口内炎に加え、
喉も痛くなってきましてカイゲン飲みました。

こんなときは出歩かず、本でも読もう・・・。
宮部みゆきの「あやし」ってのを買ってきて読んでます。
ほんの～りと怖い話の時代小説ですね。

何だか風邪気味で、口内炎が
同時に４つ出来ているuj21です。

今日はオクで頼んでたブツが届いたので、早速装着。

アウタードアハンドルに被せる
メッキカバーです。

見た目は良い感じですね。
握るとカバーなのがバレバレですが(^_^;)

明日は嫁さんが美容院なので子守りです。
晴れてくれよ～。

クライマックスシリーズ突破

おめでとー！！

しかし心臓に悪い試合だったなぁ～。

ドアラもおおはしゃぎ。

これで日本シリーズは中日ＶＳロッテか・・・・・




地味だな～（笑）

どうでもいい話

どうでもいい話ですが。
セイタカアワダチソウって有りますでしょ。
これです。

日本中ほとんどどこでも見られる植物で、都会でもちょっとしたスペースに
何気なく生息していますね。空き地なんかでは群生しています。
ちなみによく混同されていますが、秋の花粉症のアレルゲンである
「ブタクサ」とは別の植物です。
今ではセイタカアワダチソウは花粉症には無関係だという説が有力だそうです。

なんとなく「雑草」というイメージがありますが、コレ単体で見たら、
わりときれいな花を咲かせているんですよ。
でもやっぱし、感覚としては「雑草」であり、
少なくとも摘んで帰って花瓶に刺しとこう、
なんてな気にはならないわけですよ。

なぜでしょう。

考えたら、逞しすぎるんですね。
名前の通り、土壌に栄養があるとぐんぐん成長し、人間の背丈をゆうに超します。
やはりあまりでかいと気味が悪いです。
そしてどこにでも群生するずうずうしさ。
もともと明治末期に園芸用としてアメリカから入ってきたらしいですが、
昭和にはもともと居たススキを蹴散らし、我が物顔で土地を占領しています。
憎まれっ子、世にはばかるってやつで、
世にはばかるヤツは憎まれるわけです。なるほど。

でも、平成に入り、土壌の栄養を吸い尽くした彼らは、
成長にかげりを見せているそうです。
確かにセイタカというほど大きくないのが咲いています。

うん、これくらいならかわいいですね。

冬になり、花と葉が枯れると茎がかた～くなります。
子供の頃、その茎でちゃんばらしたり、釣竿にしたりしました。
なかなかシナリがあるのでタコ糸を張って弓を作り、
矢もこの茎で作って的当てをして
遊んだこともあります。
というわけで、個人的にも親しみのある植物であります。

じゃあ、小さなやつを摘んで一輪挿しにでも飾ってみようか、となるかというと
そんな気にはならないですね・・・。
やはり、心のどこかで
セイタカアワダチソウに対する警戒心、猜疑心があるのでしょうね～。

どうせかわいいふりして油断させ、ウチの庭にあのふわふわした種を落として
群生するつもりなんだろ・・・？
ってな感じで。

ほんとにどうでもいい話でした。

丹波黒豆の枝豆いただきました。
旨い！
香りと甘みがちがいます。

本場では枝つきで売ってるんですね。兵庫へ来て初めて知りました。