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♪三条へ行かなくちゃ

三条境町のイノダっていう

コーヒー屋へね♪

こんな歌い出しで始まるコーヒーブルース。


オリジナルは高田渡氏ですが
私が惹かれたのは

辻香織が「春待ち詩」というアルバム（名盤！）でカバーしたバージョン。
可憐な歌声ながらもフォークソングの空気感をよく表現しててとても良い。
1970当時の空気感じゃなくて、体験していない人から見る1970年の空気感なんだと思う。
だから私も共感できるというか。

ＣＤバージョンの動画がなかったのでライブバージョンで。
辻香織　コーヒーブルース



前にもブログに書いた元esrevnocボーカル　Quinka, with a yawnもカバーしてます。

Quinka, with a yawn　コーヒーブルース


あと、youtube関連動画うろついてたらこんなのも。
素人さんだと思うんですがとても雰囲気のあるウクレレ弾き語り。


高田さんには悪いけど女の子が歌ったほうがなんかイイかも（＾＾；）

篠山カフェめぐり～。

今回は篠山の街中をぶらぶらと散歩し
乾新町の交差点にある和カフェ「四季折々」に。

（ホントはとなりの店目当てで行ったのだけれど
入ってみたら満席で、店員はいらっしゃいませも言わないし。まぁ待つつもりもないので早々にその店は出ました。）

で、「四季折々」
誰も客はおらずＢＧＭもないのでしーん・・・・。

大丈夫かいな（＾＾；）
と思ったけれど店内の雰囲気は盆栽やら鉢植えがたくさんあって良い感じ。


大納言小豆の餡子がめちゃウマでした。





テーブルの上の盆栽。よく見たら値段ついてますね。
こういうの家に置きたいけど、その趣味はもうちょっと高齢になるまでとっときます。


今日の篠山の街はなかなか賑わってました。
街中をゆっくりと歩いたのは初めてかもしれないな。
レトロな街並みは歩いていて楽しかった。



嫁「古めかしい店だから貼ってあるポスター、おニャン子クラブかと思ったらＡＫＢだった」

確かに（＾＾；）山Ｐが西条秀樹に見えてくるわ。

古い雰囲気の虫かご。値段見たら高級品。


ハイカってありましたね。


せっかく篠山に来たのでそれらしいものをお土産に。
でっかい栗を高圧で焼き上げた焼きポン。
味付けは一切なしなので栗の甘みだけ。美味いです。


篠山と言えば黒豆。
もう少しすれば本場の丹波黒の枝豆が出回ります。楽しみ♪

兵庫県は龍野市の道の駅
「みつ」　という所へ行ってきました。

なんだかんだで出発が昼過ぎになる我が家には珍しく朝の8：50に発車。
天気がいまいち良くないです。
龍野西で山陽道をおりてひたすら南下していくと海が視界に入ってきました。
海なしの町に住んでいるとこれだけで嬉しいもんです。
しばらく海岸線を進みます。




お、86だ。この辺の道は走ってて楽しいだろうな～。


道の駅みつに10：30到着。


人気のスポットらしく駐車場はいっぱいでした。

関係ないけどカッコ良かったので。アキュラ仕様でした。


ここの道の駅は
・瀬戸内を眺めながらバーベキューが出来る
・浜辺で海遊びができる
ってのが売りのようです。


午前中はどんよりした空でした。
娘は波打ち際で貝を拾ったり石を積み上げたりして楽しそう。

腹も減ったしお楽しみの昼食タイム♪
ヨメの海鮮丼。

私は穴子丼セット。

ふっくらした穴子が美味しかった。ウナギより好きかも。

昼からも海で遊びたいと言う娘に付き合い浜辺へ。
たまに大洋が雲間から顔を出して、気温も上がってきました。

さすがに飽きてきたのと暑いので場所移動しようということで。

海にサヨナラ～。

観光案内マップを見てきたヨメによると、なにやら面白そうな吊り橋があるらしい。
揖保川を北上します。
あゆ釣りができるらしく竿を持った大勢の人が腰まで水に入っていました。

着いた♪東山公園橋。

なかなかのスケールです。さっそく渡ってみよ-。


風が強いので揺れる揺れる（＾＾；）
足元を見ると・・・

けっこう錆付いているのがまた恐い。
でも真ん中まで行ったら慣れました。娘は最初から最後まで怖がってなかったです。つえー。


こちらはびびって端っこで待機していたヨメが撮影。

プレマシーの天井を見下ろして。


吊り橋って楽しいですね。ほかにも行ってみたくなりました。

ナントカと煙は高い所が好きとはよく言ったもんです。
そういえばロープウェーも好きだし。

おわり

ちょっと前から気づいていたけど

α65で撮った写真に黒いモノが写るんです。

これってやっぱしセンサーに付いたゴミなんでしょうかね。



むぅ～、気にしだすと気になるなぁ。

絞りを開けると見えないんですよね～。
試しに最大まで絞って白い紙を撮ってみると


Oh・・・見なきゃよかった（；；）

プレマシーの点検とオイル交換にディーラーへ行ってきました。

で、今更ながらCX-5に試乗してきました。
ガソリンとディーゼルどっちにしますかと訊かれたので
勿論ディーゼルを選択しました。
ジュニアシート付けてもらい子供と嫁さんと営業さん一緒に乗り込みます。

まぁ今までいろんな人の試乗記なんかでさんざん語りつくされていて今更ですが
アイドリング時の振動でディーゼルエンジンを意識することはないですね。
ホントにこれディーゼル？って感じ。



ナビの埋め込みのあたりがもっとうまく出来なかったかと思いますがそこ以外は
とてもスッキリしていて好印象。エアコンがダイヤル式なのはとてもいいです。
ボタン式はブラインド操作しにくいですからね。



駐車場から出て流れに乗る時の加速でようやくディーゼルを意識させるエンジン音。
この時点ではそれほどのトルク感は感じませんでした。

幹線道路に出てそれなりの速度に乗ってからアクセルを少し踏み込むと
タイムラグなしにシートに押し付けられるような加速感。

「おぉ～♪　これはこれは♪♪」

キックダウンなしに加速する感覚はロードスターに近いかも。
さすがにあそこまでの軽快さは無いけれど、踏み込んだら踏み込んだだけ加速してくれるのは
ストレスが無くて運転が楽でした。

幹線道路の速度域にのってしまえばエンジン回転数は1600回転くらいまでなので
非常に静かです。１９インチにしてはあたりが柔らかかったのも好印象です。

軽油の値段と燃費の良さでランニングコストはかなり安そう・・・。
そして実車はやっぱしかっこいい。むしろこのスタイルだけでも買うに値すると思う。
欲しいなぁ～・・・・。


そうこうしてるうちに点検＆オイル交換が終わり、プレマシーが返ってきました。
ピカピカに磨いてもらい「まだまだ乗ってくれよ！浮気すんなよ！」といわんばかり。
大丈夫。そんな簡単に買い替えたりしないです。
プレマシー、超気に入ってますから。
あ、でもあのディーゼルエンジンがプレマシーサイズのクルマに載ったら替えちゃうかも。


Wiiのハンドルコントローラで運転のまねごとをして上機嫌な娘です。