絢爛とか爛漫とか

本筋には触れませんがネタバレを含みます。
これからみる予定のひとはみないでください。


初日の最初だけ投入したら、当たらなかったんだけどキャンセル待ちでひっかけて


しょうがないなぁw


なんか、紙を折っただけのパンフくれましたが、一応直筆メッセージ付き。


でも、これにしても、755 とかにしても、とにかくグッズ買ってくれって全力で。
買ってあげたいけど、混んでるしめんどくさい。

で、こんなステージと席。


詳細はここらへんで。

で、今回は永野芹佳、佐藤七海、太田奈緒、小田えりな。と、サポートメンバーが小栗有以、倉野尾成美。

えっと、さっきのリンク先にもあるとおり、とにかく台詞が長い上に早口、つまり文字数多そう。
しかもすごい早さでどんどん展開する。よく覚えたなぁ、って感じで。
ななみんは 16 歳でせりかは 15 歳。ななみんの演技は艶っぽくてね。
セリカは自分の台詞じゃないときの表情が抜群。
おだえりは舞台経験あるからかすごい安定感。
奈緒ちゃんは舞台経験あるのか知らないけど、うまかったなぁ。
4 人とも声が役にあってる感じがしたな。
で、言い回しが舞台っぽい。どう説明していいかわかんないけど、舞台っぽい。

で、最後のほうでね、せりかとななみんだけのところで、せりかが小説書けた、ってことでその小説を読むのね。
そしたら、奈緒ちゃんとおだえりが出てきて、その小説の人物の台詞をちょっとした演技的なのつけて読んだりしてたんだけど、何カ所か、せりかと奈緒ちゃんが同じ台詞同時に読んでハモったり、せりかとおだえりで同時に読んでハモったり。
ぴったりだったの。それが。

相当練習したんだね。

本編がおわって、トークイベント。
サポートメンバーは最前でいっしょにみてたんだけど、出てきてみんなで軽くトークしたり、奈緒ちゃんの伴奏で 47 の素敵な街へやったり。

そこのとこ、チーム8 恒例の撮影おっけーでね。


最近の公演と同じで記念の生写真を買っておしまい。


正直、どんなもんかな、とか思いながらみに行きましたが、ひきこまれましたね。
とてもよかったです。