SONYの逆襲

今日は、NATCへ行ってまいりましたぁ。
エリートがいっぱいいたなぁ。

さて、話は変わって。

私、趣味がありません。

無趣味です。

ですが、今日から堂々と趣味と言おうかと思います。

くるまとおんがく。

POLO子ちゃんのオーディオは、ハイレゾ仕様でしたが
とうとう音源を買うことはありませんでした。

だって、何を買えば良いのかわからなくって。

そもそも、ハイレゾの定義もよくわからないしぃ。
（入り口は何となく分かるけれど、出口の定義って？）

ですが、本日、ポポポンって、デビューしてしまいました♪

ウォークマンがお気に入りの色で、デビューしてるではないですか。
ヘッドフォンがないぶん、破格ですし。
あっさりと、第6世代　iPod touchから乗り換えました。
だって、音楽聴くだけだし。

やはり、1作目はClassicだべって、



バッハ　無伴奏チェロ組曲

いいね、これ。
1620円でこの音なら、買うでしょ♪
録音は古くたっていいのです。


こうなると、出口が欲しくなります。



ただのブランド品と思えてしまう、2台もあるこちら。
乗り換えちゃうもんね。



後発の強み。
安くてハイレゾ対応。
嫁さんに内緒で買っちゃうもんね～。
しかも、今なら5000円キャッシュバック。


BOSEは昔から、規格に乗りませんよね。
なんででしょ？
DOLBYとかにも、興味無しで、自前でやってましたでしょう？

調べていないけれど、きっと青歯も3.0とかっぽい。

あ、ハイレゾは、日本国内だけで一部盛り上がってるのか。

ハイレゾも規格できてないの？
SONYが作ったと思われる、このデザイン。



ちゃんと他も使ってるんだからさ。

何で使わないの？＞ぱな

また規格競争？

若干だけど、一部で盛り上がってるのも事実だし、パナもそれに乗っかってるじゃん？

注：私は、決してSONY信者ではありません。

浸透性が悪いのは、高いから他ならないですよね。
CDとは絶対置き換われないでしょう。
ブルーレイと同じ過ちを犯してるわけです。