この頃、風の強い日が
多かったから・・・
あるね。
結構経験あるんじゃないかな~
黒70も、3回ぐらい経験あるけどね。
70スープラで2回、アリストで1回
風の強い日って、ビニール袋が
道路に飛んできて
車の下を通過してくれれば
いいんだけど
高温のマフラーに触れちゃうと
あっという間にビニール袋が
溶けてマフラーにベットリ
車から降りると、なんだか変な臭いって
パターンになっちゃうんだよな~
今回も、このパターン
これ簡単には取れません(泣)
しばらくの間、走行すれば
焼けて灰になって、臭いはなくなるけど
結構な期間かかるから
ここは、強制排除
マイナスドライバーで、表面を削り取ろう
なんて、甘くはないですよ。
ということで、一番手っ取り早いのが
・・・・・コレ
リフトに上げて、ドリルに金属ブラシを取り付けて
ビニール部を削り取ります。
これが、一番早くキレイに取れるんだよね。
でも、金属ブラシを顔より上で使うので
保護メガネを絶対使いましょう。
目に刺さったら、大変なことになるからね。
ということで、完全に取りきって
終了で~す。
これで変な臭いもなくなりました。
街乗り仕様に、変更です。
毎年のことだけどね。
ボディーの金属疲労も溜まっているので
ちょっとボディーを休ませないと。
柔らかいスプリングにして・・・・
といっても、テイン車高調に付いてくる
スプリングより、全然バネレートは高いけどね。
そういえば、MA70号、部品取り車として
使おうと思っていたけど
JZA70号の方は、もう壊れそうなところも、
無くなったので←ハブベアリングを除く(汗)
MA70号は、バラバラになって
部品として海外へ旅立って行くそうです???
そうなの?・・・
まだ使うのかい(驚)
日本車のスポーツカーの部品は
海外ではかなり人気らしい。
ほォ~、そうなんだ、なんだか30年前の
日本のチューニング業界みたい。
まあ使えるとして、変えたばかりの
カム角センサーとタービン、デフ
それにエンジンコンピューター
でも、チューニング用基板付きだけどね。
しか~しデーターは、この7MGにしか合わないし
とにかく、圧縮比とバルタイが違うので
ノーマル7MGに、このデーター使うと
パワーダウンしちゃう・・・・
とりあえず、エンジンは掛かるけど~・・・
ノーマルデーターを持っていれば
ノーマルエンジンコンピューターになるけどね。
まだ、新品タイヤを
履いたばかりなのに・・・
リヤタイヤ、パンクです。
しかも刺さっている場所と角度が悪い
修理不可。
こうなるとタイヤ交換ですね。
パンクのパターンって
フロントタイヤでビスやクギを跳ね上げ
リヤタイヤで踏むパターンがほとんど
滅多にフロントタイヤにビスやクギが
刺さることは無いけど
たまにあるんだよな~
これは、車間距離を詰めて走行していると
フロントタイヤに刺さるパターンです。
車間距離をとって走行しましょう。
やっぱり、この車イイね。
走行距離が70000キロを超えていたので
どうなのかな~と思ったけど
ボディー剛性も、ほとんど落ちていないのにはビックリ
このぐらいの距離走ると、普通はボディー剛性って
かなり落ちてきて、足も正確に動かなくなり
乗り心地も落ちてきて
不満が出てくるように、作ってあるんだけど
このハイブリッドGSは、ちょっと別物みたい
う~ん、ここがトヨタさんのうまいところだな。
そういえば、ボディー剛性でとても
わかりやすい車があるね。
ノアとヴォクシーのGスポーツ
G'sを乗ると、ボディー剛性の違いがハッキリわかります。
よくここまで仕上げたな~って、感じです。
この仕上がりだと、値段より価値の方がちょっと上かも。
さらにこのG'sって1BOXなのに、パンタジャッキを
フロントにかけて上げてみると
リヤタイヤも上がってしまう
ボディー剛性はスゴイ(マジかよォ~)
ちょっとパンタジャッキで
これだけの重量は危ないけどね。
というように、このごろのトヨタさん
同じボディー形状でも、ボディー剛性を上げて
別物にしてしまうテクニックを使ってきているみたい。
スポットのツボを知りつくしているからこそ
こんな技が使えるのでしょう。
なら、最初から作ってよ~って感じだけど
そうなると、不満が出るまでの時間が長くなる
=同じ車に乗り続ける=買い換えの周期が長くなる
→新車が売れなくなっちゃうってことなんだよね。
だからボディー剛性も、そこそこにしておかないと・・・・
ってことなんだろうね!
といっても
今どきの音量規制のマフラーだから
純正と音はほとんど変わらないけど
取説を見ると、そんなところにボルト入れられないよ~?
ボルトを見ると、ちょっと変わった物を発見
なるほど、これ考えたな~
ということで無事ボルトを入れて
付属のステーを取り付けます。
あとは、マフラーを取り付けて
と思ったら、バンパースポイラーにもろ当たり
う~ん、どうするか、バンパースポイラーをカットすると
いかにも切ったという感じになって、カッコ悪すぎるし
う~ん・・・・・なら、マフラーを下げるしかないじゃん
最低地上高も確保できるので
3センチほど、マフラーを下げて取り付けました。
ノーマルバンパーなら、すんなり付いたんだけどね。
さてさて通常の輪止めの高さだったら、クリアできるけど
この頃、高さのある輪止めもあるから
それだけ気を付ければ大丈夫そう。
ということで終了で~す。
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