黒７０のブログ一覧

ハイグリップタイヤは横剛性があるので、サイドが硬い～

タイヤを組むのも一苦労です。

と言っても、コルギ―チェンジャーのレバーレスタイヤチェンジャーなら

セットするだけで、あとは足先と指先操作だけですが（笑）



続きはコチラから⇒NANKANG NS-2Rにタイヤ交換

アジアンタイヤって、こんなに値段が安くて大丈夫なのか？

サーキット仲間から、アジアンタイヤでサーキット走ってよ

というのがきっかけで、サーキットに耐えられるなら

一般道でも問題なく使えるな～と思い、激安アジアンタイヤを

買って、実際履いてテストしてアジアンタイヤの性能を評価してきました。

２００６年に、さかのぼってのことです。

実は、サーキットを楽しむのには、皆さん共通の悩みが

あったんです。

それが消耗品のタイヤ代が高いということ

アジアンタイヤでサーキットを楽しめるタイヤがあれば

激安なので、サーキット仲間も助かるよな～って思って

毎回、午前中のサーキット走行は、アジアンタイヤの

走行テストをすることにしていました。

今では、国産ハイグリップタイヤのグリップ力を

超えるアジアンタイヤが出てきたので

サーキットを楽しむ方には、タイヤ代が安くすむので

本当に助かるのがアジアンタイヤなんです。

サーキット走行を楽しみたい方は

コチラから⇒アジアン　ハイグリップタイヤランキング

もちろん一般道を乗り心ち良く静かなアジアンタイヤがイイなら

コチラから⇒アジアン　コンフォートタイヤランキング

高速道路を良く使うので、剛性感があり、グリップ力もあり

静かなアジアンタイヤがイイなら

コチラから⇒アジアン　プレミアムタイヤランキング

峠道をよく走るので、グリップ力があって、

ある程度、静かなアジアンタイヤがイイなら

コチラから⇒アジアン　スポーツタイヤランキング

ミニバンにあう、横剛性のあるアジアンタイヤがイイなら

コチラから⇒アジアン　ミニバンタイヤランキング

ＳＵＶ車なんだけど、大口径なので値段が高いと

お悩みなら、大口径でも値段が安いアジアンタイヤ

コチラから⇒アジアン　ＳＵＶタイヤランキング

軽自動車は日本の規格だけですが、アジアンタイヤでも

軽自動車のタイヤサイズと種類は豊富です。

コチラから⇒アジアン　軽自動車タイヤランキング

ECOタイヤまで発売されるようになってきました

コチラから⇒ＥＣＯタイヤランキング

もはやアジアンタイヤの性能が国産タイヤと比べても

劣るというのは、過去のお話です。

今現在では、かなり高性能なタイヤに進化しています。

なぜアジアンタイヤが急激に進化してきたのか？

興味のある方はコチラから⇒アジアンタイヤ性能

タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。