
コレです(*^_^*)
先に東野圭吾さんの本を読み始めてます。
Speedstarさんお勧めのKAGEROUも楽しみです!(^^)
そして、感想がたまらないうちに前回の感想を!(^^)
①著者 三原じゅん子さん
題名『生きたい』
想像のできない病気との闘い、それを乗り越える(今も戦っていますが)力、それを活かすべく女優を辞めての参議院議員という仕事。
凄い!としか言えませんし、その精神力は、私には真似できないと思います。
私達女性にとって、また、病と闘う方達にとって、明るい未来を築いてくれるんだ☆と期待しています!
読んだ方は分かると思いますが、絶対に三原さんは『人に優しくできる方』ですよねっ☆
②著者 井原慶子さん
題名『崖っぷちの人生』
私にはレーシングカートでの土台があるので、同じ境遇とは言えないのですが、同感できる部分がとてもあり、私も嫌で1000ccの頃に1年で辞めてしまったので、恥ずかしながら、またまた私には真似できないと思う事が多々ありました。
そして、一番位に難しい乗り物と言われているF3カテゴリー(しかも海外☆)でのご活躍には、本当に頭が上がりません。
乗りたい気持ちから、本当に乗って、それからちゃんと成績も残し、本当にすごい道だと思いました!
21歳の時に読みたかったです(>_<)
※私は2001年の四輪デビューイヤー(1年)で逃げはしましたが、周りの皆さんのおかげで乗り越えるべく2007年に復帰し、それ以降は逃げずにフェアプレーで頑張っていますので、今は頑張る事にingですからねっ!!(^^)
これからも精進しますm(__)m
こういう読むと自分も頑張らなきゃ!って思える本を読めて、良かったです!
P.S.本のBlogカテゴリーを作ろうかな?(笑)

Posted at 2011/01/11 23:20:43 | |
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