原子力
発電所とかで使ってるみたいですが
若い頃。
ガソリンスタンドは日曜・休日休業した時期がありました。
たぶん、第二次オイルショック(ⅠⅠ戦争?)の影響のせいだと思いますが。
今と違って、飛び石連休だった休日の事。
ふとガソリンメーターを見たら(当時はエンジンかけてしばらくしてから表示が安定したんですね)燃料残量警告灯が点滅してました。
(ランプが点いてから10リッターは残っていた筈…)
免許取立てだった頃なので、カタログに記載されていたスペックを丸暗記してた頃ですね?
通過する街のスタンドはチェーンで規制されて【休業中】
小さいながらも峠越えがある目的地までの2時間のドライブ。
冷や冷やしながら、ようやく開いていたガソリンスタンドで給油しましたが。ほぼガス欠寸前だった気がします。エアコンもラジオも止めて、脂汗をかきながらスタンドで休憩した事を思い出しました。
一度。ガス欠になったために、バイクの頃(ガソリンメーターが無かったんですね)は、大丈夫でしたが。出発時点で、燃料残量警告灯が点滅して、ガソリンスタンドが休業・・・。
24時間営業のスタンドがバイパス沿いに増えてからは、安心してドライブに出かけられますが。
原子力潜水艦
万が一の時は。大変なんでしょうね…。
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Posted at
2010/11/02 12:56:14