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bururunのブログ一覧

2010年04月30日 イイね!

街の中での遭遇

街の中での遭遇














連休の狭間の金曜の夕方。
連休中の方も多いようで、ツーリング中のオートバイの集団の方や、遠くの地方のナンバーの車が多いです。高速料金も上がるのか据置きなのか無料化になるのか良くわかりませんが、ETC効果もあるんでしょうね。ガソリンは便乗値上げか!と、思う価格に看板が書き換えられてましたが、安全運転で無理の無い連休を楽しみたいですね。

そんな、混雑する市街地の遠くから聞こえる凄みのある音。建物に反響しながら近付いてくる一台のクルマ。小柄ですね。近くで見るのは久し振りだった初期型のZ。白く輝いているボディに見とれながらキャブの音と排気音に窓を全開にして聞き惚れてしまいました。街中の渋滞路で出会うと感動的なクルマですね。若い頃に雑誌で見かけた水色のZの写真が忘れられません。当時は水色の純正カラーもあったんでしょうか?

ガレージのある生活ならではの素晴らしい愛車との生活ですね。明日からあちこちで素晴らしい車が見れそうです。出かける時にはデジカメを持参しようと思います。


Posted at 2010/04/30 22:56:42 | 日記
2010年04月27日 イイね!

和風のクルマって…

和風のクルマって…














Dino

曲面と曲線で造型されたボディライン。
イタリアならではのデザインなんでしょうね。


どの角度から眺めても、同じラインを描くデザインもあれば、前と後ろで全く別の車に見えるデザインもあって。
会議で決められたデザイン。

寄せ鍋みたいな車。
増えましたね。

頑固な鍋奉行でもいれば、まとまるんでしょうけど……











Posted at 2010/04/27 21:21:45 | 日記
2010年04月26日 イイね!

丸目四灯

丸目四灯











フロントグリル

伝統あるメーカーは、意匠を変えながらも残しているようです。車種ごとに独自の顔を持たせるメーカーも多いようですが。


EV
日産から発売されるようですが。
フロントグリルがラジェーターへの空気取り入れ口だとしたら。必要ないんでしょうね?たぶん。
「電気自動車らしい斬新なデザインを!」
行き着くところ。想像付きますが…。


グリルレスのフロントマスク。数字上の空気抵抗低減のために導入したデザインを思い出していましたが、初代セルシオとインフィニティQ45の対照的なフロントマスクがありましたね。同格のボディサイズに同じコンセプトの二台。

ライトは省けないようですが、ライトといえば「角目のほうが納まりは良いが丸目の方が好きだ」と、語っていた巨匠もいたようです。最近は角型ライトの変形版が多くなっていますね。角目と呼ぶよりは猛禽類のように精悍なライトが目立ちます。


「ラジェーターを必要としないクルマのフロントグリルのデザイン」
個性的なフロントグリルが増えてしまうんでしょうね…。




Posted at 2010/04/26 22:02:47 | 日記
2010年04月25日 イイね!

ホットハッチ

ホットハッチ









FF2ボックス+ハイパワー

86の頃。追い掛け回された思い出があるからでしょうか?
少し、コワいです。

10代の頃から憧れている、と、ある方が、新車をご購入。
現代には珍しい辛口のお車。
ベストチョイスだと思います!(カラーも含めて)


始まりはミニクーパーだと思うのですが、ヨーロッパ車には多かったですね。A112やGTIなど。国産車も80年代後半は数多く、EPターボ系は別格の速さでしたし、ツインチャージャーのトルク感には驚きました。そんな中で一番強い印象を持っているのはカルタスGTi初代。ドアを開けて閉めて(軽いドアだな…)軽く見たのが大間違いで。5ナンバーの生産も初めてだった2ボックスは軽くコンパクト。搭載されたエンジンは当時二輪車最速を競っていたオートバイメーカーのエンジンそのものでトップエンドまで軽く吹け上がりパワフル!軽さを追求したボディには似合わないスピードを支えられず、加速時にはハンドルが取られ、ギャップでホイールスピンして、なんと言うかパワフル感の塊でした。

その数年後にはホンダのVTEC系も雨の日でもトラクションが失われなくなりましたから、数年の技術とタイヤの進化はすごいものだと思いました。FFに乗らなかったのは初代カルタスとマーチスーパーターボの印象が強すぎたからかなとも思います。

最近はヴィッツRSでしょうか?乗ったことはないのですが、サーキットで見かけると元気に走っていますね。やんちゃなFF2ボックスも数が少なくなっていたようです。
新型のマーチもキープコンセプトのようで…。
コンパクトモデルは曲面デザインで可愛らしさをアピールして!みたいな位置付けになっているようですが。購入ユーザーの多くは女性向けと一概に決め付けてしまうより、ヨーロッパ車のようなモデル構成のやり方の方がいいと思うんですが、どうなんでしょうね?


トヨタの『 IQ 』いう素晴らしいCOTYカーもあるわけですし…
TRDチューン車とかあったら面白そうな気がします!


Posted at 2010/04/25 22:58:15 | 日記
2010年04月23日 イイね!

バックシャン

バックシャン












サバンナRX-7。
初めて見た頃の印象が今でも忘れられないクルマです。FCがデビューしてからも存在感が強いクルマで、夜道で後方から追い上げられる時のミラーに映る丸目2灯ライトと独特の排気音と迫力。走り屋のためのクルマだったと思います。リアウィンドウとリアデッキの造型は個性的で魅力的でした。

現役で販売されていた当時のカタログか雑誌の特集で、アメリカのRX-7のオーナーズクラブの写真特集記事を見た時に、日本とは違って幅広い年齢層の方が同じようにクルマシュミを楽しんでいる事に新鮮な驚きを覚えました。青空の下に並んだ数百台の日本製のスポーツカー。その頃の日本には無いクルマの楽しみ方の文化を感じた事を覚えています。

来週からの連休。各地でミーティングやイベントが企画されているようなので、ドライブしながら見学に行こうと思っています。現在より少し前に生産された車種の集いが多いようなので、欲しいクルマのイメージがつかればいいなと思っています。

Posted at 2010/04/23 23:08:31 | 日記

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