Conventional type,
Viscous coupling AWD
vehicle challenges...
the ice!(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
【 ・・・ということで
厳冬期に理想的なコンディションで迎えた
氷上走行ですが,今度はR2Rの出番
となりました。今回で2nd seasonとなった
BLIZZAK REVO GZ の実力や
如何に!?( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄) 】
【 氷上走行における毎回定番となっている
スラローム路に佇むR2R。
路面が文字通り,ツルツルになっているため
うっかりすると,足元を容易く取られてしまうので
要注意!!w(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w 】
【 今回の主催者(?)である,IJ氏。
R205でサーキットデビューを果たした
我らにとっては,走郎における
同乗/逆同乗トライバー (!)
として大いにお世話になっている方ですが・・・
元を正せば,ADEに初参加した際の
インストラクターだったことに由来する間柄。
サーキット以外でも,度々お目にかかっている
のですが,今回はIJ氏が団体枠を押さえた上で
周りの仲間等に声をかけて,数人が応募した次第。
流石,人望がありますね♪
近年,個人枠が撤廃されてしまい
やきもきしていた我らにとっては
まさに!救世主に見えてきます♪ 】
【 S☆★氏もまた,元を正せば
( 間接的ではありますが ) この場所での
ADEを通じて知り合った御仁。
その勢いを買って,遂には・・・
初開催!となった \^o^/ \^o^/
日本最北のテストコースでの
ADEに共に参加することもできたりしました♪ 】
【 前述の通り,Ri氏は今回が初参加!
結果的に,ではありますがFF車である
Golf V GTIとしての氷上走行は
最初で最後になる見込みです。
手前味噌のようで恐縮ですが
やはり,こういう走行機会では
独学で行うのではなく,プロ或いは
経験者が同伴した上で,決して無理は
しないことを厳格に守ってこそ初めて
スキルアップに繋がると,私は堅く堅く
信じています。
かつて,このように・・・
折角の氷上走行機会を
開始間もなく御破算
( ※その後,救済措置はあったものの・・・ )
にされた苦い思い出が
ありますからっ!( 汗 ) 】
【 さあ,氷上走行における燻し銀
とも言えるキャラクターであるMu氏にも
R2Rでコースインをして頂きましたっ!
(゚∀゚)!! (゚∀゚)!!
流石は我らのR205仲間!
普段からMT乗りの場合は
氷上走行で車両を貸しても
全く不安はありません!
時折,5MTに戸惑いを隠せないのは
( ※アレ? 6速がナイ!となるのも,お約束♪ )
もはや,ご愛嬌! (≧◇≦) (≧◇≦) 】
集った形のため,コース内を走行する車両も
比較的,少なかったのもラッキーでした。
できればコース上で初心者と経験者とを識別する
ステッカーなどがあれば,車間距離の取り方にも
反映できるのは?と,思います。 】
【 さあ,あらかたR2Rでも皆さんにコースを
走行して頂いたので,次に " 高性能マシン " の
実力をば,私も試してみたいと思います!
♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 使用資機材はS☆★氏が近年導入された
最新鋭の 8V : S3 Sportback 。
キタ━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━!!!!
S☆★氏と言えば・・・
やはり長年に渡り運用してきた
8P : Sportback 2.0 のイメージが
未だに抜けないのですが ( ̄∇ ̄;)
今回,S☆★氏は満を持して・・・
最新鋭のquattro® を実装した
このマシンで,氷上走行に臨んだようです。 】
【 こちらが最近のトレンドである
Virtual Cockpit。
現行型TTから順次採用されており,兄弟車である
Golf Ⅶもまた,後期型から平べったいレイアウトの
このデバイスが採用されているとのこと。
自分のクルマではナイため,詳しい操作方法は
お任せしたのですが,コースインに際しては・・・
ESC ( 横滑り防止装置 ) はOFF!
これが絶対条件です。(`・ω・´) キリッ
日本最北のテストコースで
S☆★氏と buddyを組んで
TTSのハンドルを握った際も同様に
各種安全デバイスを一時的にカットした
統合的に車両の安定性を保つよう
自動的に設定されている・・・
わけですが,そうした各種安全デバイスが
ドライバーが意識することなく,
徹頭徹尾,確実に作動しているからこそ
安全なクルマができていることを
この不安定極まる氷上走行を
経験することで,初めて参加者は
その身を以って,経験することに
なるのです。(*_*; (*_*; 】
⇒続く
極低μ路下,
定常円旋回
状況開始!
【 さあ,氷上走行と言えば・・・
定常円旋回デス!(`・ω・´) キリッ
こちらは氷上走行の常連,Mu氏による
実演の模様です。まあ見事なものです♪
私も同系統の機体を駆っていますので
少し解説をしますと,R205 並びに・・・
S206 NBR を始めとするGR/GV系車両には
DCCD ( Driver Controlled Center Differential )
と呼ばれるデバイスが実装されており,前後のトルク配分を
ダイアル設定で一定範囲内で設定できるようになっています。 】
【 DCCDをLock( 直結 )にすると,前後均等にトルク配分されて
ヘビーウェットでの高速道などでもガッチリ直進することが
可能となります。一方,Freeにすると後輪により配分されるため
回頭性が向上することになります。
よって,この場合は DCCD:Free に設定して
1速ないし2速でアクセルをドン!と開けて
最初の回転のきっかけを作りだします。
後は舵角を一定にして,アクセルコントロールで
姿勢を安定したまま,ゆっくりと車体が一定速度で
回転し続ける・・・ハズですが (´・∀・`) ヘー
ナカナカ最初は難しいものです。
Mu氏も一発でキメていますが
ここまで来るのに,それなりの経験値を
積んできたわけです。 】
【 まあ・・・ (¬_¬) (¬_¬) (¬_¬)
弘法にも筆の誤りと申しまして
たまに手技にシッパイ
することもあり,この時はMu氏が
コースアウトした際にパーツの一部を
脱落させてしまったらしく,走行時間終了時に
我々が別途ピックアップに出撃したことを
付け加えておきます。( 汗 ) 】
【 そして今回,念願叶って人生初!の氷上走行
となったRi氏のGolf V GTIがコースインです。
当然ですが,ESP( 横滑り防止装置 )はONで。 】
【 その時の気象状況にもよりますが,この時の
周回コースのレイアウトは左回り。
全体像を見渡すことができる点では
なんとなく・・・
TC1000にも通じるところはありますが
時間帯や天候などで路面状況は刻々と
変化していくため,うっかりしていると
ツルっと足元をすくわれてしまうのが
氷上走行でのコワイ点です。( 実話 ) 】
【 Ri氏が駆るGolf V GTIはFF車としての
世界的なベンチマークと言ってもよい存在。
高速道などでは圧倒的な直進安定性を
有していますが,それゆえに氷上走行時には
サイドブレーキを併用しないと,ウマく
クルっ!と回ることが難しい特性があります。
まあデビュー戦を飾ったRi氏には
まず普段,機能にお世話になることがナイ
ESPに如何に機能しているか,実体験して
頂くことが先決でしょう。 】
【 ところで・・・( ̄ヘ ̄) ( ̄ヘ ̄) ( ̄ヘ ̄)
Ri氏の手前のサークル内で定常円旋回の
練習をしている,Type 986 ですが
どうも気になるのが右サイド!
ナニやら,様子がオカシイです。 】
【 こ,これは手ひどく右にダメージが!!
それにしても,氷上走行でココまでヒドイことになるなんて
これまで聞き及んだことがないのですが,どうやら
前日に(?)サーキット走行中に接触が
あったようで,大いにダメージを負ってしまったType 986 。
そこでメゲないオーナー氏は凄いもので・・・
『 どうせ,この後板金をすることになるので
そのままの状態でスタッドレスに換装して
ココまでやってきた! 』
と,傍から見ればイタイタしい恰好では
ありましたが,ある意味で吹っ切れた
ように( 苦笑 )氷上走行に挑んでおりました。 】
⇒続く
Ta氏より
譲り受けた
BLIZZAK
REVO GZ
遂に氷上debut!
【 ということで,本来であれば
個人枠での参加が不可能な
近年の氷上走行ですが
今回は幸運にも・・・
ADE関係者とのコネクションにより
急遽参加できることに!\(*^▽^*)/ ワーイ♪
いささかテンションが上がりつつも
安全運転のため,走行前に定例の
ブリーフィングが行われました。 】
【 既に何度か参加している我らですが
現地でのコースレイアウトは
その都度,微妙に変わります。
大まかには周回コースの回り方が
左回りか右回りかになります。
2トン近い車両が湖上を走っても
大丈夫とされる条件を満たすには
実は結構ハードルが高かったりします。
そういう意味では今年はラッキーでした♪ 】
【 走行前の注意事項を確認してから
いよいよ走行開始となります。
Ri氏は今回が初参加!
前述の通り,最近では個人参加が
難しくなっている中,本当に彼は
恵まれていますね♪
ちなみに・・・
FFながら,Golf V GTI は
同世代の国産車がESC( 横滑り防止装置 )が
標準装備でなかった時点で既に備わっていたこともあり
その機能をONにしていれば,このような
極低μ路であっても,実に安定感ある
走りができたことは既に私自身が経験済みです♪ 】
【 この日,参加"車" としては唯一の軽自動車
となったR2R。 w(゜o゜) (゜o゜)w
見た目はチビッ子,ですが・・・
その氷上走破能力は
同系統であるEN07系エンジンと
AWDシステムを取り入れた
偉大なる御先祖様(!)
譲りではないか?と,走行前から
ワクワクしておりました♪ 】
【 本当に,この日は朝の段階で既に
ピーカン&氷点下10℃以下
のパリパリ状態。
路面状況は,ほぼカンペキに近い
理想的なコンディション!
つくづく,こんな好条件下で
終日,氷上走行ができる幸運を
実感しております。
♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 基本的に,こういった路面状況に於いては
AWDもしくはFFの車両が大半なのですが
この時は珍しいことに,Type986の姿を確認!
このモデルが発表された1996年当時は流石に
ESC (横滑り防止装置 は標準装備では
なかったようで,果敢にも この車両は
己の腕だけで,この湖面を制覇する
心意気なのでしょう。( ̄▽ ̄;) 】
【 まずは,お手並み拝見!ということで
S☆★氏としては,久しぶりの・・・
AWD車での氷上走行の様子を
しばし観察することに♪(≧▽≦)(≧▽≦) 】
【 やはり最新鋭モデルだけあって
危なげない氷上走破能力を
有しているようです。
この後,実際にS3を試乗させて頂くワケですが
quattro® と呼ばれるフルタイム4WDシステムも
世代を経るにつれて,改良が施されており
以前は駆動配分が 前95:後5 という
ほぼFF状態だったモデルがあった中,
現在では前後配分を0~100まで任意に
変化させることができるようになりました。 】
【 長年,FFのA3を乗ってきただけに
S3の高性能ぶりには,ただ驚嘆していた
S☆★氏。
最新型のHaldex generation 5
が装備されていれば,それも納得です。
その一方で,最新鋭モデルであるが故に
悩ましい問題も内包していることを,この後
我々は目の当りにすることになります。 】
【 さあ,それでは本命の(?)
日本を代表するAWD車たちも
出撃することしますか!♪
((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
これまで数年間,R205一筋で
四季を問わず,春夏秋冬
実に200,000km以上に渡り
ひたすらフル活用してきた
我らがR205仲間でも屈指の
超・ヘビーユーザーであるMu氏。
まずは彼の走りもチェックです! 】
【 そう,かつてR205仲間有志で
サーキット走行なるもの( 懐 )
に挑戦をする際に,御縁あって知り合った方。
最初は物怖じしていたようですが
気が付けば,お誘いがあれば・・・
たいていの事には参加される
ほど皆勤賞な御仁です♪
今回もS☆★氏からのお誘いに
快諾されたようで,氷上走行に
ご一緒することに♪ 】
⇒続く
極寒となる
短い期間のみ
ここは氷の聖地
と化す!(◎_◎)
【 一夜明けて翌早朝。
外気温はイイ感じで氷点下12℃♪
ホテルをアーリーチェックアウトすると
外界はもうパリパリに凍てついております。
各参加者とも自分のクルマの暖機運転を
開始して,移動準備を整えます。 】
【 各車とも十分に暖まったので,ここからキャラバンを
組んで移動開始。
途中で気になるお店の前を通過。
こちらは,今回は参加されていませんが・・・
Ki氏( S3 ) お気に入りの専門店。
ママが 喧し おしゃべり好きなのも特徴ですが (-_-;)
味は本格的。コレだけを食しに行ってもイイ!
と,Ki氏( S3 )が言うのも頷けます。
また機会をみつけて,御一緒しましょう♪ 】
【 ホテルのある辺りも十分に高地なのですが
そこからの移動経路上,峠越えがあるため
更に高度が上がります。
前述の通り,小排気量NAのR2Rでは
文字通り,息が上がります。
一方,後続のRi氏の
かつて知ったる名車♪
現在でもなお,主流となる2000cc
直噴ターボエンジンだけに酸素不足(?)を
ものともせずにワレにグングンと
肉薄しています!┃_・) ジー 】
【 この辺りがルート上では最も標高が高いエリア
となります。この数日が天候に恵まれたらしく
路面に新雪はナイ状態でした。
ここから暫く下り坂が続きますが,コーナー手前での
十分な減速,並びに対向車の動向を常にチェックする
必要があります。 】
【 峠を越えて,下り始めた直後は山々を望むことができる
絶好ポイント♪
・・・ですが,この先のコーナーから起伏が激しくなるため
うっかり,この景色に目を奪われてしまうと,本当に
怖いコースレイアウトになっているので要注意デス。 】
【 出発して約30分ほどで目的地到着。
遂に!真冬の聖地を
久しぶりに訪れることができました!
♪───O(≧∇≦)O────♪
この数年,氷上走行は団体枠でしか
開催されていないため,個人単位では
参加できない歯がゆさを痛感していた我ら。
ところが今回キセキ的にも・・・
ADE絡みの強力なコネクションが
発揮されて,幸運にも団体枠の中に入ることが
できた次第!ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】
【 Mu氏を含め,我々はもはや常連と言っても
過言ではないため・・・か?(-.-)
到着した,その足でダイレクトに湖面まで
誘導されました。
無論,環境に配慮して全車両とも
事前に足回りを高圧洗浄機で
ウォッシュアウトします。 】
【 この時は滅多にないほど湖面の状態は理想的♪
ここまでコンディションが良いのは何年ぶりでしょうか?
これは,いやが応にも期待が高まるというものです!!
各自,手慣れた様子で湖面で走行準備を
既に済ませた状態で,氷上走行を行う前の
ブリーフィングに備えます。 】
【 S☆★氏も,久しぶりに自車での
氷上走行となっただけに気合いは既に
十二分です!
最新鋭のS3にとっては
これが初の冬季仕様!
長年,季節を問わずに使用してきたFFのA3
との特性の違いを実体験することになるでしょう。 】
【 湖面の状態・天候など非常に条件が整った
この日の午前の部。
どうやら受付に間に合わない車両が
一部あるそうですが,規定により
午前中に走行するのは,このラインナップ
となりました。 】
⇒続く
高高度領域につき
自然吸気内燃機関
形勢・・・不利!
( ̄ヘ ̄) ( ̄ヘ ̄)
【 真冬の蓼科。
ここは標高1600mゾーン。
いわゆる高地の属するエリアに
R2Rで差し掛かりました= = =333
このあたりから,段々と・・・
PaO2 ( 酸素分圧 )が低下し始めるため
ドライバーのみならず,過給機が備わっていない
古典的な自然吸気エンジンにとっては
スペック通りのパフォーマンスを発揮できなく
なってきます。
ましてや,660ccという小排気量の
EN07Dでは,パワーが不足する分を
高回転領域を多用することで補うことに
なります。 】
【 そして翌日の下見も兼ねて,厳冬期に
全面が凍てついた湖へ
立ち寄りました。
毎年1月から2月にかけて,ここでは
車両重量 2000kg以下
という条件付きですが・・・
厚い氷の上で,自在に車両を走ることが
可能になります♪(^u^) (^u^) (^u^)v 】
【 すると,この日に使用していた感のある
四連銀輪車・・・多数発見!
キタ━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━!!!!
どうやら非公式に(?),対象を自社ブランドオーナーに
限って冬季イベントを開催していた模様。 】
【 それにしても壮観な光景ですね。
いわゆる高級輸入車が
凍結路面上で居並ぶ姿
というのは♪
まあ,流石に・・・
世界で初めて本格的にオンロードでの走破性を
高めるべく,『 フルタイム4WD 』
を導入したトップブランドだけのことは
ありますね。(^_-)-☆ 】
【 一方,このR2Rは日本を代表する・・・
( 日常生活用w ) asymmetrical AWD
が備わっております!(`・ω・´) キリッ
あいにく quattro® のような高度な機構は
備わっていませんが,車両重量 830kg
という軽さを活かして,低速域・低μ路
という状況下では対等以上に渡り合えるよう
最善を尽くす覚悟デス!(≧◇≦) (≧◇≦) 】
【 そして更に30分ほど山岳凍結路を進み
この日の宿へ到着。
もし夕方までにチェックインできていたならば
現在は四連銀輪オーナーである
Ki氏垂涎の・・・
タンドゥーリチキンを
久しぶりに味わいたかったのですが
今回は時間帯が合わず,断念。( 泣 )
翌日は早朝から活動を始めるため
宿は素泊まりが通例。
事前に各自で食材などは買い揃えて
抜きでは語ることはデキマセン!
今回も同じく,独自ルートにて参加者有志のため
必要数の部屋の確保をして下さいました♪( 多謝 )
S☆★氏とは元々,この場所を通じて
知り合った仲で,度々イベントにご一緒させて
頂いております♪ そんな腐れ縁故,遂には
暖冬下の北緯44度に於いて・・・
爆走させた輝かしい実績(!?)があります。
この夜もまた,数々の思い出を肴に
皆で飲み交わしました。(´▽`*) (´▽`*) 】
【 そして翌早朝。
全員,深酒などはせずに( 笑 )
適量飲酒の上で就寝したこともあり
バッチリと事前走行準備・・・完了。
一般公道では,まず出番がナイ
であろう,牽引フックをR2Rに
初・装着として,イザ目的地へ! 】
【 この日は前日の安定した天候も相まってか
放射冷却現象があったようで
カナリ冷え冷え!という
まさに理想的なコンディション
となりました♪( 祝 )
これはもしかして千歳一隅な1日
になりそうな予感を胸に・・・
S☆★氏の駆る,熟成されたFF車は
再び,あの場所を目指します= = =333 】
⇒続く
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