
新型コロナウイルスの影響でGWは引き篭もり。
時間が取れたので駆動系を載せ替えました。

6MTを洗浄。
ベルハウジングの中はドロドロのギトギト。
パーツクリーナーで洗い流します。

ミッションのオイルシールを交換。
6MTは液体ガスケットを使っていて、ボルトを外してもカバーが外れてきません。

紙ガスケットを用意してましたが、5MT用とは形状が違っていて、無駄になりました。

グリスアップしてレリーズベアリングを新品に交換。

ドリブンギアも交換。
NBロードスターは電気式なので機械式に変更。
デフのファイナルを3.9に変えるので、ドリブンも3.9用を用意しました。

さてPPF。
私のロードスターは過去数回バラしているので比較的簡単に外せます。
PPFのカラーは組む時にグリスアップしておいたので固着無し。
バールを差し込んであおれば外れました。

チューブラーピンはネジが切ってあるシリーズ1なので引き出しやすいです。
ウチにはチューブラーピン取り外し用として、専用サイズのボルトを用意してあります。
このボルトをねじ込めば、かってにチューブラーピンが外れます。

PPFは外で洗浄。
ついでに塗装しようかと思いましたが、アルミ製だし、誰にも見られる部品でも無いし、無駄だろうからヤメw

先日バラしたNBロードスターと比べても、NAロードスターのシリーズ1は簡単。
ドライブシャフトはフランジ式になっているので、ナックル側を分解しなくてもデフキャリアを外せます。

ドライブシャフトのフランジをNA用の4.1デフからNB用の3.9デフに移植。
サイドシールも打ち替えます。

5MTの取り外す前にオイルを抜きます。
以前、クラッチ交換する際にケチって抜かないで作業しましたが、プロペラシャフトのオイルシールから駄々漏れして手首から肘までオイルまみれになりました。
過去の失敗から学ぶことが大事。

無事に摘出。
車体の下で作業してる時は写真を撮る回数が減ります。
私がミッションを外す時は、タイダウンでシフトレバーの穴からミッションを吊りながらフロント側をジャッキで支えながら作業します。
抜くのは楽なんですが、入れるのは難儀しますね。

6MTを入れる前にコネクタの調査。
リバースとニュートラル、どちらかがコネクタが違います。
ギボシ丸端子に変更したらOKです。
大して悩むことでも無いので割愛。

ミッションを外したらついでの作業。
パイロットベアリングの打ち替え。
安い部品なので必ず実施。

地味な作業、フライホイールのボルトのネジロック剤の除去と再塗布。

ここはトルクレンチで締めます。
寝そべりながら作業してると、なかなかレンチがカチッと行きません。
写真撮影してませんが、クランクのリアオイルシールからオイルが漏れていたので交換しました。
漏れてなかったら交換しなくても良い、アタリの着いてるメカシールは弄らない派なのです。
此処から写真が有りません。
個人的には6MTの装着は3回目ですが、なかなか真っ直ぐに入ってくれません。
軸線を合わせるのが辛いのです。
エンジンをバルクヘッドに当たる位傾けると入りやすいかな?
ベルハウジングのボルトを2本対角に締めてドッキングさせますが、寝そべりながらやるので非常にキツい。
5MTなら楽なんです。6MTより軽いから。
まぁ、そのうち入ります。
今回は車体の下で2時間位格闘しました。
後はセルモーターをNA用からNB用に交換します。
これも写真有りません…
NA用を外す時には先にステーを取り外しますが、基本的には手探りの作業です。
NB用セルモーターはNA用に比べて軽いので、ミッション装着とは真逆です。
でも手探りでの作業なので、なかなか時間が掛かります。
面倒じゃなければインマニを外した方が早いかも?

そんなこんなで、5MTの4.1デフから6MTの3.9デフになりました。
作業自体は5/2〜5/4の丸3日。
昔は1日でミッション載せ替えてましたが、そんな体力も気力も有りませんw

ここ10年位、毎年GWには夜桜ツーリングをやっていましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で花見が中止になっています。
今年は試走を兼ねて1台だけで行ってきました。
ライトアップされていない夜桜でしたが、満開時期に間に合いました。
来年からはまた仲間達と夜桜ツーリングに行きたいですね。
Posted at 2020/05/10 23:06:50 | |
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