
当時高校1年。
その日は1年生恒例の、3日間研修(他県の施設で団体実習)の初日。
電車通学の為、乗り込む電車の時間ギリギリ間に合うように時間を気にしながら、最寄駅へ行く途中の旅館の前で、チャリンコを放り投げ大勢のファンと共に『彼』が出てくるのを待っていた。
数分後、大きな歓声と共に『彼』の相棒の2人がお先に登場する。
揉みくちゃになりながら、2人と握手してもらい、そしてサインをもらった。
でも『彼』はまだ出て来ない・・汗
電車の時間が迫る・・・汗
しかし『彼』は一向に出てくる気配が無い・・・汗
「そんなヤツ見たことねー!」と思われるでしょうが、数年前に家族で仕上げた大きな1200ピースの『彼』専用のパズルを持って、私は待っていた。
・・・が、これ以上は無理という時間になってしまい、大きなパズルを一緒に待っていた当時大学生の姉に預けて、泣く泣くチャリンコに乗り駅へ向かった・・・涙
そして、私が駅へ向かったその数分後、ついに『彼』が正面玄関に登場したらしい・・。
パズルがグチャグチャにならないよう必死に守りながら、その『彼』のもとへ辿り着いた姉。
当時『彼』はウィリアムズ所属。
パズルの写真はマクラーレン。
しかし姉曰く、『彼』は『笑顔』で大きな大きなサインを書いてくれたらしい。
遠い世界へ旅立つ1つ前のGPで、私に最上級の思い出をくれた『音速の貴公子』。
・・・急にしみじみしたコトを綴りましたが(笑)、F1は中学~高校でモロにハマっていました。
そして、レース後にスタッフの手を借りないとコックピットから出て来れない程の死力を尽くしたマンセルとの、モナコでの死闘で一気にセナに惚れました。
『彼』も間違いなく、私のアイドルの1人です!
一生に一度あるか・ないかのチャンスを逃し、切ないと言えば切ないですが、だからこそより一層深く思い出に残ってるんですよね。
Posted at 2012/09/10 01:26:26 | |
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