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新型オデッセイ（RC1)のパワーブレース装着画像お待たせしました！

←これはフロントストラットバー OSタイプ

【税込価格　15,750円】です。





まずはパワーブレース　フロントセンター

フロントメンバーの後端左右をガッチリ連結。
もちろん簡単ボルトオン装着、参考取付時間30分です。

【税込価格　8,925円】
  





 
そしてパワーブレース　フロントサイド

フロントメンバー後端とフレームを連結し、タテ方向の剛性をアップ。
こちらも、ボルトオン装着。加工は一切必要ありません。
参考取付時間は同じく30分です。

【税込価格　13,650円】   
 



 

パワーブレース　フロントセンター 
パワーブレース　フロントサイド の同時装着も可能です。
 



ストラットバーやパワーブレースなどの剛性アップ（補強）パーツは、ボディのねじれを抑えることで、サスペンション本来の働きをさせてあげる、という効果があります。

まず、ストラットバーを装着してハンドリングの違いを確かめ、次にパワーブレースを装着して、またどうハンドリングが変わったかなんて試してみるのも面白いですよ(^○^)

どれも絶賛発売中です！是非おためしあれ～   
 

※参考取付時間は、その車両の専用工具がある工場でその車両の専門的教育を受けたメカニックが行う一般的な時間です。 
 
    

お待たせしました！新型オデッセイ（RC1）用パーツ各種
12月6日発売開始です！

フロントスタビライザー
リヤスタビバー
フロントストラットバー
パワーブレース


詳しくはこちらをご覧下さい↓
http://www.cusco.co.jp/products/pdf/1312_01%20ODYSSEY%20PARTS.pdf



フロントスタビライザー装着画像




フロントストラットバー装着画像  
 



パワーブレース　フロントサイド
    


パワーブレース　フロントセンター
 
  
パワーブレースなどの装着画像はあらためてアップします！
取り急ぎ発売情報でした！

  

 
 
  

新型フィットオーナーの皆様、お待たせしました～！

ローダウンしても快適な乗り心地！でご存知のクスコ車高調 『ストリート　ゼロエー』
 
新型フィットGK3＆フィットハイブリッドGP5用が11月20日発売開始です。


 
※画像はイメージです。 


ちょっと腰高感のあるフィット3ですが、ロールを適度に抑えることにより操縦安定性を向上させ、キビキビとした動きになるようセッティング。

また、減衰力40段調整で、コンフォート仕様からスポーツセッティングまで思いのままの調整が可能です。

※画像はGK3フィットです。

  
カム式ボルトによるフロントキャンバー調整モデルと、キャンバー固定モデルの2タイプをラインナップ。もちろん安心の1年または1万km保証付き（ユーザー登録必要）。詳しいスペックは関連情報でご覧下さい。

新型フィット用パーツは、車高調以外も続々リリース中です。
またご紹介しますね～、お楽しみに！ 

 

トヨタ86 ＆ スバルBRZ用で好評発売中の容量アップデフカバーに、インプレッサ用が登場しました。それって何！て方がほとんどかと思いますので簡単にご説明を。
 



リヤデフキャリアのカバーを、純正品からこの容量アップデフカバーに交換することで、LSDオイルの容量を多くすることが可能になります。そうするといろいろなメリットが↓

・LSDオイルの油温上昇抑制
 
・LSDオイルの良好な状態維持が可能

・オイル劣化によるLSDトラブル防止

このような効果により、サーキットなどでのスポーツ走行にとても有効です。

オイル容量は純正カバー装着時より約400ccアップ、そして空冷フィンによる冷却効果もあります。

 


さらに、M16×P1.5のプラグ装備により、別売り空冷式オイルクーラーの装着が可能。冷却効率がさらにアップします。下の画像はトヨタ86での空冷式オイルクーラーの装着例です。



カラーはクールなブルーアルマイトと純正ライクなシルバーアルマイトの2色を用意しました。サーキットをガンガン走り込むオーナーさんにはオススメの一品です。詳しくは関連情報URLのクスコホームページでご覧ください！ 
  
     

先日の3連休のあと、群馬はめっきり涼しくなったような気がしますが、本日はクーリングパーツをご紹介。 

「エンジンの血液」とも呼ばれるエンジンオイルは、エンジンがその性能を発揮するために重要な役割を担っています。ところが夏場のスポーツ走行のようなハードな状況下では、ノーマルのクーリングシステムではエンジンを十分に冷やすことができず、結果エンジンオイル温度も上昇してしまいます。過度な油温上昇はオイル性能低下や劣化を引き起こし、エンジン本体にも致命的なダメージをもたらすことにもなりかねません。

サーキット走行はタイヤ、ブレーキはもちろん、エンジンオイルにもハード 


そうしたトラブルに備えるための必須パーツとなるのがオイルクーラー。なかでも「取り付け作業が簡単で、高い効果を発揮する」と、発売開始以来多くのトヨタ86＆BRZオーナーから支持を得ているのが、クスコの水冷式エンジンオイルクーラーです。これまでの製品はMT車専用でしたが、リニューアルに伴いAT車にも対応となりました。


 
水冷式冷却コア↑は円筒形の7段コアを採用し4000kcal/hの放熱性能を誇る高性能タイプ
 

ニューモデルは、冷却水の取り出し位置が見直されたのが最大の変更点。従来のエンジン後部のフランジにインレットジャンクションを装着する構造に対し、ラジエーターアッパーホースへの取り付けに変更。高い性能はそのままで、取り付け作業性をさらにアップさせています。



また冷却水アダプターには水温計用センサーの取付が可能な1／8テーパーネジ（未使用時用プラグ付属）を装備。さらに油温、油圧計装着用のオイルセンサーアタッチメント（別売り）装着にも対応しました。
 
 
 
水温計の取付が可能なだけではなく、油温・油圧計装着に必要なオイルセンサーアタッチメント（別売）の同時装着も可能。画像は↑クスコレーシングメーター・圧力計です。


バンパー内にコアを設置する空冷式オイルクーラーに対し、純正オイルブロックに装着するクスコの水冷式はオイルラインの延長が必要ないので、油圧系統の負荷増加やオイル漏れの心配がないのが特徴。エアコンコンデンサーやラジエターへの走行風を遮ることもありません。また高い温度安定性をもったノーマルの冷却水循環システムを利用しているため、渋滞時や停車時でもオイルの冷却が可能。冬場にはスピーディにエンジンオイルを温めるメリットも発揮するのです。

実際デモカーによるサーキットテストでは、クスコの水冷式オイルクーラー装着車は、未装着車に比べて油温だけでなく水温も低く抑えられることが確認されています。 



クスコのエンジンオイル関連、熱対策関連商品はこれだけではありませんよ～
86/BRZ用レーシング&ストリートエンジンオイル、スポーツオイルフィルター、ハイプレッシャーラジエーターキャップなどなど沢山ありますが、それらのご紹介はまた別のブログで！あ、違った、クスコホームページでご覧ください！