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お待たせしました！

50系新型プリウス用CUSCOハイパフォーマンスパーツ、2WD用、4WD用ともに新発売です！





まずはボディ補強パーツの大定番のストラットバー。フロント用です。





そして、アンダーフロアのボディ補強パーツ、パワーブレース。ボディ剛性をアップすることでサスペンション本来の性能を発揮させます。簡単ボルトオン装着で最低地上高も変わりません。

パワーブレース　フロント


アンダーカバーを取り外した状態で撮影しています。もちろん、パワーブレース装着後もアンダーカバー装着は可能です。


パワーブレース　センター


マフラーが通るセンタートンネルは、純正のアルミ補強バーが装着されていますが、縦方向も補強することでボディ剛性をさらにアップ！
こちらもアンダーカバーを取り外した状態での撮影です。こちらはアンダーカバーとの干渉部をカットすることで同時装着可能です。


パワーブレース　リヤ


リヤサスペンションメンバーとトレーリングアームを連結し、ダブルウィッシュボーンサスペンションの性能をフルに発揮させます。



こちらはスタビライザー。
乗り心地を変えずに、キビキビとした走りを実現します。

スタビライザー　フロント


純正スタビライザーφ24.2中空に対し、CUSCOスタビライザーはφ26中実で、純正比は2WDが189％、4WDが155％となっています。

交換の際は、上の写真のようにフロントメンバーを下げる必要があります。


スタビライザー　リヤ


リヤ用は2WD純正がφ22.2中空に対しφ24中実で純正比150％。4WD用純正がφ22.0中実に対しφ24中実で純正比131％となっています。

すべて昨日2月29日に発売開始しました！

CUSCO車高調 street ZERO Aも鋭意開発中です！
続報をお待ちください m(_ _)m

新型アルトワークス2WD（FF）車のCUSCO LSD発売は既報の通りですが、目下、4WD 用も開発中です。

あ、正しくは4WDのフロント用LSDですね。

4WDオーナーの皆様、もうしばらくお待ちください m(_ _)m


ミッションとトランスファーを分解した図。
ミッションケースは2WDと同じような？（見た目です）



こちらはノーマルデフ



完成系はこんな感じかな？

続報をお楽しみに～

今年乗ってみたいクルマの1台、新型アルトワークス！
すみません、完全に個人的希望です・・・

まずは2WD車用LSD新発売です。
（左のLSD画像はイメージです）

かつて全日本ラリーをはじめモータースポーツで大活躍したアルトワークスの15年ぶりの復活！

今後の活躍が楽しみな1台です！






4WD用LSDは鋭意開発中、もうしばらくお待ちください m(_ _)m

この他、ラジエターキャップ、バッテリーステー、ショートアンテナ、可倒式牽引フックも発売中です↓

新型アルトワークス用パーツ情報、続報をお楽しみに～ (^o^)/

ちょいちょい街でも見かけるようになりましたね～、NDロードスター。

最近ではジムカーナ界でも注目を集めているこのクルマ、実際のジムカーナ走行でもかなり速いタイムを出しているようです。

全日本選手権ではPN1というクラスに属するNDロードスターですが、ライバルはスイフトスポーツやフィット。

まだ試走やテスト走行での比較ですが、熟成の進んだライバルマシンに引けをとらないか、それよりも速いタイムをマークしているそうです。

やっぱりトータルバランスが良いのでしょうね～、たぶん。1トンを切る車重も大きな武器かと。競技ベースマシンとしても今後が楽しみな1台です。


そんなNDロードスターをより速くするCUSCOパーツを続々発売中！写真でご紹介しま～す。ヘタなまとめですみません　m(-_-)m


車高調サスキット
40段減衰力調整タイプの『street ZERO A』、減衰力固定の『street ZERO』
基本はどちらも強化ゴムアッパーマウントですが、オプションでピロアッパー仕様もラインナップしています。



車内からラクラク減衰力調整『e-con2』にも対応。
※MAZDA SPEEDインダクションサウンドエンハンサー装着車、MAZDA SPEEDストラットバー装着車には取付けできません。



車高ダウンの際の光軸調整アイテム『オートレベライザーアジャストロッド』



ロール量を抑え旋回性能アップ『スタビライザー』フロント。
交換作業はDIYではきびしいかも。ショップさんなどにご相談ください。


『スタビライザー』リヤ。前後同時交換がおススメです。



『ストラットバー』フロントはこの形状。
装着には別途マツダ純正部品エアーカウルパネルが必要です。


『ストラットバー』リヤはトランクスペースにほぼ影響なし。



下廻り剛性アップパーツ『パワーブレース』は上から、
・フロント
・センター
・リヤ
の3点をラインナップ。ボディのねじれを抑えサスペンションに本来の仕事をさせます。もちろん全てボルトオン装着可能、最低地上高もノーマルと変わりません。



『可倒式牽引フック』フロント＆リヤ。
写真は牽引フックカバーに穴開け加工がしてあります。





忘れちゃいけない『ハイプレッシャーラジエターキャップ』＆『スポーツオイルフィルター』





と、超簡単ですがザッとご紹介。詳細はCUSCOホームページでご覧いただけます。NDロードスター用パーツ、続報をお楽しみに～ (^o^)/

マツダ新型ロードスター（ND5RC）用ストラットバー（フロント）新発売です！

オーバルシャフトの4点止めタイプ。

税抜価格 ￥20,000





NC型と同じこの形状です↓





取り付けには別途純正パーツのエアカウルパネルが必要です。
メーカー希望小売価格 2,160円（税抜）

まるで囲んだ部分がそのパーツなのですが、ちょっと分かりづらいかも。。
2本のスタッドボルトが上向きに飛び出ていますが、そこにストラットバーを固定します。



上がもともと付いている純正パネル。
下がエアカウルパネル。





リヤ用も近日発売予定！
もう少々お待ちください m(_ _)m