cuscoのブログ一覧

いいですね～。速いですね～。

軽いってのが武器ですね～。同スペックのKカーよりも100kg位軽いとか。

昔のアルトワークスを知ってるおじ様たちは、ワークス＝4WDのイメージですが、新型はFFが熱いかも。



今シーズンの全日本ラリーには、CUSCOジュニアラリーチームのイケメンラリードライバー番場彬（ばんば あきら）選手が型アルトワークスのFFでJN1クラスに出場予定です！
http://www.cusco-jrt.com/blog/greeting/370

ライバルはスイフトスポーツ、デミオなどのコンパクトスポーツ。しかも熟成の進んだマシン。Kカーのアルトワークスがそんなライバルを相手にどんな戦いをするのか!?

4月8-10日の開幕戦ツール・ド・九州をお楽しみにっ!!

CUSCOパーツも今後続々リリース予定です（LSDは発売済み）！
こちらも続報をお楽しみにっ!!

まいどお馴染み（？）、トランスミッション分解作業の図です。

S660オーナー様の熱いリクエストにお応えすべく、LSD他CUSCOパーツ鋭意開発中です！

もうしばらくお待ちくださいませ m(_ _)m

只今、パーツ開発真っ最中のホンダS660ですが、開発の合間としてはめずらしくノーマル状態で撮影する時間があったので何枚かパチパチと。

と、ついでに試乗もしたりして。
その辺をグルっと回っただけですが、一言でいうとハンドリング『良ス』！これ以上語るとボロがでるので、このへんで。



新型ロードスターもそうですけど、オープンだからとか関係なしに気持ちイイ！と感じたクルマでした。


エンジンはNシリーズに搭載されてきたS07A型


ノーマルのタイヤサイズはフロント 165/55R15


リヤは195/45R16



ボンネットを開けると何やら箱が。



幌の収納箱でした。幌をここに入れると、もうこのクルマには他には収納スペースゼロ！強いていうと助手席でしょうか。いさぎよくて好きです。



脱着可能なので取りはずしてみると以外に大きいです。ボックス下にはパンタジャッキやパンク修理キットが入ってますけどね。



運転席と助手席の間の窓は開閉式。おおーっ、となぜか感動。。



リヤビューもカッコよろしいです。



えー、またまた何のオチもありませんが、
S660のパーツ開発情報をお楽しみに～(^o^)/

『ドリフト天国Video』の新企画「峠ドリフトグランプリ」にCUSCOレーシングの柳澤選手が登場！

「峠ドリフトグランプリ」とは、D1グランプリで採用されている、D1 Original Scoring System、通称DOSS（ドス）を使用した機械審査のドリフト競技。


今回の記念すべき第1回大会に、ラリー枠代表（？）で柳澤選手が出場、全日本ラリー参戦中のWRX-STI（GRB）でドリフト競技に挑みます！

果たしてその結果は！？

『ドリフト天国Video VOL.96』は只今発売中！

予告編です↓



柳澤選手のドラテク、ハンパないっす。
ぜひ、ご覧ください！

できました～

新型ロードスターCUSCOデモカー。

ノーマルのカッコよさと走りをさらにグレードアップ！

装着パーツをご紹介しま～す









タイヤサイズ　215/40R17

車高調はCUSCO『street ZERO A』を装着（税抜価格￥150,000）
写真の車高はノーマルから40mmダウンです（前後とも）


e-con2（イーコンツー）装着可能ですので、室内からワンタッチで減衰力40段調整が可能です（税抜価格￥47,500）


フロント右ショックトップのe-con2ステッピングモーター。
高速かつ正確に減衰力を調整します。



スポーツ走行の必須アイテム、CUSCO LSDも装着済み（type-RS /
 type-MZ 各・税抜価格￥116,000）



可倒式牽引フック・フロント（税抜価格￥9,800）
カバーは穴開け加工してあります。




可倒式牽引フック・リヤ（税抜価格￥9,800）
こちらもカバーは穴開け加工してあります。




シートはBRIDE　STRADIAⅡ REIMSを装着。



この他にも新型ロードスター用
☆オートレベライザーアジャストロッド
☆スポーツオイルフィルター
☆ハイプレッシャーラジエターキャップ
を発売中！

パーツ開発はまだまだ続いています！
続報をお楽しみに～(^○^)/