お待たせしました(?)
ついに後編です
えっと…どっからでしたっけ…
あぁ

タイヤレバーが発見され
警察「これはなんか

」
ボク「タイヤレバーですけど?」
警察「何に使うんか

」
ボク「このタイヤを手で組み換えるときに使うんすよ

」
警察(上司のとこに行きなにやらコソコソ)
警察上司「これで泥棒するんやないか

」
ボク「はっ

しませんけど

」
この時偶然暴走族兄ちゃんが通過

警察上司「こういう車は暴走族に間違われるやろ

」
ボキ(笑って冗談混じりに)「たまに囲まれますよね(笑)」
警察上司「囲まれたりしたとき襲われたらこれで反撃できるよね

」
ボク「まぁ…使おうと思えば使えるでしょうね」
警察上司(若い方にレバーを渡しパトカーへ)
警察「もうほかには何もないですか?」
ボク(そろそろめんどくさくなり)「見てないならないんじゃないっすか?」
2分ぐらいして…
パトカー合流
前後を挟まれさらにえらそうなやつ登場
警察偉そう「これはなんや?」
ボク「さっきもいいましたけど、タイヤレバーですが?」
警察偉そう「これで殴られたら骨折れるやろうなぁ…」
こんなやりとりをしていると…さらに応援のパトカー登場
もう僕は極悪人のような扱いですよ┓( ̄∇ ̄;)┏
警察偉そう「ちょっとこれ危ないからさ!署に来てから話聞かせてよ?」
僕(メッチャめんどいと思い)「それが危ないならもう持って行っていっすよ?」
警察偉そう「そういう問題じゃないけん。ちょっと来てもらおうか?」
警察「そしたら私が助手席に乗るからパトカーについて行って!」
しぶしぶ了解し…
署に向かうことに

完結編へ続く

Posted at 2010/05/06 21:28:00 | |
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