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イイね!
2014年01月30日

BMアクセラ 試乗したった

BMアクセラ 試乗したった あっ、1月ももう終わってしまいますね。

今年初のブログでございます<m(__)m>
クルマもムシも進展がなく、ネタがないのでございます。

久しぶりにネタができたので、書くのでございます。



本日はDにて一年点検。
まあ、いつもの通りにオイル・エレメント交換して、ワイパーゴム換えて・・・

なんぞと考えておりました。


巷では「XD出たで~♪ドキューン」
なんて話題が出てました。

素敵っす(*´ω`)


とか思いながらいそいそとDへ。


しかしあった試乗車は



「ハイブリット(T&Mのね交雑種)」と「15S」
セダンもなかなかのクーペ感な天井からリアにかけてのライン。
クーペ命のJr.もさぞかしお喜びのことでしょう。
(しかし今日、Jr.は学校だ)


しかもしかも、某埼玉のきすまい・・・もといチタマイFt-2氏のチタニウムフラッシュマイカですねwww
なかなかシブい色です。
欧州車っぽい雰囲気です。
そしてBMWよか薄い色味です(?

トランク開けたら、
「狭っ( `ー´)ノ」
もちろん、T車謹製の交雑種部品が内包されているためです。
ちなみに、T車のトランクはこんなに狭くありません。
なぜなら・・・・
とーしょんびーーーーーーーーーーーーむ
(せくしーではない)

さらに気になったのは、某千葉の大幹部氏からご指摘のあったヒンジ部。
開口部が広くなる→内容量狭くなる。

あまり納得のいく部分ではありませんね。
こと、HYBRIDーCはセダンしかありませんから、問題は根深いですなぁ(;´∀`)



さてさて、

試乗車にXDがないことは、最初から分かっていたました。
そこで某長野のアテ海苔さまに
「どっちがよござんしょ?」
の問いに
「漢なら松田氏乗れ、コノヤロ( ゚Д゚)」


ですから、ご用意いただいたのは


AXELA Sport 15S
ディープクリスタルブルーマイカ
フルSKYACTIVを体験することにいたしました。
これ、インディゴとは違うオトナな雰囲気をまとっており、やはり実車はかな~り良い色味に仕上がっておりました。




この複雑な面の取り方( ;∀;)
こどー
な感じをきっちし表現したこのフロントは、かっこいい!
SHINARIっぽければ、もっと良い!!!!!





うわ~(*´ω`)
内装、スゲー。
細部に艶消し銀を配しつつ、抑え目なピアノブラック。

ちょっと高級車っぽい・・・かも????

一番素晴らしいのは、なんといってもステアリング。
少し太くなってるしぃ~
コブついてるしぃ~
くぼみあるしぃ~

Autoexe泣かせである。





さて、本気になりまうす。

試乗コースは近隣のみなとみらい手前、コットンハーバー付近。
走り慣れている場所なので、起伏や路面状況、ブレーキタイミングなどは予測が可能な状況下での流し運転です。



【ハンドリング】
この15Sは16インチを履かせており、ボクのクルマと比較しやすい。
まず気が付いたのは、ハンドルを切った瞬間、BLよりも反応が穏やかであるということ。
遊びではなく、おそらくギア?が緩やかなのかな。遊びが大きいとは感じず、切った分曲がるというアクセラの美点は一切スポイルされていません。

一方、タイヤが同じ太さであるにも関わらず、17インチを履いているような気分にさせられたことも事実。
何故そう感じたかをきちんと説明できないのがもどかしいのですが、曲がっているときのタイヤの接地感が向上しているせいなのでは?と勝手に結論づけてみる。

これは、直進安定性が明らかに向上していることとも相まっているのかな?ハンドルからお釣りがくる重みを感じました。


【スカイアクティブ】
SKYACTIV、だいぶできてますね~。
初めてのフルSKYでしたが、エンジンの吹け上がりは軽く、上手にシフトアップしていくおかげで、1270というBL20Sと大差ない車重にも関わらず、それなりに加速してくれます。

もちろん、始動時はダルなのは、ご愛嬌(^^)

エンジン、トランスミッションのフィーリングはとても好感触だったのですが、やはりブレーキは????でした。
i-Eloopも関係してくるんだと思うのですが、ブレーキの利き始めがぼやける感じがしました。これって、マツダのテイストなのかしらん


i-Stopの進化は超驚きでした。前期BLのとは別物です。
まず、いつエンジンが止まったか分からない。
おそろしかことばい
そして、エンジン始動は極めて穏やかで自然。

「これが本当の実用段階だ」と見せつけられました。


【お気に入りな点】
BLと比較して、「こっ、これほすぅいぃぃぃ」と思わされたトコ
・ オルガンペダル
この破壊力、まずいっす。
あの適度な重みは「ザ欧州車」
メルセです。久しぶりに感じました。

ちょっとしたアクセルワークが、本当に楽しくキメられるという麻薬のような効能があります
(注;使用者によって、感じ方が異なります)

担当の方も、このオルガンには力が入っていたことをおっしゃってました。
「チーム オルガン」(←命名 ぉいら)が開発部に作られ、何百というパターンを試作したそうです。しかもそのお話を開発部員から営業研修で30分も訥々と説明されたそうな(笑)

しかし、これだけで欲しくなってしまうおいちゃんがココに・・・。


・静粛性
ボクは試みました。
静音計画
頑張りました
静音計画

そんなもの必要ない、BLとは異次元の静粛性。
やればできるコ、マツダのコ。
この静粛性のおかげで、より年齢の高い、目の肥えたユーザーの心もつかんでくれるのではないでしょうか?

こんなクルマにしたかった・・・・。

タイヤハウスめっ!!


【総評】
これは買いです。

やんちゃな部分がどんどん影をひそめ、オトナなクルマへと変貌しております。
落ち着いた、しかしクルマを楽しみたいという願いをきちんと果たしてくれます。
ですから、BLユーザーの中にも既に買い替えを済ませた方がいるのでしょう。

そして、そろそーろ買い替えタイミングの訪れる?BKユーザーさまには
猛毒
でしょう(笑)


ほんのちょっとの試乗でしたが、それなりに衝撃を受け


並べちゃったりします。
お別れじゃないんだからねっ!!

生意気にも純正でメッキマンしてますが、

当然

Nico号、圧勝  orz



店内に目を移すと


あっ、HUSLER  FLAIR CrossOverだ!
かわいい

けど

エンブレム換えただけ仕様(by 鈴木)





帰りにはお土産として、ボクの分とJr.の分のファイルホルダをもらう。
妻が「あたしのは?」



「試乗して良かったと思うけど、自分のクルマにのったら・・・」的な
ことを試乗した方々が仰ってましたが、


ボクには結構刺激が強すぎたようです。



そしてボクはどうするかというと・・・・

一昨年末、大物を逝きましたから、逝けません(笑)

査定額が良くても、逝けません。


そして待ちます。
現在開発中の1.5LーDを

そして積まれるであろう
CX-3を

そして気づきます。
マツダが好きなことを(笑)


(今年一発目早々、長文で申し訳ない)
ブログ一覧 | アクセラ | 日記
Posted at 2014/01/30 23:41:48

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この記事へのコメント

2014年1月31日 0:11
どうも、某長野のアテ海苔でございますw

ディープクリスタルブルーマイカ良い色ですね♪
私も実車を見てみたいです。

15Sでも十分アクセラを堪能できますよね。
自分はやはりオルガンペダルとステアリング形状といった人が触れる部分を徹底的に最適化してきたところがフルスカイのアピールはされないけどいいところだと思います。

15Sはi-ELOOP非搭載なのでブレーキフィールの違和感は他が原因ではないでしょうか。
いずれにしてもやっぱりマツダはいい車作りますよね!
コメントへの返答
2014年1月31日 12:04
マツダ販促部長野支部長さま、ご助言ありがとうございました(^^ゞ

スカイは「なるほど~」という出来栄えでした。皆さんが仰るスムーズさを体感できました。
フィーリングとしては、スカイドライブが強く印象づけられますね。通常のトルコンATとは異なるリニア感でした。

そしてオルガン、、、マンtoマシンインターフェースに拘るのは、さすがマツダのお家芸だなと感心させられっぱなしです。

i-Eloopの件、ご指摘ありがとうございます。
オルガンに比してブレーキが頼りなく感じるのは横にある運命なのか?
2014年1月31日 0:34
試乗レポお疲れ様です~m(__)m

ボクは20しか試乗してないので多少違いがあるかもしれませんけれど、BLがクイッと曲がるのに対して、BMはスーッと自然に曲がる気がしました・・・

内装の作り込みも含め、アクセラくんも大人になったのね~と思った次第です(・∀・)

i-stopも、知らなきゃ付いてるの気づかないぐらいですよね・・・

これも「BL前期実験台」のおかげだと胸を張りましょう(笑)
コメントへの返答
2014年1月31日 12:14
ちょっとだけ…と思ったら、いっぱい書いちゃった(・ω・)

BLの方が明らかにクイックですよね。BMはナチュラルだと思いました。てか、BLは普通より切れるもの( ´∀`)

今回のアクセラはより「オトナが乗ってみてくださいよ」的アピールが凄く、そんなところに惹かれるおっちゃんがここに( ^o^)ノ

人柱BLもさらに前身の人柱BKあってのもの。これだけの完成度でもまだまだ弄るところがBMにもあるでしょう。
本気でゴルフのようにマイナーを丁寧に繰り返すクルマづくりをする決意の表れと、評価しておりんす(^o^)P。
2014年1月31日 0:39
こんばんは。

自分も昨年、15S乗ってきました!!
BL1.5海苔なので、比較が出来ました。

一番印象に強かったのは、車内の高級感ですね!!
BM乗ってから自分のBLに戻ると、プラスチッキーなのがww

そしてフルスカイアクティブということで、走りも変わっていました…当然ですね。
走りとしてはBLとは違うように思えました!!

仕上がりはいい車だなと感じましたが、やはりナビが残念で…
そのうち2DINスペース+マルチインフォメーションディスプレイの設定が出ないかなww

お、試乗車チタマイでしたか…
BL前期1.5 S(15インチ) インディゴは減ってしまいましたね。関東のインディゴは私だけですね。
コメントへの返答
2014年1月31日 12:45
15同士の比較だと、パワーの出方の違いなど面白かったでしょうね(^^)
20だと、やはりトルクの差を感じます。あとどうしても回さないと出ないからエンジン音(^^ゞ

内装に関しては、ボクのが弄ってあるせいでさほ見劣りしなかったのですが、さすがに高級なハンドルとペダルはねぇ(*´Д`*)
表面は変えられますが、ペダルは被せるのが限界です(笑)

マツコは賛否両論(否が多いが)ですが、バグが取れればもう少しマトモになるのかな?
選択肢がなくなるのは、ちょっと問題だとも思います。

どんどんオトナクルマになっているので、Denくんのような若者にはどのように映るのか興味あります。まあ、クルマ好きって時点で今回のアクセラは合格点出せるのかな?
2014年1月31日 3:26
オルガンペダルは卑怯です(´・ω・`)
コメントへの返答
2014年1月31日 12:48
その卑怯な戦術にまんまと嵌められたボクがいます(笑)

あのとび道具の良さが一般に通じるのか??
2014年1月31日 10:29
今年になってから、一度もブログアップしてません(ネタがない…)

きっと短時間の試乗だったと思うのですが、とても詳しくインプレされていて尊敬モノです。


本当に上質になったようですね。私にはちょっと大きいですが、次期デミオも期待できそう。


コメントへの返答
2014年1月31日 13:09
ネタ…ないですねぇ~(笑)
こーゆーコトがないとブログが上がりません!

ブログネタにするために、必死に集中して試乗した徳小寺無恒がここにおります( ^o^)ノ

デミオネタですが、昨日聞いたところによると、サイズはそのまま。フルスカイは当たり前で、さらに新開発1.5スカイDを搭載する可能性があるそうです。
久しぶりのホットハッチ誕生?
2014年1月31日 12:58
新しい車、見ているだけで新鮮ですよね><
…でも結局愛着と執着と親心で「やっぱウチの子が一番可愛い」って結果になっちゃいませんか(´ω`*)?
そしてオルガンペダル…固くないですか!?
コメントへの返答
2014年1月31日 13:15
クルマ見てるだけで幸せだったりするので、新車は麻薬です(笑)

今回、「ウチの子が…」となる予定だったのですが、、う~ん、、新型は自分の弄りの方向性と合致しており、、、( ゚д゚)ホスィ…

オルガンは確かに固いですね。でもドイツ車とかロングツーリングする国のクルマって一様に固めなんですよね。
慣れると細かいアクセルワークが楽になりますよ(^o^)P。
2014年1月31日 13:28
BMアクセラを表現するのに”オトナ”というフレーズがTEPPANになりましたね!(//▽//)

私が思うに、BK、BLにはちびっこが三輪車に乗るのに理由はいらないZE!的な、無邪気な楽しさがあるように感じます!コレが私が思う『Zoom-Zoom』ですね!(σ・∀・)σ

コレに対してBMは、アイデンティティの確立したオトナが、自分の意思で”なりたい自分”になるために選ぶ車、というようなイメージ(うっ!わかりずらい!)で、走りのフィーリング、内装の質感とも、オトナの価値観に見合う(オトナに対して良さがキチンと伝わる)ように仕上げてきたように感じます!これが私が思う『Be a driver』です!(σ・∀・)σ

このよーに私の中で『Zoom-Zoom』と『Be a driver』はそれぞれ違うモノとして捕らえているのですが、どちらもその先には『走る喜び』が待っていて、この点がマツダの美学だと思います!私もそんなマツダが大好きです!ヽ(°▽、°)ノ
コメントへの返答
2014年1月31日 21:12
「これが現時点でのアクセラというクルマの解」そんな印象のクルマでした。そしてそれを一言で表すのが「オトナ」なのかなぁ。

Zoom-ZoomとBe a Driverの解説、ありがとうございました。なるほどと感心した次第です。
確かにBKからBMの変遷をみると、もともとホットハッチ的なものを標榜してたんでしょうね。ところが今は燃費至上主義。時代の感覚を取り入れて、しかもマツダのアイデンティティを継承させるためには、「オトナ」という価値観を付与させる必要があったのかな、と。
ですからBMは「現時点での解」と思った次第です。

しかしこのクルマ、やはり前期BLから2ステップしている(除 マツコ)ことをまざまざと見せつけてくれました。
マツダの開発陣、ほんっと偉いと思います。
クルマ好きにこの新型という提案は、、ヤバ杉でした(^o^)P。
2014年1月31日 19:52
新型良さそうですね。

でも、うちのアクセラには新型にもないセンターの吹き出し口にシャッターのダイヤルがついてますから!と強がってみる(^_^;)

我が家はフルスカイ化されたプレマシーの登場を待ちたいと思います。
コメントへの返答
2014年1月31日 21:19
正直、下手なひやかしで試乗しない方がいいです。

なぜなら…
強がりを引っ込めたくなるから(笑)
これがXDだったら、その破壊力は今回受けた毒の三倍増でしょうからね~(^0^;)

やはりお子さんが小さいうちは、室内空間は大切ですよね。プレマシーならギリセーフなんぢゃないですか?(Spacioは完全アウトでした!)
2014年1月31日 19:52
こんばんは~。
BMアクセラ、大人な感じが良いですよね♪
ドラポジもBMのほうがしっくりきました☆
確かにBM、猛毒ですね・・・。
BLよりタイヤ径が1サイズ大きくなり接地面積も若干増えたので、しっとりした重さを感じるのではないでしょうか。
トルクの細い15Sではなおさらですね。
僕はまだ『Be a driver』ではなく、『Zoom-Zoom』の途中にいます(笑)。
コメントへの返答
2014年1月31日 22:50
座席も抜かり無かったですね~♪
後席の足元クリアランスへの浸食も抜かり無かったす(*_*; ナゼ ココヲ ホウチ スル

タイヤのサイズアップとビックボディ化で重さを感じたのでしょうね。あれだけのクルマだと15では負けてしまいますね。

GOちゃんではありませんが、どちらの先にも「クルマを楽しむ」ことを知る人がいます(笑)
2014年1月31日 21:38
こんばんは~

やはりBMは「良かった」って人が多いですねぇ~

自分は試乗の後に乗ったのがBLアクセラでは無かったので、比較どころでは無かったですが(汗)

自分の行きつけのDは「15S、20S、ハイブリット(これは全店舗配置が義務付けられているとか)XD」と過去にない試乗車の配置らしいです。
ちなみに、色が「青(詳しい名前度忘れ)、ソウルレッド、チタマイ」です(XDはまだ配置されてませんが確実に入って来るそうなので)
これ以外にも展示車でパールホワイトの20Sがありました。(ホントは試乗車と逆の予定だったらしいですが色々あってこの配置)

確かに良かったですが・・・タイヤサイズが(汗)

私の中からは「次の車」には入ってません!
コメントへの返答
2014年1月31日 23:29
さすがにバックオーダー抱えるだけのことがあるクルマですよねww
今契約だと、もれなく消費税が上乗せされるころに納車だそうです(笑)

ハイブリッドは配置義務があったんですね。さすがにここにもありました。T社の全店舗配置計画と通じるものがありますが、やはりハイブリッド供給の条件だったんでしょうね。

前期BLがやんちゃな色づかいだったのに対し、BMは明らかに落ち着いた色合いのものばかりですね。
これは、ガンブルを選ぶような奇異な(?)方々には喜ばしい限りです(笑)
もし、BMを購入となったら、かなり悩ましいところになりそうです。

XDは、是非試乗してみたいところですね。ボディのキャパから考えるに、ビックトルクを十分受け止めきれる車体なのではないでしょうか?

18インチが標準とかって、タイヤ交換のことを一切無視してますよねww
でも、今回のは17インチくらいがベストバランスになるように思いました。

ボクの次期候補は、ムシ採り林道仕様が理想です(/・ω・)/
2014年1月31日 22:43
BM試乗すると欲しくなりますよね。
私も近々、Nicoさんと同じ状況に置かれますので、どー考えても逝けません(笑)

早くトミカで発売されませんかね(T-T)
コメントへの返答
2014年1月31日 23:33
あっ、それはおめでとうございます!(^^)!
そちら近辺で良い出物、ありました?
焦らずお決めください。
(ボクは2週間できめちゃったorz)

お互い、トミカで我慢しましょう。
そして背中の平坦35に耐えましょう!
2014年1月31日 23:43
あ・ちなみに、巷でよく言われてるXDが最後になった理由もハイブリッドが関わってるそうです「ハイブリッドより先に出すな!」との通達があったそうです。
大人の事情は色々あるもんですね・・・
コメントへの返答
2014年2月1日 9:06
キャー、オトナの事情~(≧▽≦)

そのお陰でXDが「真打ち推参!」のごとく映りますね~()笑
2014年2月1日 0:15
こんばんは。

ワタシの手のひらの返しっぷりが分かって頂けたかとw
ま、BMのほうが車格が上ってことで納得しています。

ハイブリッドはCVTなBL15乗りにすると違和感無しなのですが、あのトランクのお荷物とエレガントな内装の雰囲気をブチ壊すシフトの存在が(´・ω・`)

メーターはBMの一つ目より、BLの2つ目の方が好きだったりします。
さて、マイチェンで直立電視台は撤廃してくれるのか…
コメントへの返答
2014年2月1日 9:18
あの出来は、アクセラ海苔はもちろん、一般のユーザーにも説得力があるものだと思います。
どこまで新規マツダユーザーを手に入れるのか、ちょっと楽しみです(^o^)P。

ハイブリッドのシフトは「ザ・豊田」ですからね(笑) 異質な輝きを放っております。しかし、燃費至上主義の今、マツダにもハイブリッドが必要なのはオトナの^2!

渾身で作った満身創痍のマツコさん、時代的には間違ってないけど、マツダユーザーのニーズには???ですね~。
2014年2月2日 19:06
某埼玉のチタマイさんに乗っているGimletであります (。・∀・。)ゝ

BMアクセラの仕上がり、ハンパないですよね!内・外装、それに走りを含めて…
冷やかし半分で試乗したのに猛毒に犯されていつのまにか契約してしまった人(笑)の気持ちが感じ取れたのではないでしょうか?( ^∀^ )

2週間ほど乗ってみて思ったのはやっぱり「オルガンペダル、すげ~いい!」ってことです。吊り下げ式と比べて、適度な重みがありますが、mm単位(もしくはそれ以下?)でのアクセル開度の調整が効きやすいんですよね♪
そんな変更点の影響なのかBLの時よりもアクセルワーク、ブレーキング、ハンドリングなどを丁寧に、確実に行なおう(オトナな走り?)という意識のもと、日々BM号を運転しております(*'∀`*)
コメントへの返答
2014年2月9日 11:28
返信遅れてごめんなさいm(_ _)m
この年でインフルに罹患するもんぢゃありません(*_*;

「基本を全て洗練」というのが、今回の変更点だったんですね。明らかにワンランク上がったような走りの印象でした(*´Д`*)
契約しないけど(笑)

オルガンはもともとアクセラ海苔の人なら良さが分かるんじゃないかな。
吊り下げ式は、結局トヨタが作り出したスタンダードですから、軽く踏めるのが当たり前になってます。しかし欧州(特にドイツ)ではあのくらいの重さがスタンダード。そして、何故あの重さなのかは、いまGimさんが感じている細かいアクセルワークを可能にするのと長距離の踏み込み時に安定させることです。
きっと鈴鹿でも行けば、前車との足の疲れ方に違いを感じると思いますよ~(^o^)P。

買わないけど(笑)

プロフィール

「心地よし」
何シテル?   02/01 21:22
Nico Ponです。 車弄りに関しては、まだまだよく分からない状態です。少しずつですが、自分で出来る弄りの範囲を拡げている最中。 基本的に一つのことに拘る...
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