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Nico Ponのブログ一覧

2015年07月19日 イイね!

うれしい出来事

うれしい出来事二週連続でのアップですわ。

でもちょっとうれしいことがあったので。




今を去ること3週間前。。。

日曜日でも部活やら塾があるJr.
ちょっとした時間しか取れないので、近所の裏山の公園で遠征できない鬱憤をはらしておりましたのさ。




いくつかのカミキリを観察して、家に帰ろうとしたとき、

『タマムシいるんすけどwwww』
Jr.と奥さんが叫んでる。

今まで、ナガタマムシやムツボシタマムシといった材木に寄る小さいタマムシが存在していること、そして赤松をホストとするウバタマムシがいることは分かっていました。

しかし、いま言っているのは
そう、
ヤマトタマムシ
例の玉虫厨子のタマムシです。
特に、ヤマトタマムシのオスは高い榎の樹上を飛び回り、なかなか捕まえることが難しい厄介者。


しかしまさか、こんな海に近い都市部にいるとは、、、
(都市って意味では、明治神宮・代々木公園にも確認されてますね)

久しぶりに
「虫屋魂 萌ゆ」

その日は、時間的に飛ばない時間に差し掛かっていたので、帰りました。



先週の日曜日、、、
Jr.は塾。
第二部隊である40代謎夫婦は、7mの武器(網)を持って裏山へ出動!!

炎天下の中、
明らかに、怪しい夫婦なのである。

・・・・・
榎の木の下で、粘ること3時間。
(写真の右側のこんもりした木)

タマムシ♂は確認できたものの、アタックチャンスは2回。
1回目は、10m頭上を徘徊し、森へと消えた。
2回目は、ようやく網の届く高さに。

無理ぽ( ;∀;)



でもね。



狙いの一つであるウバタマムシはきちんと出したのですよ。

今年羽化したとみられる羽脱孔(羽化して脱出した穴)は何か所も見つけていたので、コイツは結果をだせました。




そして今週。
やはりJr.は忙しい。
出動する変態40代夫婦。


ポイントに到着すると
「い、い、いるwwwww」

いきなり発見。
しかも高さは2mくらいの場所に止まっている。

しかし、ボクはどこにいるかわからない( ゚Д゚)???

妻がむんずと網を振り上げ、、、

ブブブブブwww

飛んで行っちゃった(ToT)/~~~


妻、まさに →  OTZ
こんな感じ。


その後、粘ること2時間。
ちっとも飛ばない(飛ばないとどこにいるか分からない)

凹んだ妻はお腹がすいたらしい。
もう帰りたがっている。
昼飯を何にするか悩んでいる。

そろそろ潮時だからと、帰る準備。
でも、ちょっと悔しいので、林の奥にある木を見にいくNico。



ふと覗いた木。
ミズキの衰弱木に留まる緑の光沢。


キタwww (-ω-)/

まさに神。



やはりいた。
この裏山に。

こちらはヤマトタマムシの♀。
ミズキの衰弱木に止まっていたのは、産卵のため。
この木にはいくつかの産卵跡と羽脱孔もありました。

やっとみつけたホスト。
この木が切られなければ、あと数年はタマムシが生き延びられます。


久しぶりに、ちょっと手の震える経験ができました。
しかも家から歩いて10分の場所で\(-o-)/





ということで、虫屋魂をお送りすることができたのですが、




「虫屋さんの百人一種」
出版藝術社

沢山の虫屋さんが虫に対する熱い想いをエッセイに込めた一冊
各ページに1種ずつ、カラー写真入りでその虫の解説と採集にまつわるエピソードが丹念に綴られております。

そうです。
Nico家の三人も執筆しているのでぃす。

もちろん
アレ
ですよwww。

7月17日発売です。
大きな書店やネットなどで絶賛発売中でございます。

みなさんも見かけたら、ひやかしてくださいね。
そして、ア○ゾンの書評に☆×5して楽しみましょう。

* 注
この本が売れても、我々のもとには一切印税は入りません。
要は、絶版を少しでも遅らせようという悲しい努力です(笑)
でも、読み物としても悪くない出来になっていると思います。
興味があったら、お手にとってみてください。
Posted at 2015/07/19 23:33:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | むし | 日記
2014年11月03日 イイね!

昆虫大学にいってみた【ちょいグロ注意】

昆虫大学にいってみた【ちょいグロ注意】秋も深まってまいりましたね。

みなさん、紅葉狩りに出かけられたり、デミオに試乗されたりと楽しい連休を過ごされているようですねwww



今日は、奥さんが出勤、Jr.は試験前、そしてシーズンはすっかりオフということで、遠出もせず家でまんじりともしない一日を過ごそうと考えておりんした。



Jr.「ぼく、昆虫大学に行きたい!」

昆虫大学って、なんだ???( ;∀;)


要は、ムシイベントで、
『虫に関するアート作品や細密画、昆虫グッズ・書籍の販売、標本作製の実演など、虫に関するあらゆる「楽しいもの」を集めました。』
とのことです、ハイ。



何度かインセクトフェアにはいきましたが、そことはちょっと雰囲気が違う。

なんか、怪しい(既にムシイベントという時点で怪しいというのはご愛嬌)

手前に見える帽子は「最強」の名をほしいままにするクマムシのぬいぐるみ??


グッズを見れば、バイオリンムシやユカタンビワハゴロモ Tシャツをはじめ、ヤンバルテナガコガネ トートバック、はたまたウニデザインの切り抜き画など、すでにムシを離れて、ただの「へんな生き物」グッズ販売と化しているのでぃす。

(*しかし問題は、キノコなどを含め、そこにある全ての生き物を我々は知っていることである。)



しかし、生きムシもいるので・・・


オオゴマダラ。いつみても綺麗な蛹です。
しっかし、関東にもゴマダラチョウが随分と根付いてよく見かけますねww





クロカタゾウムシ。大量です(*´▽`*)
これらの生きムシは石川県の昆虫博物館から持ってきたものだそうです。

しかしオオゴマダラにしてもクロカタゾウムシにしても、沖縄のムシです。生きムシの展示をしている昆虫館ではお馴染みなのですが、これは冬でも夏でも見られる(越冬がない)飼育しやすいムシを累代飼育しているからです。



今回のイベントで見たかったのはこれ



カタゾウムシの変異種など。
これは綺麗!
インセクトフェアや様々な昆虫館でもあまりお目にかからない、素晴らしい標本でしたねwwww







さて、



何やら、食べ物が売られています。

売られて・・・・

い ま す(泣)

300えん だ そうでう(泣)





ぜんぶのせwwwwwwwwwww
1500えん なり

手前より
カイコの甘露煮
昆虫素揚げ(ミールワーム、コオロギ、イナゴ)
何かの幼虫入り寿司
蛹(蛾)のにんにく炒め


アブラゼミ素揚げ

そう
昆虫食!

人類が増加し続け、食糧がなくなった時の最終食料として考えられている昆虫食。それを実際にやってみた的な企画。

ないわぁ~(-ω-)/








「食べてみようかな(-ω-)?」




ん?


どなた?






よりによって、一番ハードなヤツをチョイス!















人類はまだ、

食糧

足りてますからwww
(泣)


【感想】
「ミールワームが一番おいしかったです。
新種のアーモンドみたい。周りがサクサクしているぉ('◇')ゞ

んで、
コオロギが、、、ちょっとレアだった、、、」
(木亥 火暴)






お土産。
ツノゼミブックカバー、センチコガネ栞
クロカタゾウムシ&ベニボシカミキリ入り手ぬぐい
オオゴマダラ合格守(羽化る→うかる)


なんだか、不思議なイベントでした。


さあ、みんなも、変態イベント自慢をしてみよう!
Posted at 2014/11/03 22:12:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | むし | 日記
2014年08月15日 イイね!

接待採集 -負けられない闘い-

接待採集 -負けられない闘い-みなさん、お盆休みしてますか?

前回のブログは、かなりハードでディープな内容になっておりましたので、今回は素人さん向け、かつ今後お子さんに「カブトムシ採りにつれてってくでーー」とせがまれた時にお役立ちになるものを目指し、ブログってみます(*ノωノ)



「Jr.にいちゃんと一緒に、ムシ採りいくんだっ( `ー´)ノ」
甥っ子(5才)は気合が違います、気合が!

ところが、Jr.にいちゃんは部活で7月いっぱいはどこにもいけない。


*マメ知識
「夏休みになったら、ムシ採り行こう!」は大間違いだったりします。関東近県でのカブ・クワの発生初期は6月下旬。ピークは7月中旬から下旬なんです。
気を付けよう!



ということで、タイムリミットに差し掛かる8月1週の後半に弟と甥っ子を連れて、横浜市内のいつもの森で「カブト・クワガタ採集」なる超珍しい企画を敢行したのでした。



この時期、気温の上昇が一番の問題点。
気温が30℃を超える10時前に勝負をつけなければ、カブ・クワは土中や樹上に潜り込んでしまいます。

かといって、朝4時とかに行かなくても何とかなる(いや、何とかするっ)とタカをくくり、集合時間は8時(笑)。
一般常識にとらわれるボクの弟は「それじゃ、おせーんじゃねーの?」と疑心暗鬼。


Nico家は、カミキリのポイントはかなり押さえているものの、カブ・クワはいつもどスルーしてますから、ポイントがいまいちはっきりしません。とりあえず、クヌギ・コナラ・クリの生えている場所を探し始めます。


クリ林を探すこと10分。
Nico「いた」to 冒頭画

あれ? まだ♂がいらっしゃるのね?

*マメ知識
たいがい、発生後期にはメスしかいません。オスのほうがやや早めに発生するように思います。(経験則なので、確証はない)


時期がおしている割に、一発目からオスが出たので、期待が膨らみます。
同じ木を今度は蹴ってみます。
ちなみに、蹴って落ちるのはクワガタだけです。クワガタは振動に対して敏感に反応し、落ちてきます。




あれあれ、型のよいノコギリさん。
やっぱり♂です。幸先が良いです。



一か所目を見終わって、別のポイントへ。

向かう途中の林縁に数本のクヌギ・・・。
そして、ヒカゲチョウが舞っている・・・。

Nico「怪しい(-ω-)キュピーン」




当たり。
カナブンばかりですが、メスが一匹いますね。
これでワンペア達成。つがいにして飼育できます。

*マメ知識
林縁を舞うヒカゲチョウという黒い蝶。コイツは樹液を吸うので、樹液の出ている木を見つけるには格好のターゲット。この他、スズメバチやカナブンなども指標になります。


しかし、この樹皮のキズ。明らかに人為的につけられたもの。
良い子は絶対に真似をしてはいけません!!!




さらに少し歩くと・・・







神当たり!(^^)!
一本の木に十匹以上のカブト。
これだけカブトに寄られると、クワガタやカナブンは近寄れません。
また、オス同士がそこいらじゅうで場所争いの喧嘩しています。


さすがにこの光景は、昆虫図鑑でしか出会わないですよね~。



甥っ子くんも大満足。
しかし、一番喜んでいたのは弟かもしれない(笑)



ここまでがおよそ1時間。
まあ、当初の予定だった10時までに勝負はついたわけですが。



こんな風に掘り返しても、出せるわけです。

*マメ知識
樹液が出ている木でも、カブトムシの姿が見えない場合には、その木の根元を掘ってみる。特に日中に採集する場合には必要です。
樹液が見えなくても、カブトムシの残骸などがある木の根元からは出てくる可能性があります。
なお、掘ったらちゃんと埋めておきましょう。カブトたちが隠れる場所を残してあげてね。




そろそろ甥っ子も飽きてきましたから、、、(汗)



ブルーベリーでも摘んでみましょう。
横浜では、ブルーベリーが8月上旬から中旬。そしてお盆を過ぎるとブドウやナシが最盛期になります。




こんな具合に、横浜でも十分にカブトムシを採ることができました\(-o-)/
ほとんどやったことないカブ・クワ採りでしたが、ざっくり20匹以上のカブ・クワを見ることができました。

こういう採集も楽しいものですね~。






あっ、もちろんね。




こんな感じでね。

この森で初採集のノコギリカミキリ♂・♀なんぞをつまんで来たことは、いうまでもありませんよっ。
(この日のカミキリは4種類かな?)



*注
ゴ○ブリではない。
しかし、ゴキ○リに最も似ているカミキリであることは認める。
Posted at 2014/08/15 01:18:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | むし | 日記
2013年05月20日 イイね!

Zoom Zoomしてみた

Zoom Zoomしてみた昨日は天気予報に反し、穏やかに晴れてくれました。
そこで、いつもの市内のポイントに遊びに行ってきました。

今回は、冒頭の画にあるように新しいレンズを装着して試し撮りを兼ねてのお遊びです(^o^)P。

カメラーの方が多いみんカラユーザーにはお分かりいただけるかと思います。
これは、Close Upレンズと言いまして、レンズの先につけて焦点距離を短くするというモノ。

簡単に言いますと・・・
「ォれは、ムシを撮りたいんじゃぃ!
もっと大きく映したいんじゃい!」


という願いを叶えてくれるまほーのレンズなのでぃす(*^_^*)



えっ? なんですって?
「マクロレンズ」、、、ですか?

マクロレンズ・・・4諭吉
Close Up レンズ・・・4英世




マクロレンズなどという高価なものは
ローン地獄のおとうさんには
高値の花!


「チープな弄りで効果的」 信条です(-_-;)

(*注 マクロレンズもClose Upレンズと同様の働きをするのですが、ピントの合い方や画面周辺の色収差など、圧倒的にマクロレンズの方が画力がアップするのです)



さて、長い前置きとなりましたが、実は技術的にピントを合わせることが難しいClose Upレンズを使って、今回は拙い作品?とともにお送りします。
(オールトリミングなしで・・・)

あっ、ちなみにカミキリくんはちょこっとしか出てきませんよぉ~。





ふつーにアオイトトンボですが、何か?
イトトンボでもこれだけ寄れるわけですね。
しかし、ピントが甘いっす(汗)




カメノコテントウです。
珍しい紋でしょ(*^_^*)
テントウムシとしてはかなり大柄なコ

実は今回の採集では、今まで何度も通っているこの市内フィールドでも初めて見る昆虫が多かったのです。
このカメノコさんもお初m(__)m




怪しい松枯れ(松が局部的に枯れている様子)を発見し、
もしかしたら・・・あのコ(>とにぃさんよろしく~♪)が
隠れているかと期待したら・・・



このコでした。
ウバタマムシ
みなさんご存じの緑色のコとは一風異なる、なかなか渋いコ。
ボクらは結構出会うのですが、実はレアだったりもするかも?

こいつが幼虫時代に松の生木を食い荒らすために松枯れがおこっていたのでした・・・。





ミヤマセセリじゃないよ。
珍しくないイチモンジセセリ。
蛾と間違える人が多いですよね。
蝶と蛾の区別、どのようにつけるかご存じですか?
さあ、考えてみよう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

奥さんが撮ったベストショット。











さあ、コイツらは本当にレアだよ。
なんせ県内では絶滅危惧種だしね。

上のはウマノオバチといって、尻尾が非常に長い!!!
ほんとは尻尾ではなく卵管なのです。
この長い卵管を使って、木の中にいる・・・
カミキリムシの幼虫に
卵を産み付けるのでぃす(泣)


下のはヒメウマノオバチといって、卵管が短い。
よく似ているけど、別の種類なんです。


いままでその存在は知っていたものの、今回初めて、しかも
まさかまさかのいつも通っているフィールドで見られるとは・・・。
正直、ものすごく感動してしまった!

こういう出会いがあるから、ハマるんだなぁ~(^'^)






そうそう、ウマノオバチに寄生されちゃうコはね‥










ずーーん

今、まさに羽脱しようとしている
シロスジカミキリ
今回のベストショットでしょ。
夢に出てきて、うなされるでしょ。
グロ注意でしょ。


ちょうどこのシーズンに木の中から出てくるそうな。
こんなシーンに出会ったのも初めて・・・。
そしてこのフィールドにシロスジの存在を確認できたのも初めて。


こういう出会いがあるから
やめられないんだなぁーー




このほか、2年間追い求めてようやくゲットしたベニバハナカミキリなどなかなか実りの多い日曜日でしたとさっ(^o^)P。


(本日の出会ったカミキリさん)
トゲヒゲトラ
ミドリ
キイロトラ
キマダラミヤマ
ヒメクロトラ
コジマヒゲナガコバネ
ツヤケシハナ
ベニ
ベニバハナ(初)
クリサビ
チビコブ(初)
リンゴ
シロスジ
ルリ
セミスジコブヒゲ
Posted at 2013/05/20 22:01:43 | コメント(11) | トラックバック(0) | むし | 日記
2011年11月06日 イイね!

表彰式と首都高

表彰式と首都高文化の日

昨年も出品した「夏休み昆虫研究大賞」の表彰式にいってきました。
結果から申しますといわゆる「佳作」で一昨年の最優秀賞、昨年の優秀賞から比べますとズルズルと賞レースからずり落ちている感じなのです。



まあ、研究ネタがいつも一緒(カミキリのこと)なので、審査員にも飽きられたかな~。
と同時に、他の子の作品がすばらしかったということもあると思います。



胸を張って言えることは、この出品には作品
「親の手が入っていない!!」こと
写真の打ち出し以外、ボクは何もしてません。
親が素人だからねっ (の´ⅴ`の)
Jrの実力でとった賞ですから、これでよいのだぁ~ ll:3=B

サインはTVチャンピオン昆虫王のもの。
LEGO選手権はよく見るのだが、昆虫王があったとは・・・しらなんだ。
さ○なくんのような個性的な方でした(^^;)

今年の大賞は「シルビアシジミの異常型にメンデルの法則は当てはまるか」という中学生の作品。なかなか読み応えのある研究論文でしたよwww


さて、ムシ屋さんの会ですので、○態親子が勢揃い。
会話内容は98%がムシ。
残りは子どもたちの行く末についての一抹の不安(-_-)

ビンゴ大会や受賞賞品もムシ


国内産は自分で採りますが、海外産は貰います。
左側はホウセキゾウムシというゾウムシの仲間
右側はムツモンツヤカナブン。


そして今回は、我が家の生き残りタニグチコブヤハズカミキリと
物々交換で手に入れた・・・


ゲンゴロウ!!
すっげー すっげー すっげー
コイツばかりは採ったことがありませんでした。
超カワイイ(*^_^*)です。
冷凍生赤虫をモサモサ食べてます。


-----------------

さて、本来ならこれでお終いなのですが、
この日はあえて車で渋滞する都心へと向かいました。

その狙いは
首都高

久しぶりにここで流そうという策略 (`・ω・´)キュピーン
帰り道、北池袋から横羽を抜けるラインをピューンと快走。

たっ  楽♡し♡い♡
人様にご迷惑にならないように、適度な車間で車線変更を繰り返しながら
高速道路でワインディングをこなす。

脳内から出る変な物質に支配されますぅ。
このくらいのペースで流すと、ノーマル足ではやや物足りなさを
感じるんですねww 丁寧に曲げているつもりでも、リアが・・・。

あぁ、ちょっとだけ、
あとちょっとだけ・・・
どっか固めようか!!
Posted at 2011/11/06 02:09:15 | コメント(8) | トラックバック(0) | むし | 日記

プロフィール

「心地よし」
何シテル?   02/01 21:22
Nico Ponです。 車弄りに関しては、まだまだよく分からない状態です。少しずつですが、自分で出来る弄りの範囲を拡げている最中。 基本的に一つのことに拘る...
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夏合宿 
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