抱きしめると〜♫ いつも君は〜♫

今日も午前中はデューティーで職場に着ています。
で、その合間にカキコしてます(笑)
ネタはもちろん、例のシリーズです♪

今日はこれです！
そう！若い頃にはよくカラオケで唄っていた哀愁のカサブランカです
じゃあなくて〜
佐藤ミューラーでもなく〜、三浦ミュラーでもなく〜、ドイツの爆撃機 ゲルト・ミュラーでもなく・・・(しつこいボケですいません…笑)

フランク・ミュラーの最初のカサブランカのSSモデルです
貴金属ケースのものは高価で買えませんでしたが・・(笑)

茨城県に勤務時代、確か青山に日本で最初に直営店が出た時に買い求めたものです。
当時は相当な時計好きな人以外には全く知られてない新興メーカーだったのです。
…といってもフランク・ミュラーって人はスイスの時計学校を首席で卒業し、パテックから時計師としての誘いを断って自分のブランドを立ち上げたという天才だったのです。

数ある仕様の中からサーモンピンク文字盤に黒のアラビア数字インデックスのモデルが気に入ったのでした。
身につけた時の装着感が素晴らしい微妙に彎曲したトノーカーベックス型のケースや自動巻のローターがプラチナ製であることがオタク心をくすぐったというのもあったかもです・・・ヽ(´o｀；







時間があったので随分と語ってしまいました〜(^o^)
興味のない方には申し訳ありませんでした (｡-_-｡)