
GS(ガソリンスタンド)であれもこれも交換した方がいいと勧められませんか?
ブレーキオイルというものがあります。
その名の通りブレーキを効かせるためのオイルなんですが、
このオイルは劣化と共に水分を含む性質があって、
その水分がブレーキ内に錆を発生させて
ブレーキの効きを悪くしたり
逆に引きずり(常にブレーキがかかった状態)を引き起こします。
右に移っているのはブレーキオイルが入っているタンクなんですが
左のステッカーはそれを交換したこと指しています。
でも、このタンクの中のオイルだけを交換しても全く意味ありません!
このオイルは各タイヤのブレーキのところまでパイプで通っています。
油圧でブレーキを効かせているので基本的に逆流しない構造になっています。
なので、ここのオイルを新しくしても、
一番大事なブレーキ部分のオイルは古いまま・・・
相手が素人だと思って、こんなことにお金を出させる意味がわかりません・・・。
ブレーキオイルはタイヤのところから抜けるようになっています。
ちゃんとそこから抜いて完全に入れ替えるのが正しいやり方です。
2年に一度、車検時にちゃんと交換すればオッケーです
GSの案内を鵜呑みにしてはいけません。
ちょっと車屋っぽいことを書いてみました。

Posted at 2010/10/14 11:44:33 | |
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