ちとせ☆のブログ一覧

青い車のちとせです。

今月は10日に続き二度目の千葉です。
こちらの蘇我にはお客様がおりますので、年に2～4回位の頻度できます。



前回、私が千葉寺の「もてなしや」でランチをしたブログをアップしたところ、みんからお友達のtstyleさんがお近くということが判明し、「月末にもう一回行きますよ♪」とコメントしたところ、美味しいお寿司屋さんをご紹介頂けるとのことでしたので、是非是非にということで、本日一緒に寿司ランチさせて頂きました。。。（＾＾



こちらのお寿司屋さん、千葉駅から市役所方面に向かう途中の住宅地といってよいような閑静な場所にあります（これでも駅近ですよ～）。

下の写真はtstyleさんの90LCI、白のボディに黒のアクセントがきらり☆
ミラーもブラックとなり、さらに精悍さ（パンダ化）がアップです！



最近お尻に付けたFame! Freiheit 美響（美嬌）マフラーの音も聴かせて頂きました。
アイドリング時は紳士的な、そして大きすぎない音が・・・
が、ひとたび踏み込むと
低音質で乾いた感じの良い響きが・・・



おっと、寿司ランチのはずなのに肝心のお寿司の写真が出てきませんね～
実を言うと私は食べることと話すことに夢中となってうっかり写真を撮影するのをすっかり忘れてしまいました。。。

すみません・・・下の写真はtstyleさんのブログからの拝借です・・・
（＾＾；；；（滝汗）



ところで、写真ってカメラ（ハード面）と取る人（ソフト面）によってこんなに違うのか？？？というのがまじまじと分かりました。。。
下のchitose号の写真は私が撮影したものです。本人的には決して悪い出来栄えではありません。



下の写真はtstyleさん撮影のchitose号。ボディカラーの色、艶、撮影の角度、すべてが段違いだということが分かります・・・
（tstyleさん・・・すみません・・・またまた写真を拝借しちゃいました・・・、お許しください・・・　）



まっ！写真の腕はさておき、お寿司を食べた後は、ちょっとした車談義を・・・
これからのモディ計画やこっそり練習（ブログに書いたらこっそりじゃなくなりますね・・・）の話など、話題は尽きず・・・

私は仕事（こちらが本当の目的ですよ！）に行きました、、、

青い車のちとせです。

昨晩はブラジルＶＳポルトガル戦が始まる前にＢＨＭ３４さんの呼びかけで横浜のみなとみらい方面のプチオフミに参加してきました。

そこではＥ30Ｍ3のスポエボ（白にオールペン）や白の92アルピナも集まり、普段なかなかお目にかかれない車をまじかに見ることができました。

Ｅ30Ｍ３、こちらのオーナーさんは、この形がとにかく気に入り、この車を購入とのこと。。。
Ｅ30は私が大学生のころ、六本木辺りでガンメタ系な色がところ狭しと走りまわり、トヨタのソアラ（２代目）とは異なった武闘派的な雰囲気がとても好きでした（３０は私がＢＭＷが欲しいと思うようになったきっかけを作った車です。）。

白の９２アルピナ、普通の人が見たら３尻の２ドアにしか見えないくらいのさりげなさが良いですね。。。
アルピナと言うと専用色のブルーやグリーンが有名ですが、私もアルピナを所有する機会に恵まれたらあえて、白とか黒などのカラーを選択するというのが逆に通っぽくて良いかもしれません。。。

青い車のちとせです。

6月に入ってから2週間以上、洗車してませんでした（＾＾；；；
というのも、天気予報を見ると毎日一週間先まで、雨マークがついていたからです。

ところが蓋を開けてみると、梅雨の中休みの貴重な晴れ間とかが結構あり、あまり梅雨の実感がありません。

昨日は乾いた空気の気持ち良い暑さだったので、久しぶりの洗車となりました。

追伸；日本、デンマークに勝ちましたね！　久々にすかっとする梅雨の晴れ間のような良い試合でした！（＾＾

今晩、川崎某所にて”鉄板オフミ”なるオフミが午後８時ごろから開催されていました。

私もとあるルートから某所に関する情報を入手し、そちらへ急行することになりました。

そこへ行くと、ｃｈｉｔｏｓｅ号の両脇腹を丁寧に外し、そこから「とあるもの」をお持ち帰りになる方が・・・

いったい何が行われるのでしょうか？

とあるものが脇腹に戻ってきたら公開します・・・　（-　-

青い車のちとせです。
本日はグループM社から販売されているブレーキホースのお話です。
こちらのパーツ、何となく前から気になってました。というのは、車の走る、曲がる、止まるの３要素のうち、安全という観点からもっとも重要な要素は言うまでもなく「止まる」だからです。

前後にBP製のブレーキを装着しましたので、街乗り及び首都高中心、時々高速道及び山道の私にとって、必要十分なストッピングパワーは手に入れたはずです。
が、しばらく経つと例の「もっともっと病」が出てきます。
そんな中、6月はアクセスさんがブレーキのキャンペーンをやっていたので、そろそろパッドを交換しようかな？と思ってお店に行き、大○保さんに確認してもらったところ、まだ十分に残っているとのコメント。
それならばということで、前から気になっていたブレーキホースを装着することとしました。
 
（※　下の写真及び冒頭の写真はアクセス大○保さんのブログからの転載です。）


具体的な（というより個人的な）感想に入る前に、そもそもブレーキホースの効能って何っ？てところから・・・

グループM社のHPを読むと、
「GruppeMが目指すものはパフォーマンスアップである。 ストッピングパワーを左右するのはパッドであり、キャリパーである。だが、ストッピングパフォーマンスを決定付けるのはブレーキラインである。・・・（中略）・・・「GruppeM BRAKE LINE SYSTEM」繊細な入力に即応し、ドライバーの意のままにマシンをコントロールすることを可能にする。」
とあります。

おそらく、ブレーキホースはストッピングパワーの増大を狙った商品ではなく、ブレーキペダルからローター、パッド、キャリバーに伝わる一連の入力に対しより効果的、かつ効率的に伝達するためのパーツなんです、と読めます。
（繊細な入力に即応というのは敏感に反応しますという意味でしょう・・・）

長い前置きはこれくらいにして、①街乗り、②峠道の下り、③高速道、④雨道、で確かめた個人的感想は以下の通りです。

①街乗り
低速からのブレーキに対し、よりブレーキの効きが良くなったように感じました。（こういうのって第一印象が全てです。）
印象としてはブレーキペダルを踏むと、ググーッ！ってな感じでダイレクトな強い抵抗感が右足に伝わる感じです。あまり詳しくありませんが、こちらのパーツを付けることで、BPのブレーキが持っている性能をしてより発揮せしめている、という感じでしょうか？
（つまりノーマルのホースでは100のうち50までしか出せないが、これを付けることで80まで引き上げることが可能だとか・・・）

②峠道の下り
こちらは奥多摩で試しました。下り坂のカーブの手前で、気持ちよく減速できることが確認できるので、安心して走れたような気がします。

③高速道
こちらは中央道で試しました。
気持ち良く走っていて、いきなり渋滞そして前の車がハザードという時でも、きっちり止まります。

④雨道
特に効きが悪くなったというような印象はないです。（というか、装着後、結構乗っていたので、この頃にはこれが通常の感覚になってしまったからでしょうか）

メーカーのまわし者とかではありませんが、装着後の効果は確かに感じます。
特にブレーキ周りのパーツは安全と直結する部分ですので、ここはしっかりとやった方が良い部分なんだと思います。
（パッドが交換時期となったら、今度は低ダスト仕様ではなく、制動力も考慮したパッドを試してみたいと思います。）




ところで、本ブログの内容とは全く関係ありませんが。。。
事務所近くの駐車場での出来事。 （今週の出来事です。）
黒のE36の屋根に乗る黒い猫です。
以前のブログでは冬だから黒い車のボンネットに乗るのでしょう的な話をしましたが、
どうもそうではないようです。
（つまり、居心地が良いから乗るんだと思います。）



こちらのオーナー、猫が結構乗っていることに気が付いているのでしょうか？