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F6Aエンジンの泣き処で一番の原因はやはりオイルの管理問題。

特にターボ車であればなおさらですね！(>_<)

今回、タービンは問題ありませんがエンジンへッド部分にあるバルブステ―ムシール

が原因と判明。先日、STPのバルブステ―ムシールを軟くする俗に言うドーピング剤を

投入すると、マフラーからの白煙モクモクは納まりましたが、少しだけうっすらと吐く煙は

タービンのオイルデリバリィパイプの両端にあるオリフィスボルト内部にあるOリングの

こうちゃくが原因もあり！と判断しました。早即、SUZUKIの部品課へ出向きパーツの注文。

部品が手元に届きましたら、後日品番等を記載したいと思います。

今回、購入パーツはターボオイルインテークパイプ、ワッシャ―10*15*1.5,

ユニオンボルト、ガスケット8.2*14*1、ユニオン、トータル金額が約5千円弱(消費税込み)。

これで、直らなけけば今後の展開を模索するしかないかな？

あれや！これや！と白煙吐きまくりで体調不良のMy Eve。

久々にホームセンターへ足を運びブレーキクリーナーを購入して

タービンのオイルライン関係やシリンダーへッド周りに

クリーナーをぶっ掛けて様子見。

以前、オイル下がりが原因だろう！とは考えてましたが、

ホームセンターにてSTPの白煙防止材(ドーピング剤)を購入し

即、ホームセンターの駐車場にてドーピング剤を注入。

アイドリングを済ませて、思い切りアクセルを空吹かし。

白煙は消えたけど。何時まで持続するか？

やはり、車検時にバルブステ―ムシールを交換必要あり。

F6Aエンジンはオイル交換を怠ると痛い目に遭いますよ。

みなさん！くれぐれもオイルはケチらずにね！

-P・S-
私の管理不十分ではありませんので！くれぐれも

誤解の無い様に。(-_-;)

仕事の途中、宜野座村のとある場所にて

このような光景を見ました！

なんと戦車ですよ！

普段は街で見かけるのは、ガソリンスタンドで見受けられる洗車！

ちゃう！ちゃう！これは実物を見るとデカイ！

建築現場で見る100ｔクラスの移動クレーンもデカイけど

こいつは存在感があり過ぎる！(＠_＠;)

それも金武町のキャンプハンセンから海を渡り

行軍をなしてる！一台、かなり離れた場所でエンジントラブルで停車。

後続車を待つ光景。これから演習場へ！

写真とかでは、見た事は有るけど目の当たりにしたのは

初めてです！

昨日エアコンスイッチパネル内の電球交換に伴い

LED球へ変更したけど光の具合が

どーも今一で！

手元のあったT5タイプのウェッジ球を使用したけど

光が中央にスポット状態で集光してしまい

両サイドがやや暗い状態。

再度、工夫して光が均一になる様に

チャレンジです！