
今年も始まりましたよ~F1♪
去年からのレギュレーション変更はあまりなく、予選でもDRSが使用できる区間が決められたことが一番の変更点ですかね。
RedBull、Lotusは去年の正常進化型。
McLarenは今年から新しくプルロッド式のサスペンションを導入し、Ferrariもプルロッド式は二年目のフルモデルチェンジ。
どちらが正しい選択かは分かりませんね。
ですが、応援するのはセブに変わりはありません(`・ω・´)キリ
ここからはネタバレ注意!
第1戦はオーストラリアGP。
フリー走行と予選で安定の速さを見せたRedBull、セブがポールポジションでRedBullがフロントロウを独占。
それに続いたのがFerrariとMercedes。
McLarenは去年のサスペンションから変更したプルロッド式が上手く開発出来なかったのか、中段グループに沈む形に。
この調子なら今年もRedBullは安心だなぁ~っとこの時までは思っていました。
~決勝~
スタートはまずまずの出だしだったセブ。二位のマークは相変わらずのスタートダッシュに出遅れる感じに。
驚いたことにFerrariの二台はスタートがものすごくいいΣ(。・д・ノ)ノ!!!トラクションがかかってましたね(*゚ロ゚)
このままセブが独走状態になることを願っていましたがそうもいかず、タイヤがどんどんダメになるw
去年までRedBullのマシンはタイヤに優しいはずなのに……(;´・ω・)
まぁ、なんとか三位入賞でした。
二位はアロンソ。
優勝したのはなんと……
Lotusのキミ・ライコネン!!!
RedBull、Ferrariはタイヤ交換は三回に対し、キミ・ライコネンは二回。
他のドライバーがどんどんタイヤがタレていくのにライコネンだけがむしろタイムが速くなるw
結果的にタイヤマネージメントが上手かったライコネンが優勝ってことに。
まだ始まったばかりなので全然分かりませんが、RedBullが安定した速さを取り戻すことを願って。
来週のマレーシアGPも応援するぞぉ~!!!
おぉ~~~ψ(`∇´)ψ
しかし、小林可夢偉がいないのは寂しいな‥‥。
Posted at 2013/03/18 14:11:57 | |
トラックバック(0) | 日記