お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(33)が、TBS系ラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」4月28日放送分のポッドキャストにて、バラエティー番組「アッコにおまかせ!」に出演しなくなった裏事情を告白した。
6年ほど前、「アッコにおまかせ!」に出演し、絵画を見てそこに隠されている「ダジャレ」を見つけて答えるというゲームコーナーに参加した山里。問題となった絵は、「階段の近くで男性がにおいを嗅いでいる」というもので、正解は「階段(かいだん)のにおいを嗅(か)いだんだ」だった。
しかし、目立とうと気負った山里は「『階段』から発生した毒ガスを吸って、死んだ僕の話が『怪談』話になりました」と解答。お昼の生放送には似つかわしくないボケを繰り出した山里は、番組にゲスト出演していた泉ピン子から「何この子、放送中うるさい!」と言われ、そこから番組が終わるまでずっと黙ってしまったのだという。そしてこの放送をきっかけに、南海キャンディーズは「アッコにおまかせ!」に呼ばれなくなったというわけだ。
山里曰く、現在でもプロフィール上では「アッコにおまかせ!」の準レギュラーなのだという。この矛盾した状況について山里は「6年に1回(の準レギュラー)って、どんな周期だよ!」と大いに嘆いていた。
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Posted at 2010/05/06 11:14:41 | |
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