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ご自由に
『認めたくないものだな』
 『認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを』──。シャアのセリフの中でも、最も有名なものの1つといえるだろう。

 サイド7で、勝手に暴発し連邦軍と戦ってしまう部下。ところがガンダムが起動してしまい、結果2機のザクが失われてしまう。部下の暴発を押さえられなかったこと、そして上司に報告をせず勝手に追跡して、2機のザクを失ってしまったシャア──。

 「このときのシャアは全然反省していない。過ちだと思う話し方をしていないんです。楽しんでいるというか、余裕がすごくある。マイナスをプラスに変えることをもう考えている。『この失敗をフォローしよう』というタイプではないんです」

 「ビジネスでいえば、上司の判をもらわずに勝手に決済してしまった、それが焦げ付いてしまったという感じです。しかし、焦げ付きを隠しながら取り返せるバクチにいくという人ではなかった。殊勝に報告して、『自分が失敗したんですから、それだけ大きな案件です。追加補充をください』ということを言うわけです」

「戦いとは二手三手先を・・・・」のセリフの直後、大気圏突入を許してしまった後のエピソードである。
 シャアが上司であるドズルに報告したときの流れはこうだ。まず「連邦軍のV作戦を発見しました」「よくやった。さすがシャアだな」とドズルがほめる。続いて「3機のザクを失いました」「何をやっておる!」「3機のうち、2機は連邦軍のモビルスーツにやられました」「なに、それはそんなにすごいのか?」

 「この理屈です。ずるいですが。そして『補給をください』『そこまでのものだったら補給をやろう』──。人間としては微妙なところも感じますが、まぁこれは仕事のことだから、で割り切れるところもあります。仕事とプライベートの切り分けができる人はこんな感じかもしれません。『失敗しちゃってどうしよう。あぁ』とは思わず、自分は生きてるんだし能力もあるし、この失敗から逆に『よくやった』と言わせられるんじゃないか。そういう切り分けができる人なんだと思います」

 失敗をチャンスに変える。こういったずるさもシャアに見習うべきところだろう。
でもドズルは男気はあっても利口じゃないし。。。ギレンなら更迭、キシリアならもくろみバレバレ、末弟ガルマなら適当にごまかし
相手見ることも大事、ギレンの野望、キシリアの美貌、ドズルの無謀~ガルマの甘えん坊~って事で

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