
先日ヤフオクで落札の後期テールが到着、思ったよりひどくなく補修も簡単。
暗くなってきたけど、カプラー差し替えだけって聞いていたからやりした。
前期テールを外し、球をはめる、超簡単〜って思っていたら、ウィンカーLEDが入らない。金棒の様な形が干渉して入らない、PPなんで割れる心配はないから押し込む、
しかし、スリットが回らない。。
スリットを加工すんべーとカットしても入らない。
前期と比べる。
がーん
入るわけがない。前期はダブル球、後期はシングル。先に抵抗を用意して高いLEDをおごったばかり。
また買い直すには高い。だったら、おまけで付いてきた、普通の球を!と考えがよぎる、しかし、ステルス球ではない、後期のウィンカーは透明なレンズになってるから、オレンジが丸見え。ださぁ〜と娘に言われる、ステルス球を買うのも嫌や、
だったらテールの口を加工ってか無理に付ける事にする、
検討の結果、スリットの部分をぶった切れば丁度よさげ、
写真の通り、ピラニアソーで切断、
ソケットを差してみる、一ミリの狂いもなく、ハマる(笑)曇ると嫌なので簡単な養生をして治める
しかし、真っ暗、ハイフラ防止の抵抗配線はできず、明日回し。
なんで、ダブル球からシングル球に変えるかな??
ダブル球もメーカーによって、ぽつんとした突起の位置がセンターだったり、ちょい上寄りだったり。
前回は、サンダーで一個、突起を飛ばさないとスリットに入らなかったし。
そんなんで、ポン付けではありません。前期資産を引き継ぎ人は多少の
面倒臭い、工作が必要になります。
まとめます。前期と後期は、ウィンカー球の規格が異なり、ソケットの形状が違うので完全なポン付けではありません、LEDとか使わなければポン付けですがね。
Posted at 2011/09/29 01:37:42 | |
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