jaiatt　（ジャイアット）のブログ一覧

悲しい事故が発生し、また子供が巻き添えになりました。


現状は意識不明とのこと・・・。

回復してほしい・・・。



かなり昔に知り合いの女性の運転が酷く、いずれはヤバイなと思い一言伝えました。

それは・・・。



「車は５０キロで自殺も殺人もできる便利な道具なんだよ」と・・・。


その子はその後車に乗れなくなりました。

酷い事を言われたと周りに言ったことで、グループ内で自分に対して「お前のせいで車に乗れなくなったやろ！酷い奴やな。彼女に謝れ！！もう顔も見せるな！！！

って事になり追い出されました。


まぁ、自分としては酷い一言とは思っていませんが。


目を背けたくなるかも知れないけど、事実やしな。


あの子は今どうしてるんやろな。

あのグループ仲間は今どうしとるんやろな・・・。


自分が伝えたかった事を振り返ったりしとるんやろか・・・。


これからも自分自身に「車は５０キロで自殺も殺人もできる便利な道具なんだよ」と言い聞かせながら安全運転していこう。

ニュースにあったので転載。



　業務用品のインターネット通販会社で東証１部上場の「ＭｏｎｏｔａＲＯ」（兵庫県尼崎市）は１６日、販売した自動車用ブレーキパッドにアスベストが含まれていたとして、８７種類約８万セットを無償で交換すると国土交通省に報告した。


ﾓﾊﾞｹﾞｰニュースより。

ども、jaiattです。


よくうつ病のことについて例えとして「心の風邪」と認識されているなり紹介されてたりしますよね。

でも、この「風邪」に例えられることから「薬飲めば簡単に治る」とか「治ってしまったのなら元通りなはず」とかって誤解され再びうつ病を再発（しかも以前より悪化して）する人が多く見られます。





ふとツイッターを見ていた時にある人が書いていた一言が心に止まりました。


それは「うつ病は心のぎっくり腰。治っても前の強さは失ってるんですよ！」って書いてありました。

すごく共感できましたね。

実は自分、腰にも負担ありまして、何度も喰らってます・・・・。

治っても何かの拍子に再発、力を必要無いぐらい軽い物でもくらったし・・・。
何も持ってないのに腰に激痛ってこともありました。

　
うつ病とぎっくり腰での同一点は・・・。

「まるで折れてしまったかぐらいに力が入らない、治っても元のような強さまでは回復できず、いつ再発するかビクビクしてしまう。
なんてことないことでも再発の可能性がある。
何時なるか不安なので動くことに臆病になってしまう。
なったとしても、目に見えにくく人によっては疑いの目でみられてしまう辛さ。
疑症と勘違いされて嘘つき扱いされてしまう可能性」
などなど思ったより共通点が多いことに気がつきました。

いままで世の中に伝わっていた「うつ病は心の風邪」って認識を変えていくには時間がかかるかもしれませんが、「うつ病は心のぎっくり腰」って認識を広めて頂ければと思いブログにしてみました。


拡散希望なんてこと初めてですが、一人が言ってもなかなか伝わらないし、広まらないと思い、あえて[拡散希望]で書いてみました。

新しい認識を広めるには皆様のご協力が必要となります。

かなり昔の特撮の歌で「ひとりひとりは小さいけれど、一つになれば、ご覧、無敵だ！」って歌詞がありましたが、皆様のお力をお貸し頂き、この「うつ病は心のぎっくり腰」との認識を理解していただければと思います。



（まとまってるかよくわからんのでこのへんで）

障害者ってさ、大多数の人よか劣っていて、ひとさまに迷惑かけているのを自覚しているわけなんよな。

だで人にお願いするときも、質問をするときも申し訳ない気持ちでいっぱいなんよ。

なのにあえて無視するだのあからさまに迷惑そうな顔してさ。後になって他の同僚さんらとその時の反応のことを話しして笑うってさ。

健康なことからくる優越感？馬鹿にすることで、こっちが困ってるのが楽しいわけなん？

その人の心、頭脳のほうが情けないとしか言いようがないわ。

世の中こうゆう人のほうが生きやすいのかな。

自分等の障害者は生きていたら迷惑なんかや？

人の気に「障り」気分を「害する」者だから障害者なのか？

自分等が生きていて邪魔なら殺してくれ！
うっとおしいなら無くしてくれ！
迷惑かけてまで生きとうないわ！！

ども、最近グダグダでブログが書けてなかったjaiattです。


えと、題名のことですが、このあいだある陸橋を降りた時の出来事なんですが・・・。

自分は２車線ある陸橋を下ってたんですね。
そこは側道と言うか、陸橋を下りきると３車線になる道なんですが、降りきって合流ってタイミングで側道側から右にウインカーを出している車が走ってきたんですわ。

合流手前から右ウインカーを出してる時点でなにか違和感を感じブレーキに足を乗せてたんです・・・。

そしたら・・・・。

ほぼバンパーtoバンパーって車間距離でその車が車線変更してきました・・・。


自分はブレーキ踏みながらホーンを押し続けましたさ・・・・。

完全に相手の車のミラーの死角にいたんでしょうね・・・。

相手はミラーだけ見て「お、車来てないな」ってことで車線変更したんでしょうね・・・。


ミラーだけを頼りきって直接視認を怠ったんでしょうな・・・。

そうとう慌てた挙動していましたわ。
ただ・・・。キョドった後に加速をして、２車線一気に右へ車線変更して（３車線の一番左から一番右の車線へ）、次の信号で思いっきり左折していきましたが・・・・・・・・・・。


自分のホーンがボッシュのラリーファンファーレって言う素晴らしい音を奏でるホーンだったために、M社とかB社のヤバイ車と間違えて慌てて逃げたんでしょうか・・・・。

以前にもB社の車が強引な車線変更してきたときにホーン鳴らしたら右折レーンから左折していったこともありましたが・・・・。w



まっ、話は戻って。

右折、左折時でもミラーだけが頼りでは歩行者を見落としたり、オートバイを見落としたり後方の車を見落としたりと危険なことばかりですよね。

最後はやはり自分の目での直接視認が必要やないかな？

自分は大袈裟過ぎるぐらいに首を降って後方を見ています。

自分の目で見ないと見落とししてないか？って安心出来ないんですよね。


安心、安全運転のため、直接視認を心がける運転を見直してみてください。




注：写真は友人の車です。ちょうどミラー越しの写真があったため使用しただけですので・・・。